上総大久保駅
上総大久保駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した上総大久保駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く「小湊鉄道」、「チバニアン(地磁気逆転地層)」、田園風景を眺めて味わう極上スイーツ「Mai Cafe」など情報満載。
上総大久保駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 20 件
小湊鉄道
田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く
のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。
上総大久保駅から1096m
小湊鉄道
- 住所
- 千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
- 交通
- JR内房線五井駅~上総中野駅間運行
- 料金
- 五井~養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅~上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30(始発)~23:30(最終)
Mai Cafe
田園風景を眺めて味わう極上スイーツ
田んぼの中に突如現れる全10席の小さなカフェ兼ビーントゥバー。ここだけ時の流れが止まっているような静かな空間で、自家製チョコレートを使った極上デザートが食べられる。
上総大久保駅から1848m
Mai Cafe
- 住所
- 千葉県市原市田淵1539
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号、県道171・81・172号を大喜多方面へ車で11km
- 料金
- モワルー・オ・ショコラ=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:00
養老渓谷駅足湯
駅で気軽に疲れを癒せる
養老渓谷駅の構内にある足湯。散策で歩き疲れた足を癒す事ができる。タオルは養老渓谷駅で販売している。
上総大久保駅から2399m
養老渓谷駅足湯
- 住所
- 千葉県市原市朝生原177
- 交通
- 小湊鉄道養老渓谷駅構内
- 料金
- 入場券=大人140円、小人70円/タオル=100円/ (鉄道利用者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:30(閉館17:00)、土・日曜、祝日は11:00~17:00(閉館18:00)
窯焼きパンと焼菓子の店 酪
レンガ窯で焼き上げた味わい深い生地
店主自らが手づくりしたスチーム耐熱レンガ窯で焼き上げるパンの店。全粒粉の田舎パンはもっちり、牛乳を使ったミルクパンはしっとり濃厚。多彩な生地の魅力が楽しめる。
上総大久保駅から2680m
窯焼きパンと焼菓子の店 酪
- 住所
- 千葉県市原市朝生原220-1
- 交通
- 小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩7分
- 料金
- 全粒粉田舎パン=486円/ノア・レザン=410円/ザクザクナッツクランブル=216円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~(閉店は不定時)
いちはらクオードの森 キャンプ場
水洗トイレや温水シャワーを完備
GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。
上総大久保駅から3198m
いちはらクオードの森 キャンプ場
- 住所
- 千葉県市原市柿木台1011
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
- 営業期間
- 4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
大新
養老渓谷ならではの郷土料理を味わえる
観音橋の近くにある山菜と川魚料理の店。鯉こく定食、鮎塩焼き定食、とろろ定食など、料理には地元の素材を使っている。
上総大久保駅から3485m
大新
- 住所
- 千葉県市原市戸面318-1
- 交通
- 小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩15分
- 料金
- 鯉こく定食=800円/鯉あらい定食=800円/鮎塩焼き定食=1000円/麦とろめし(10~12月下旬)=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店)
梅ヶ瀬渓谷
頭上に広がる景色が壮観。千葉県一といわれる紅葉の名所
養老川の支流・梅ヶ瀬川の浸食によりできた渓谷。川の両岸に高さ30~50mの「梅ヶ瀬層」と呼ばれる崖が80m続く場所もあり、断崖上部が紅葉で染められる様は、「天空のもみじ」とも呼ばれる。沢沿いを歩くハイキングコースでは川の両岸を行き来するので、訪れる際は靴や服装に注意を。
上総大久保駅から3509m