仲ノ町駅
仲ノ町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した仲ノ町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。漁師町をのどかに走る関東最東端の鉄道「銚子電気鉄道」、江戸時代から続く醤油醸造の老舗「ヤマサ醤油工場見学センター」、銚子名物といえばこれ「ぬれ煎餅のイシガミ 新生店 せんべい館」など情報満載。
仲ノ町駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 62 件
銚子電気鉄道
漁師町をのどかに走る関東最東端の鉄道
平日・休日ともに19往復運行。日中は約1時間に1本の割合で運行している。季節、時間帯により運行本数、所要時間は異なる場合があるので、詳細は時刻表などで確認を。
仲ノ町駅から3m
銚子電気鉄道
- 住所
- 千葉県銚子市西芝町~外川町2丁目
- 交通
- JR総武本線銚子駅構内
- 料金
- 運賃(銚子駅~外川駅間)=310円/1日乗車券「弧廻手形」=大人620円、小人310円/海運切符=180円/ (障がい者手帳持参で通常運賃半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~22:00(最終)
ヤマサ醤油工場見学センター
江戸時代から続く醤油醸造の老舗
銚子で正保2(1645)年から醤油を造りつづけているヤマサ醤油。現在は近代的な工場で見学が可能。蒸した大豆や炒った小麦の独特な香りの中、醤油造りの工程を間近で見ることができる。※臨時休業中
仲ノ町駅から209m
ヤマサ醤油工場見学センター
- 住所
- 千葉県銚子市北小川町2570
- 交通
- JR総武本線銚子駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00(最終受付)、13:00~15:00(最終受付)
ぬれ煎餅のイシガミ 新生店 せんべい館
銚子名物といえばこれ
銚子の名産品醤油を使った手焼きのぬれ煎餅店。定番のぬれ煎餅の他、ぬれてるマンボー、無添加まろやかぬれ煎餅(甘口)などが人気。市内3店舗の他、インターネット購入もできる。
仲ノ町駅から353m
ぬれ煎餅のイシガミ 新生店 せんべい館
- 住所
- 千葉県銚子市新生町2丁目2-17
- 交通
- JR総武本線銚子駅からちばこうバスポートセンター行きで1分、新生下車すぐ
- 料金
- ぬれ煎餅(個別包装)=432円~(5枚入)/ぬれてるマンボー(個別包装)=432円(4枚入)/ぬれ煎餅味くらべ=1037円(8枚入)、519円(4枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30
妙見宮 妙福寺
妙見信仰で知られる藤の名所
700年ほど前に創建された日蓮宗の古刹で、開運の守護神とされる妙見菩薩を祀る。藤の花が咲く4月下旬から5月上旬には、多くの花見客で賑わう。根元が龍の寝ている姿に似ていることから「臥龍の藤」と呼ばれる藤が有名。
仲ノ町駅から419m
銚子山十
江戸の昔から造り続けている発酵調味料「ひ志お」を販売
醤油の原型と言われる固形の発酵調味料醤を「ひ志お」という名で販売している店。液体の醤油が一般的になる以前から使われていた調味料で、形状は味噌のようなものだが、風味は醤油に近い。
仲ノ町駅から612m
香海
選りすぐりの地場の魚を振る舞う
網元の家で育った店主が独自の仕入れルートより新鮮な銚子の魚料理を提供。毎日、常連客で賑わうが、店主の食材選びの眼力に惚れ込む遠方からの客も訪れるほどうまい魚に出会える。
仲ノ町駅から708m
香海
- 住所
- 千葉県銚子市中央町6-30
- 交通
- JR総武本線銚子駅から徒歩13分
- 料金
- 香海定食(日替わりメニュー)=2000円/イワシ定食=1200円/いわしポンタ=650円/いわしなめろう=700円/いわしつみれ揚げ=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)
海ぼうず
熟達の技で味わう地魚
毎日港から届く地魚は、刺身をはじめ、金目鯛のカルパッチョや韓国風マグロユッケなどバリエーション多彩に料理される。珍しい魚も多く、特に脂がたっぷりのった深海魚・あぶらぼうずが人気だ。
仲ノ町駅から752m
海ぼうず
- 住所
- 千葉県銚子市千葉県銚子市新生町1丁目36-11
- 交通
- JR総武本線銚子駅からちばこうバスポートセンター行きで4分、銚子観音下車、徒歩3分
- 料金
- 金目鯛の特製づけ丼=2800円/金目鯛のカルパッチョ=1800円/あぶらぼうず刺身=1500円~/大粒かき唐揚=900円~/本日のなめろう=900円~/ 平均予算(昼):1500円, 平均予算(夜):2000円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 水~日・祝日・祝前日= 11:30~14:00、17:00~21:00