千葉駅
千葉駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した千葉駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「農産物直売所「しょいか~ご京成千葉中央店」」、千葉中央駅に直結。コンビニやシネマ併設のコミュニティホテル「京成ホテルミラマーレ」、「ダイワロイネットホテル千葉中央」など情報満載。
千葉駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 64 件
農産物直売所「しょいか~ご京成千葉中央店」
千葉駅から539m
京成ホテルミラマーレ
千葉中央駅に直結。コンビニやシネマ併設のコミュニティホテル
176室の居住性を重視した客室はリラックスできる十分な広さがある。館内にコンビニ、シネマも併設され充実した施設。千葉中央駅に直結し、ビジネスユースはもちろん、観光にも最適。
千葉駅から667m
京成ホテルミラマーレ
- 住所
- 千葉県千葉市中央区本千葉町15-1
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅からすぐ
- 料金
- シングル=10692円/ツイン=21384~34452円/ダブル=16632~21384円/和室=47520~59400円/ファミリールーム=76032円/スイート=92400~138600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」
光によって未来を明るく照らす
千葉駅前広場から中央公園を結ぶ中央公園プロムナードのケヤキが約30万個の電球で彩られる。中央公園にはメインオブジェが設置され、訪れる人の目を楽しませてくれる。
千葉駅から755m
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」
- 住所
- 千葉県千葉市中央区千葉駅前広場~中央公園プロムナード~中央公園
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分(中央公園)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 12月上旬~翌2月中旬
- 営業時間
- 17:00~23:00(12月31日は~翌3:00)
カフェ&コミュニティスペース 椿森コムナ
秘密の隠れ家のようなツリーハウス
千葉公園のそばにあり、ハンモックでくつろいだり、ウッドデッキでオーガニックコーヒーを飲んだりと、非日常的な時間を気軽に楽しめる。
千葉駅から822m
カフェ&コミュニティスペース 椿森コムナ
- 住所
- 千葉県千葉市中央区椿森1丁目21-23
- 交通
- JR千葉駅から徒歩9分
- 料金
- 入場料=無料(1オーダー制)/オーガニックコーヒー=290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00
千葉公園
球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場
球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあり、初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる。蓮池に隣接して蓮華亭(建物)もある。
千葉駅から930m
カフェ&ギャラリー呂久呂
名物メニューはジャンボトースト
40年間続く名店。創業以来の自家焙煎コーヒーや自家製のドレッシング、自家製ケーキが好評。だが、なんといっても特大サイズのジャンボトーストが大人気。食べやすいハーフサイズもある。
千葉駅から937m
カフェ&ギャラリー呂久呂
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目4-10
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩3分
- 料金
- 自家製レモンケーキ=500円/ストレートコーヒー=460円/ハニージャンボトースト(セットドリンク付)=1000円/呂久呂のまかないカレー=900円/カレージャンボトースト(セットドリンク付)=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)
与三郎の豆 福井商店
千葉産の多種多様な豆を加工販売。人気は「千葉半立から落花生」
千葉産の落花生にこだわる珍しい豆の専門店。店内には多種多様な豆がずらりと並ぶ。生産から製品化まですべての工程にこだわりを持っている。「千葉半立から落花生」が人気。
千葉駅から943m
与三郎の豆 福井商店
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目16-5
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
- 料金
- 落花生の甘煮=648円(300g)/千葉半立から落花生=2052円(320g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00