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玉戸駅

玉戸駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した玉戸駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧家の中村家所有の美術品を蔵で公開。作品は定期的に入れ替わる「中村美術サロン」、50年変わらぬタレと備長炭焼きの鳥肉がコラボした焼き鳥が好評「祇園」、「ラーメン餃子専門店香月」など情報満載。

玉戸駅のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 19 件

中村美術サロン

旧家の中村家所有の美術品を蔵で公開。作品は定期的に入れ替わる

下館で20代続く旧家、中村家所有の美術品を改造した土蔵で公開。陶芸家の板谷波山、弟子の宮之原謙、文化勲章受賞者である画家の森田茂の作品など約70点を定期的に入れ替えて展示している。

玉戸駅から4444m

中村美術サロンの画像 1枚目

中村美術サロン

住所
茨城県筑西市大町甲46
交通
JR水戸線下館駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、時間外も開館可

祇園

50年変わらぬタレと備長炭焼きの鳥肉がコラボした焼き鳥が好評

地場産の鳥を備長炭で焼いたやきとりが好評。タレは50年前の開店時から使用しており、おいしさと料金は当時のまま。

玉戸駅から4488m

祇園の画像 1枚目
祇園の画像 2枚目

祇園

住所
茨城県筑西市乙672
交通
JR水戸線下館駅から徒歩5分
料金
焼とり=100円~/もつ煮込=550円/おでん(10~翌2月の季節限定)=600円/手打ちそば=550円~/手作り餃子=550円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店)

羽黒神社

大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式が行われる

高さ約3.5m重さ2トンほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。文明10(1478)年下館城築城の時、領内安堵を願って出羽の羽黒山神社から勧請したのが始まり。

玉戸駅から4577m

羽黒神社の画像 1枚目

羽黒神社

住所
茨城県筑西市甲37
交通
JR水戸線下館駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

館最中本舗 湖月庵

全国菓子博名誉大賞を受賞した館最中が逸品。甘味茶屋も併設

看板の館最中は、全国菓子博名誉大賞を受賞した銘菓。厳選した十勝大納言を、和菓子一筋50年を誇る職人の技でしっかりと練り上げた一品だ。ギャラリー「蔵の茶屋」も併設。

玉戸駅から4633m

館最中本舗 湖月庵の画像 1枚目
館最中本舗 湖月庵の画像 2枚目

館最中本舗 湖月庵

住所
茨城県筑西市丙202-13
交通
JR水戸線下館駅から徒歩4分
料金
館最中=183円(1個)、1738円(8個)/きぬのまゆ玉=70円(1個)/SLこっとん=140円(1個)/館どら=151円(バター・黒糖)、194円(栗)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

しもだて美術館

郷土ゆかりの作家を紹介

筑西市出身の陶芸家・板谷波山、洋画家・森田茂をはじめ、郷土ゆかりの芸術家たちの作品を展示している。空中展示プロムナードからは筑波山も望める。

玉戸駅から4657m

しもだて美術館の画像 1枚目
しもだて美術館の画像 2枚目

しもだて美術館

住所
茨城県筑西市丙372
交通
JR水戸線下館駅から徒歩8分
料金
大人200円、高校生以下無料、企画展は要問合せ (10名以上の団体は150円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

板谷波山記念館

下館生まれの天才陶芸家

板谷波山は明治5(1872)年、下館に生まれた陶芸家で、昭和28(1953)年に陶芸家として初めて文化勲章を受章した。作品や道具類、愛用品などを展示。

玉戸駅から4797m

板谷波山記念館の画像 1枚目
板谷波山記念館の画像 2枚目

板谷波山記念館

住所
茨城県筑西市甲866-1
交通
JR水戸線下館駅から徒歩10分
料金
大人200円、高校生以下無料 (団体10名以上は一般150円、しもだて美術館と共通券あり、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

菓心ひろせ

小さな和菓子に心を込めて

小豆は北海道産をはじめ、すべて国内産。それを自家製あんにし、安全・安心でおいしい和菓子を手づくりしている。看板の「わたぼうし」は全国菓子大博覧会金賞受賞。

玉戸駅から4863m

菓心ひろせの画像 1枚目
菓心ひろせの画像 2枚目

菓心ひろせ

住所
茨城県筑西市丙139
交通
JR水戸線下館駅から徒歩10分
料金
わたぼうし=141円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

食の蔵 荒為

商家の建物を利用した食事処

江戸時代に醤油造りの本家より分家し、明治時代から肥料荒物問屋として繁盛した商家、荒為を使った食事処。3種類あるランチも人気で予約して行くほうがよい。

玉戸駅から4880m

食の蔵 荒為

住所
茨城県筑西市甲929
交通
JR水戸線下館駅から徒歩15分