白河駅
白河駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した白河駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。だるまが好きになる体験型観光施設「だるまランド」、ワンタンメンが名物の人気店「田中屋」、「白河中華そば 英」など情報満載。
白河駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 29 件
だるまランド
だるまが好きになる体験型観光施設
「だるまを好きになってもらう」をコンセプトに、だるま見て、学んで、楽しんで知れる施設。職人がだるまに絵付けしている様子を見学できたり、製造工程を知れるエリアが設けられている。
白河駅から818m
田中屋
ワンタンメンが名物の人気店
手打ちの麺はコシがあり、小麦の旨みを感じることができる。スープはやや濃い目の醤油味で、生姜が隠し味に。ワンタンには、透き通るように薄くやわらかい自家製の皮を使う。
白河駅から860m
田中屋
- 住所
- 福島県白河市番士小路7-1
- 交通
- JR東北本線白河駅から徒歩7分
- 料金
- ラーメン=600円/チャーシューメン=850円/ワンタンメン=750円/ワンタン=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)、15:30~17:50(閉店18:00)
稲荷山古戦場
戊辰戦争「白河口の戦い」の最大の激戦地
稲荷山は、奥州街道から白河城下に入る関門にあたり、白河口の戦いにおいて東軍が最も重要視した陣地。現在、稲荷山頂上付近は、西郷頼母の碑、麓には会津藩戦死者の慰霊碑がある。
白河駅から1686m
南湖神社
ご利益がある縁結びの桜に願いを
南湖公園内にある神社。御祭神である白河藩主・松平定信公は、男女を引き合わせて縁を取り持ったとの言い伝えから「縁結びの神」として祀られ、境内では神前結婚式も数多く行なわれる。
白河駅から2029m
南湖公園 翠楽苑
四季折々の美しい庭園を散策
南湖公園内にある池泉回遊式日本庭園で、藩主・松平定信の庭園理念を引き継ぎ、築造された。書院造りの「松楽亭」では、庭園を眺めながら抹茶と季節の生菓子が楽しめる(有料)。
白河駅から2091m
南湖公園 翠楽苑
- 住所
- 福島県白河市五郎窪山45-1
- 交通
- JR東北新幹線新白河駅からJRバス関東棚倉行きで10分、南湖公園下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人350円、中・高校生170円、小学生以下無料/ (高校生以下は5月5日無料、65歳以上は9月第3月曜(敬老の日)無料、障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)、12~翌3月は~16:00(閉園16:30)
南湖公園
いにしえから人々を魅了してきた公園
享和元(1801)年に藩主・松平定信が、誰もが楽しめる場として築造した。湖畔には定信が設けた名勝「南湖十七景」があり、那須連峰を背景に四季折々の情景をみせる。
白河駅から2215m
しらかわフラワーワールド
四季折々の花を観賞
名勝「南湖公園」のすぐ隣に咲き誇る花々の世界。主役は200種10万本のチューリップ。アネモネ、水仙、セネフィラなどが春を彩り、ジャーマンアイリス、ルピナス、ポピーなどが初夏を彩る。
白河駅から2236m
しらかわフラワーワールド
- 住所
- 福島県白河市南湖59
- 交通
- JR東北新幹線新白河駅からJRバス棚倉行きで10分、団地前下車すぐ
- 料金
- 大人500円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上の場合20%割引)
- 営業期間
- 4月中旬~6月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉園17:30)
SHOZO SHIRAKAWA 水辺のコーヒー
テラス席から湖を一望
南湖のほとりにある、カフェブームの火付け役となった栃木県発の人気カフェ。洗練されたデザインの空間には、絵本も用意されている。クロテッドクリームと純生クリームを贅沢に混ぜて添えたスコーンなどが人気。
白河駅から2316m
SHOZO SHIRAKAWA 水辺のコーヒー
- 住所
- 福島県白河市南湖14
- 交通
- JR東北新幹線新白河駅からタクシーで9分
- 料金
- シフォンシエスタ=710円/ホットカフェラテ=510円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)