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弘前駅

弘前駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した弘前駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。藩政時代の山車を見学できる「山車展示館」、個性的な焼き菓子がずらり「しかないせんべい」、弘前を代表するモダンな旧図書館「旧弘前市立図書館」など情報満載。

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弘前駅のおすすめスポット

山車展示館

藩政時代の山車を見学できる

藩政時代、弘前八幡宮祭礼のみこしの露払いとして運行された山車などを展示。人形は京都や江戸の影響が見られるという。弘前ねぷたまつりで出陣する、津軽情っ張り大太鼓も展示されている。

弘前駅から2253m

山車展示館

山車展示館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)
休業日
無休

しかないせんべい

個性的な焼き菓子がずらり

弘前らしい菓子を作りたいという、3代目にあたる現社長が考案した「こあき」、りんごの果肉入り焼き菓子「らぷる」など、個性的で味わい豊かな焼き菓子が揃う。

弘前駅から2253m

しかないせんべい
しかないせんべい

しかないせんべい

住所
青森県弘前市新寺町32
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス新寺町方面行きで15分、弘高前下車すぐ
料金
せんべいサブレ「ごまです、まめです」=108円/こあき=86円/らぷる=97円/りんご煎餅こあき=970円(10袋)/厚焼きせんべい=1760円(15枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
無休

旧弘前市立図書館

弘前を代表するモダンな旧図書館

数多くの洋館を手がけた大工の棟梁、堀江佐吉によって明治39(1906)年に建造された建築遺産。ルネサンス様式を基調とした3階建てで、左右にある八角形のドーム型の塔が印象的だ。

弘前駅から2283m

旧弘前市立図書館
旧弘前市立図書館

旧弘前市立図書館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

旧岩田家住宅

茅葺き屋根や内装も昔のままの弘前藩士の武家屋敷

仲町の伝建地区に残る江戸時代後期に建てられた武士の屋敷。茅葺きの屋根をはじめ、外観も内装もほぼ昔のまま保存され、旧梅田家住宅と旧伊東家住宅も同様の武家屋敷として公開している。

弘前駅から2289m

旧岩田家住宅
旧岩田家住宅

旧岩田家住宅

住所
青森県弘前市若党町31
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)
休業日
無休、7~10月は月・木曜、11~翌3月は月~金曜(まつり期間は無休、8月13日休、12月29日~翌1月3日休)

レストラン ポルトブラン

フランス仕込みのソースの味を堪能

数段の階段を上がって小さなドアを開けると、店内は意外なほど広く、白を基調にしたインテリアが実にシック。フランスで修業を積んだシェフが作る料理はソースに手間がかかっており、素材との組み合わせが絶妙だ。アートのような盛り付けも美しい。

弘前駅から2301m

レストラン ポルトブラン
レストラン ポルトブラン

レストラン ポルトブラン

住所
青森県弘前市本町44-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、大学病院前下車すぐ
料金
ランチコース=1700~3400円/ディナーコース=2700~5500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店21:00、要予約)
休業日
日曜(8月13日休、12月31日~翌1月1日休)

弘前市立郷土文学館

太宰治などの津軽ゆかりの文学者の紹介。周辺に市立図書館あり

太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。追手門広場の市立図書館に併設されている。

弘前駅から2328m

弘前市立郷土文学館
弘前市立郷土文学館

弘前市立郷土文学館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
大人100円、小・中学生50円 (市内在住の65歳以上、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(展示替え期間休、1月4~11日休)

津軽藩ねぷた村

津軽を丸ごと体感しよう

弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理などを提供する食事処も充実。

弘前駅から2330m

津軽藩ねぷた村
津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

住所
青森県弘前市亀甲町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町・石渡方面行きで12分、亀甲町角下車すぐ
料金
入村料=無料/施設見学=大人600円、中・高校生400円、小学生300円、幼児(3歳以上)100円/ (25名以上の団体(教育旅行利用は人数問わず)大人500円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円、障がい者大人450円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円)
営業期間
通年
営業時間
見学・体験エリアは9:00~17:00(閉館17:30)、11~翌3月はこぎん刺し実演~16:00、ショッピングエリアは9:00~17:00、旨米屋は11:00~15:00、テイクアウトのみ10:00~11:00、16:00~17:00
休業日
無休

津軽藩ねぷた村

津軽の民工芸品、青森県の土産品・特産品がそろう

地域最大級の広さを誇り、ねぷた関連や県内の特産品が豊富に揃う。「金魚ねぷた絵付け」や「津軽凧絵付け」などが体験できる民工芸製作体験(要予約)もおすすめ。

弘前駅から2330m

津軽藩ねぷた村

住所
青森県弘前市亀甲町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町・石渡方面行きで12分、亀甲町角下車すぐ
料金
金魚ねぷた=900円~/奇跡のりんごかりんとう=550円~/パティシエのりんごステック8本入=1360円/ひばりんご=1350円(大)、1100円(中)、750円(小)/りんごの輪ゴムかけ=660円/ (クレジットカードは津軽藩ねぷた村売店(青森県特産品センター弘前店)のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入場、時期により異なる)
休業日
無休(JAつがる弘前農産直売所「ひろさき新鮮組」は12月31日~翌1月3日休、JA津軽みらいりんご直売所「林檎屋」は昨年度収穫りんご販売数終了後~今年度収穫りんご販売開始時期まで)

弘前市立観光館

食事処や物産販売コーナーがある観光案内所

弘前城・追手門前の追手門広場にある観光案内所。観光情報が入手できるほか、レンタサイクルがあり、館内には物産販売コーナー「さくらはうす」や食事処「追手門」もある。

弘前駅から2336m

弘前市立観光館
弘前市立観光館

弘前市立観光館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(まつり期間は開館時間延長の場合あり)、食事処は11:00~18:00(閉店)
休業日
無休

弘前の町並み

桜の名所で有名な弘前公園、武家屋敷や教会の史跡などが見られる

桜の名所で有名な弘前公園(弘前城)を中心に藩政時代の武家屋敷が残る伝統的建造物群保存地区や明治維新後に建てられた教会など和と洋の魅力を合わせ持つ。

弘前駅から2336m

弘前の町並み
弘前の町並み

弘前の町並み

住所
青森県弘前市
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス市役所方面行きで15分、市役所前公園入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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