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中央弘前駅

中央弘前駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した中央弘前駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「パティスリー ル・ショコラ」、老舗洋菓子店のスタンダードパイ「マタニパン」、雑貨や洋服のほか、北東北生まれの作品も販売「THE STABLES」など情報満載。

中央弘前駅のおすすめスポット

51~60 件を表示 / 全 168 件

マタニパン

老舗洋菓子店のスタンダードパイ

昭和初期創業の洋菓子店で、パンも洋菓子も多くの市民から支持されている。食パンやあんぱんなど、すべて手づくり。洋菓子の「ガトー・オ・ノワ」は、誰にでも喜ばれる銘菓で、日持ちもする。

中央弘前駅から497m

マタニパン

住所
青森県弘前市親方町23
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
アップルパイ=320円/ガトー・オ・ノワ(21cm)=2650円/アンパン=125円/ソルトロール=145円(2本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

THE STABLES

雑貨や洋服のほか、北東北生まれの作品も販売

洗練された雰囲気の店内には、雑貨や陶器、服、文具、書籍、音楽など、生活を心地よくするさまざまなアイテムが並ぶ。青森や弘前、北東北ゆかりのアーティストの作品なども取り揃える。

中央弘前駅から498m

THE STABLESの画像 1枚目
THE STABLESの画像 2枚目

THE STABLES

住所
青森県弘前市代官町14-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩11分
料金
りんごのスポンジ(赤・黄)=各432円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(時期により異なる)

パティスリーヴェルジェ

人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ

名物のアップルパイは県産りんご「ふじ」をたっぷり使い、外はサクッと中はジューシーに焼き上げている。りんごの食感とバターの香りが印象的な一品だ。

中央弘前駅から507m

パティスリーヴェルジェ

住所
青森県弘前市百石町181階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車すぐ
料金
アップルパイ=265円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

珈琲 北奥舎

津軽に縁のある作家の本が並ぶ喫茶店

田中屋画廊とひと続きの空間にあり、静かで落ち着いた喫茶店。正面のカウンターは、津軽塗の紋紗塗り仕上げ。店内には地元ゆかりの作家の本が並ぶ書棚もある。

中央弘前駅から519m

珈琲 北奥舎

住所
青森県弘前市元寺町7田中屋内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩3分
料金
珈琲=4501円/紅茶=450円/りんごジュース=450円/たんぽぽコーヒー=450円(スコーン付はプラス150円)/玄米おにぎりset=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店17:30)

占い専科21

生まれながらの運命を鑑定

手相や姓名判断、四柱推命、易風水、気学などで、生まれながらに持っている運命や運気の流れを鑑定してくれる。パワーストーンをはじめ縁起物グッズなども取り扱っている。

中央弘前駅から536m

占い専科21

住所
青森県弘前市百石町25
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで21分、文化センター前下車すぐ
料金
総合鑑定=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(予約優先)

珈琲 時代屋

レトロな建物にある老舗カフェ

木のカウンターが印象的な店内にはコーヒーの香りが漂い、古い喫茶店ならではの風情がある。注文を受けてからママが1杯ずつ落とすコーヒーはもちろん、手作り軽食メニューも人気。

中央弘前駅から540m

珈琲 時代屋の画像 1枚目

珈琲 時代屋

住所
青森県弘前市元寺町9三上ビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
コーヒー=400円/ランチセット=650円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店20:00)

三上ビル

アールデコ調の貴重な建造物

鉄筋コンクリート建造物として、弘前で2番目に建設されたビル。隅を切り垂直性を強調したデザインと、3階窓上部にあしらった歯飾状の装飾が特徴。1階には珈琲時代屋もある。

中央弘前駅から546m

三上ビルの画像 1枚目

三上ビル

住所
青森県弘前市元寺町9
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで10分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

洋風建築

明治初期に外国人と共に西洋文化も流入。多くの洋風建築が残る

明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。

中央弘前駅から581m

洋風建築の画像 1枚目

洋風建築

住所
青森県弘前市元長町ほか
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)