千歳町停留場
千歳町停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した千歳町停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。総ケヤキ造りの山門は必見「曹洞宗 高龍寺」、海から眺める函館山「函館漁船クルーズ」、期間限定の漁協女性部による食事処「入舟番屋」など情報満載。
千歳町停留場のおすすめスポット
461~470 件を表示 / 全 480 件
曹洞宗 高龍寺
総ケヤキ造りの山門は必見
寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。
千歳町停留場から4288m


曹洞宗 高龍寺
- 住所
- 北海道函館市船見町21-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)
函館漁船クルーズ
海から眺める函館山
地元のベテラン漁師の案内で函館山を海側から眺められると評判を呼んでいる。船は函館漁港を出発し、外国人墓地下の穴澗海岸を眺めながら函館山最南端の大鼻岬まで巡るコースをたどる。
千歳町停留場から4301m
函館漁船クルーズ
- 住所
- 北海道函館市北海道函館市入舟町17-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩8分
- 料金
- 2500円(4名~、要予約)
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- 9:00~16:00(応相談)
入舟番屋
期間限定の漁協女性部による食事処
期間限定の漁協女性部による食事処。専用の水槽に入ったイカを自分で釣り上げ、その場でイカ刺しにして味わうことができる。その日の朝釣ったイカを使うので鮮度抜群。
千歳町停留場から4351m
入舟番屋
- 住所
- 北海道函館市入舟町16-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- いか刺し定食=1500円/
- 営業期間
- 7~11月
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)
ココテル函館
シェアラウンジを併設したホテル
シェアラウンジを併設したホテルで、心地よい眠りをコンセプトにした羊のキャラクターと低価格が魅力。羊のマスコットたちが玄関で出迎え。フォトスポットで思い出の一枚を。
千歳町停留場から4490m
ココテル函館
- 住所
- 北海道函館市富岡町3丁目19-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス新函館北斗駅行きで30分、亀田支所前下車、徒歩3分
- 料金
- ツイン=3300円~/ドミトリー=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
北海道ガス 函館みなと工場(見学)
道南の家庭へ安定供給する道内初の液化天然ガス受け入れ基地
函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見ることができる。
千歳町停留場から4508m


北海道ガス 函館みなと工場(見学)
- 住所
- 北海道函館市港町3丁目19-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス茂辺地行きで12分、北大前下車、徒歩5分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、要予約)
麺レストラン 廣河ヌードル
豚骨と鶏ガラで作る透き通ったスープはちぢれ麺と相性が合う
豚骨と鶏がらでとった透き通ったスープは、独特のちぢれ麺とも相性バッチリ。品数も多く、どれを見てもボリュームがあり、食べ応えがある。14種類あるつけ麺も人気だ。
千歳町停留場から4550m
麺レストラン 廣河ヌードル
- 住所
- 北海道函館市昭和4丁目27-22
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス昭和営業所行きで20分、昭和交番前下車すぐ
- 料金
- 塩ラーメン=540円/つけ麺=620~950円/ジャンボ餃子(5個)=640円/味噌カレー坦々麺=860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)
駒場車庫
市電ファンならずとも訪れたい
函館市電の基地である駒場車庫。車庫前の歩道から、出入りする色とりどりの電車が眺められる。安全のため車庫内は公開されていないが、併設の乗車券販売所では限定グッズを販売している。
千歳町停留場から4603m
駒場車庫
- 住所
- 北海道函館市駒場町15-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで28分、駒場車庫前下車すぐ
- 料金
- ダイキャストカーらっくる号=1300円/箱館ハイカラ號サブレ=580円/鉄道むすめトレインマークキーチェーン=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30
パティスリープティ・メルヴィーユ本通店
「小さな感動」がテーマの夢のある菓子
マリンブルーで統一された斬新なデザインの店舗。内装は、プレーンホワイトとウッディカラーを使った温もりのある配色。平成13(2001)年度函館市の都市景観賞受賞。
千歳町停留場から4655m

パティスリープティ・メルヴィーユ本通店
- 住所
- 北海道函館市本通3丁目25-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで20分、本通新橋下車、徒歩3分
- 料金
- プティ・メルヴィーユ=324円/アミィ・フレーズ=339円/ロッシェ=309円/アミイ・ショコラ=339円/メルチーズ=160円(1個)、1250円(8個)、1900円(12個)/かぼちゃプリン=339円(1個)、1080円(3個)/メルちゃんのプリン=324円/生チョコロール=1200円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:00(閉店)
にしき温泉
五稜郭にもほど近い
五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。
千歳町停留場から4658m


にしき温泉
- 住所
- 北海道函館市深堀町13-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小学生140円、幼児70円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00
外国人墓地
函館湾を望む高台にある夕陽の名所
ペリー提督の来航で、水兵2名を埋葬したのが始まり。プロテスタント墓地、ロシア人墓地、中国人墓地などがあり、宗教や国を超えて、たくさんの人々が眠っている。
千歳町停留場から4673m

