千歳町停留場
千歳町停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した千歳町停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる「らーめん高橋屋」、創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群「龍園」、コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる「シゲちゃんすし」など情報満載。
千歳町停留場のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 480 件
らーめん高橋屋
とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる
毎週水曜の定休日を境に、こってりとんこつと、あっさり鶏ガラの2種のスープが入れ替わるので、その都度、違う味が楽しめる。函館塩ラーメンは常時用意している。観光客はもとより地元市民にも人気の店だ。
千歳町停留場から701m
らーめん高橋屋
- 住所
- 北海道函館市大森町33-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩10分
- 料金
- 味噌ラーメン=800円/チャッチャ系正油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)
龍園
創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群
豚骨や野菜などをじっくり煮込んだスープは、創業当時の変わらぬ味。コシのある中細の玉子麺と相性ばっちり。モヤシのしゃきしゃき感がポイントのラーメンだ。
千歳町停留場から730m
龍園
- 住所
- 北海道函館市若松町26-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 塩・正油・みそラーメン=各800円/チャーシュー麺=1100円/ギョーザ=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)
シゲちゃんすし
コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる
寿司職人歴30年以上の店主が握る寿司を、立ち食いか持ち帰りで気軽に味わうことができる。ランチタイムの寿司盛や生ちらしは、味はもちろん、お手頃価格もうれしい人気メニューだ。
千歳町停留場から730m
シゲちゃんすし
- 住所
- 北海道函館市中島町14-10中島廉売内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車、徒歩10分
- 料金
- 寿司盛(ランチ限定)=600円/ランチ生ちらし=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~20:00(ネタがなくなり次第閉店)
月光仮面の像
函館出身の川内氏が寄贈したもの
月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。
千歳町停留場から739m
居酒屋 兆治
ていねいに仕立てられた海鮮料理が味わえる
昭和58(1983)年に開業した居酒屋。刺身や焼き物など、メニューは季節の食材を使ってていねいに作られたものばかり。焼き魚や焼き鳥のほか、オリジナルの海鮮料理も味わえる。
千歳町停留場から740m
居酒屋 兆治
- 住所
- 北海道函館市松風町13-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで3分、松風町下車すぐ
- 料金
- おまかせ3品(1人前)=1296円/米茄子海鮮あんかけ=1404円/兆治の海老しんじょう揚=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店)
まるきん焼そば
昔から変わらないあっさり味の焼きそば
昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。
千歳町停留場から741m
まるきん焼そば
- 住所
- 北海道函館市松風町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)
海鮮処 函館山
具と皮に昆布の旨みを凝縮
生けすにはイカ、カニをはじめ旬の魚介類が豊富にそろい、刺し身や焼き物などで味わえる。人気は「朝一番」というイカ刺しで、ご飯の上にのせて食べてもおいしい。
千歳町停留場から768m
海鮮処 函館山
- 住所
- 北海道函館市松風町10-15浅草通
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩5分
- 料金
- 活イカ刺し=1680円~/朝一番=580円/ホッケ=680円/いくら丼=1580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌1:00(閉店)