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トップ > 見どころ・レジャー x 女子旅 > 自然地形 x 女子旅 > 滝 x 女子旅
滝
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。水量豊かで岩肌を縫うように落ちる姿は清涼感あふれる「御手洗の滝」、美しい遊歩道から見えてくる、対照的な2つの滝「雄滝・雌滝」、県下最高峰の山々にある滝で、四季の移り変わる風景も美しい「八ツ滝」など情報満載。
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181~200 件を表示 / 全 285 件
霧島神社の近くにある滝。落差は4mと小規模だが水量は豊か。何段にも形成した苔むした岩肌を縫うように落ちる姿は、清涼感あふれる。
大鬼谷のブナや落葉樹が美しい遊歩道を歩くと、絹糸をたらしたような繊細な流れの雌滝が見えてくる。静かに水が流れ落ちる雌滝とは対照的に、迫力があるのが雄滝。
樹齢数百年の自然林に囲まれた県下最高峰の山々である釈迦ヶ岳、御前岳にある滝。春のシャクナゲ、夏の新緑、秋の紅葉、冬の霧氷と移り変わる風景をバックにしている。
尾鈴県立自然公園を流れる名貫川上流の矢研谷、甘茶谷、欅谷の3つの谷には、滝百選に数えられる矢研の滝、落差75mの白滝をはじめとして大小30を超える滝があり、さまざまな表情を見せる。瀑布群としては、唯一国の名勝に指定されている。
湯川にかかる、落差わずか5mの小さな滝。しかし、すだれ型と呼ばれる滝の白さが周辺の木々と調和し、その美しさを見に訪れる人が多い。緑の時期、紅葉の時期どちらも趣がある。
阿讃山脈の南斜面にかかる滝。高さ10mほどの滝が三段になっていて、通常「三枚とべ」と呼ばれている。岩肌をすべり落ちる水の白色と木々の緑色のコントラストが美しい。
約4kmにわたってさまざまな表情の滝が続く赤目四十八滝。信仰の対象でもあり、ここへの参拝は「滝参り」と呼ばれる。渓流沿いの遊歩道を歩けば、心も体もリフレッシュ。
高根山の中腹にあり「お君の滝」の愛称で親しまれている。岩肌をふたつに割って落下する様子は、まさに壮観。春は新緑、秋は紅葉で、ハイカーや家族連れを楽しませる。
西沢渓谷ハイキングコースの中にある。本流にかかる滝で、段瀑・落差約7m。竜神がすむという伝説が残る滝。
日本の滝百選に選ばれている名瀑。後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ、高さ181m、幅7mを細く3段に流れ落ち、滝つぼは12mある。特に紅葉時の眺望は息をのむ美しさである。
赤星山への登山道の途中、皇子渓谷にある「機滝」は、機を織っているようにも見えることからその名が付いた美しい滝。登山口から歩いて40分ほどのところにある。
探勝路の入口にあたる粒栗駐車場から徒歩1時間。田立の滝のひとつ霧ヶ滝は、デコボコとした大岩壁を水が踊るように落ちていく、躍動感にあふれた大きな滝だ。
湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。
桃洞滝からザイルを使って登る上級登山者向けのコースにある、ほぼ直角に切り立った崖を落ちる滝。透明度は高く、水量は少ない。
一光川上流にある高さ約20mの滝。遊歩道が整備されており、夏場でも涼しい木陰の道を通って気軽に滝まで行くことができる。水音が鼓を打つ響きに似ていることから、鳴滝とも呼ばれている。
国道の脇を流れる箒川にある小さな滝。岩肌に布をさらしたように見えることから、その名が付いた。竜化の滝へ行く途中、道路越しに見ることもできる。
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