滝
「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の表情を見せる日本最大級の大瀑布「称名滝」、木々の景観と溶けあう名瀑「霧降ノ滝」、日本の滝百選にも選ばれている滝「平湯大滝」など情報満載。
- スポット:96 件
- 記事:115 件
おすすめエリア
21~40 件を表示 / 全 96 件
称名滝
四季折々の表情を見せる日本最大級の大瀑布
日本の滝百選に選定。落差約350mは日本最大級を誇る。4~6月の雪解け時には、隣にハンノキ滝という滝が現れる。紅葉の時期も見頃。晩秋には雪も混じり幻想的な光景に。
称名滝
- 住所
- 富山県中新川郡立山町芦峅寺称名平
- 交通
- 富山地方鉄道立山線立山駅から称名滝探勝バス称名滝行きで20分、終点下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(見学は4月下旬~11月下旬、積雪状況により異なる)
- 営業時間
- アクセス道路のゲートは7:00~18:00、7・8月は6:00~19:00
霧降ノ滝
木々の景観と溶けあう名瀑
日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子から命名された。紅葉に染まる10月下旬~11月上旬頃が最高。
霧降ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市所野
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きで10分、霧降の滝下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
平湯大滝
日本の滝百選にも選ばれている滝
奥飛騨平湯大滝公園内にある飛騨三大名瀑のひとつ。高さ64m、幅6mの迫力満点の大滝と四季折々の美しい表情が見もの。毎年2月15~25日には「平湯大滝結氷まつり」が開催される。
平湯大滝
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで52分、大滝口・キャンプ場前下車、徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により異なる)
宇津江四十八滝
大小の滝が連なる景勝地で滝めぐりと森林浴を楽しむ
数々の伝説を秘めた大小さまざまな滝が全長約900mにわたって連なる。初夏には、15万本のクリンソウやササユリが咲く花園やキャンプ場、芝生広場等も備える。近くには天然温泉しぶきの湯がある。
宇津江四十八滝
- 住所
- 岐阜県高山市国府町宇津江
- 交通
- JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで25分
- 料金
- 清掃協力金=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/ (団体20名以上は大人100円、小人50円)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 情報なし
鳳鳴四十八滝
大小の滝が流れ落ちる広瀬川の名瀑
清冽な水音が鳳凰の鳴き声に似ていることが名前の由来とされる。大小無数の滝が幾重も折り重なるように流れるさまは圧巻。滝見台や散策路から眺められる。
鳳鳴四十八滝
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区作並棒目木
- 交通
- JR仙山線熊ケ根駅から仙台市営バス作並温泉元湯行きで3分、鳳鳴四十八滝入口下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
払沢の滝
日本の滝百選にも選ばれた名瀑
日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。
払沢の滝
- 住所
- 東京都西多摩郡檜原村5545-3
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス払沢の滝入口・藤倉・数馬行きで25分、払沢の滝入口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
比地大滝
森の動植物に興味シンシン
沖縄本島最大規模の滝。遊歩道が整備されていて、森に棲むキノボリトカゲや鮮やかな原色の蝶々などを探しながらトレッキングが楽しめる。キャンプ場を併設している。
比地大滝
- 住所
- 沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号などを国頭方面へ車で40km(比地キャンプ場まで)
- 料金
- 遊歩道設備使用料=大人500円、小・中学生300円/キャンプ(1泊)=2000円/シャワー(1回、5分)=200円/ (10名以上は団体割引大人450円、小・中学生270円、未就学児は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(最終受付、11~翌3月は~15:00)
阿寺の七滝
全長62mにわたる幽玄の美
巣山高原から階段状に七つの滝が流れ落ちる様子から、七滝と名付けられた。阿寺川の源流近くの断層崖にかかる滝で、日本の滝百選に選ばれている。
阿寺の七滝
- 住所
- 愛知県新城市下吉田沢谷下25-3
- 交通
- JR飯田線三河大野駅から新城市バス向久保行き(日曜、祝日運休)で15分、七滝口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
箕面大滝
地名の由来にもなった「日本の滝百選」の大滝
箕面駅の北側から滝まで緩やかな滝道が続く。川沿いの楓や桜、杉木立の中を40~50分ほど歩くと滝に着く。高さ33mの岸壁から流れ落ち、新緑や紅葉の頃は格段の美しさ。
黒山三滝
奥武蔵を代表する景勝地。美しい3つの滝を見に行こう
越生梅林と並ぶ、埼玉県の代表的な観光地。美しい3つの滝。男滝はりりしく、女滝は優しく、天狗滝は雄壮だ。新緑や紅葉の季節は、特に美しい。マイナスイオンたっぷりの癒しスポット。
真名井の滝
木漏れ日にきらめく
国の名勝天然記念物に指定されている高千穂峡内にある「真名井の滝」。日本の滝百選に選定されており、夏はライトアップ、秋は紅葉と訪れる人々を楽しませてくれる。
真名井の滝
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
- 交通
- JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
流星の滝・銀河の滝
日本百名瀑に選定された日本を代表する滝
大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。
流星の滝・銀河の滝
- 住所
- 北海道上川郡上川町層雲峡
- 交通
- JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点で道北バス大雪湖行きに乗り換えて4分、滝見台下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
乙女の滝
清楚な水と澄んだ空気に包まれる
白笹山から流れる沢名川にある、落差10m、幅5mの滝。展望台から眺める水の流れは乙女の髪のように可憐で、季節や水量によって、さまざまな表情を見せる。周囲の木々とのコントラストも見事。
次の滝
滝壺の裏の空洞から滝をみることができる「裏見の滝」
和歌山県では那智の滝に次ぐ落差46mの美しい滝。生石高原の南西を流れる早月谷川の渓谷、早川峡にかかり、滝壺の裏の空洞から滝をみることができるので、裏見の滝ともいう。
奈曽の白滝
轟音とともに流れ落ちる名瀑
かつては鳥海山に向かう難所だった奈曽地区にある滝。金峰神社から階段を下りれば滝壺の近くまで行ける。鳥海火山の溶岩流でできた絶壁から流れ落ちる美しい姿を眺めよう。
奈曽の白滝
- 住所
- 秋田県にかほ市象潟町小滝
- 交通
- JR羽越本線象潟駅からにかほ市コミュニティバス湯の台行き(日曜、祝日運休)で15分、奈曽滝前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
不動滝
不動明王のような力強さが迫力満点
落差約15mの滝。不動明王のような力強さから名付けられた。新緑と紅葉の時期がとくに美しい。滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祀られている。
不動滝
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上地内
- 交通
- JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス不動滝・奥湯河原方面行きで15分、不動滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
魚止の滝
自然美の中に溶け込む大迫力の滝
名前の由来は「魚が上りきれないほど険しい滝」。3段に渡って岩が連なる高さ8メートル階段状になっている。秋の初めには、紅葉と黒い岩肌と滝の白い水のコントラストが美しい。
魚止の滝
- 住所
- 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし