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滝
日本のおすすめの滝スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鳴子川渓谷の二つの滝。ほぼ一直線に落ちる姿が美しい「震動の滝」、小ぶりだが川幅が広い瀑布はまさに見事。日本の滝100選の1つ「乙字ヶ滝」、濁河川に位置する落差約63mの滝で、「日本の滝百選」のひとつ「根尾の滝」など情報満載。
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401~420 件を表示 / 全 426 件
落差約83mの雄滝と落差93mの雌滝からなる、鳴子川渓谷の二つの滝。ほぼ一直線に落ちる姿が美しく、日本の滝百選の一つ。滝の全容は九重“夢”大吊橋から一望できる。
日本の滝100選の1つに。落差5mと小ぶりだが川の端から端までかかる瀑布はまさに自然が造り上げた芸術。芭蕉が「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」と詠んだことでも知られる。
濁河川に位置する落差約63mの滝で「日本の滝百選」のひとつ。その雄大に流れ落ちる様は、書の大家であり画家でもある貫名海屋(ぬきなかいおく)の書画にも描かれている。
落差約40mの滝。火山活動によって滝壁全体がマグマで作られた、美しい2種類の節理構造を見ることができる。
皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にあり、表川白猪越の渓にかかる高さ96mの滝。四季折々の表情を見せ、とくに冬は滝全体が凍り付き巨大な水晶のような神秘的な姿を見せる。
御浜町と北山村を結ぶ県道52号から、妙見川沿いに30分ほど歩いたところにある滝。滝の落差はあまりないが、石伝いに川を渡ったりして広々とした川原歩きが楽しめる。
美しい摩耶姫が立派な男性に出会ったという伝説のある滝。観瀑台までは国道脇から入る遊歩道を約30分かけて到着する。たどり着いたその先に見られる美しい姿は感動ものだ。
嬉野温泉街から長崎方面へ、国道34号を1kmほど走った嬉野川の上流にある。高さ約11m、滝壺の面積およそ2500平方メートルと、平坦地にしては大規模。
酒を入れる銚子に似ていることからその名がつき、高さ48mの美しい白い瀑布の景観は見事だ。日本の滝百選、ふくしまの水三十選にも選ばれている。
岡山県立自然公園に指定されている神庭の滝は、高さ110m、幅20m。日本の滝百選の一つに数えられ、四季折々の美しさを堪能できる。滝近くには野生の猿が群生している。
怪談話「番町皿屋敷」に登場し、悲しい最期を遂げたお菊が身を投げたといわれる滝。滝のかたわらには、10枚の皿を持ったお菊の像と10枚の皿が供えられている。
山あいの樹海がぽっかりと落ち込んだような約5000平方メートルの広さの滝壺に、落差20mの滝が力強く一直線に流れ落ちている。春には新緑、秋には紅葉が楽しめる。
標高860mの山で阿武隈川の支流、松川の上流に位置する。「日本の滝百選」のひとつで、付近には潜滝など複数の滝がある。滑川温泉の吊橋が老朽化による通行禁止のため、橋下を渡渉する必要がある。
高さ50mの岩盤を流れ落ちる美しい滝は年に2度、5月8日の玉瀧不動明王例祭の日と10月にしか姿を現さない。そのため「幻の滝」と呼ばれ、カメラ愛好家で大変賑わう。
河通ダムの堤防を渡って人しか通れない細長いトンネルを抜けると、滝があらわれる。上流の岩背戸渓谷とともにハイキングコースや避暑地として人気がある。
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