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自然地形

「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る「神威岬」、星の砂で有名な浜「カイジ浜」、眼下に広がる大海原のパノラマ「千畳敷」など情報満載。

  • スポット:646 件
  • 記事:661 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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神威岬

6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る

遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。

神威岬の画像 1枚目
神威岬の画像 2枚目

神威岬

住所
北海道積丹郡積丹町神岬
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30、5・7月は~18:00、6月は~18:30、11月は~16:30、12~翌3月は10:00~15:00(ゲート開放時間、天候等により変更あり)

カイジ浜

星の砂で有名な浜

「星砂」で有名なビーチ。流れが速いため遊泳注意だが、ハスノハギリの木陰でのんびり過ごすのに最適。浜の入口には売店があり、かわいい猫たちが出迎えてくれる。

カイジ浜の画像 1枚目
カイジ浜の画像 2枚目

カイジ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から自転車で18分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

千畳敷

眼下に広がる大海原のパノラマ

標高333mの高台に広がる大草原から、日本海を見渡せる景勝地。春には若草、秋にはススキなど四季折々の風景が美しい。一角にはキャンプ場がある。

千畳敷の画像 1枚目
千畳敷の画像 2枚目

千畳敷

住所
山口県長門市日置中
交通
JR山陰本線人丸駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浦富海岸

ダイナミックなリアス式海岸

「日本の渚100選」に選ばれ、「西の松島」とも評される景勝地で、女性的でやさしい景観の松島とは対照的に、日本海の波に削られた浦富海岸は男性的な荒々しさが魅力。大小166の島と16の洞門、6つの洞窟からなる。25mの深さまで見通せる透明な海と、奇岩や断崖絶壁が織り成す風景はまさに絶景。一帯は山陰海岸ジオパーク(世界ジオパークネットワーク加盟)に認定されている。

浦富海岸の画像 1枚目
浦富海岸の画像 2枚目

浦富海岸

住所
鳥取県岩美郡岩美町浦富
交通
JR山陰本線岩美駅から岩美町営バス田後・陸上行きで8分、浦富海岸下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御岳昇仙峡

奇岩、珍石が散りばめられた日本随一の渓谷美

秩父山系の主峰・金峰山を源とする荒川の中流にある美しい渓谷。国の特別名勝にも指定されている景観を誇り、約4kmにわたって続く渓谷には、主峰の覚円峰(かくえんぼう)を筆頭に、珍しい岩や仙娥滝をはじめとした美しい滝が点在する。

御岳昇仙峡の画像 1枚目
御岳昇仙峡の画像 2枚目

御岳昇仙峡

住所
山梨県甲府市平瀬町~川窪町
交通
JR甲府駅から山梨交通昇仙峡行きバスで48分(冬期は昇仙峡口で昇仙峡渓谷循環乗合バス<予約制>に乗り換え)、昇仙峡滝上下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

辺戸岬

沖縄本島最北端の岬から海を望む

隆起サンゴ礁の断崖絶壁から、かなたに与論島を望む景勝地。岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げた場所で、歴史を刻んだ祖国復帰の碑が立てられている。

辺戸岬の画像 1枚目
辺戸岬の画像 2枚目

辺戸岬

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

登別地獄谷

大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡

登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。一周約20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、15の地獄の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在する。

登別地獄谷の画像 1枚目
登別地獄谷の画像 2枚目

登別地獄谷

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

袋田の滝

季節ごとの表情が美しい「四度の滝」

高さ120m、幅73mを4段に流れ落ちることから「四度の滝」ともいわれる。季節ごとの表情は、西行法師が四季ごとに来て見なければ本当のよさが分からないと絶賛したほど。

袋田の滝の画像 1枚目
袋田の滝の画像 2枚目

袋田の滝

住所
茨城県大子町茨城県大子町袋田
交通
JR水郡線袋田駅から茨城交通滝本(袋田の滝)行きバスで7分、終点下車、徒歩10分
料金
トンネル利用料=大人300円、小人150円/ (30名以上の団体は大人250円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、5~10月は8:00~18:00(閉門)

米原海岸

シュノーケリングが楽しめるビーチ

海岸近くまでサンゴ礁が迫り、小さな熱帯魚もいるのでシュノーケリングに最適。沖合は潮流が速いため、遊泳には注意が必要。ビーチサイドにキャンプ場を併設。

米原海岸の画像 1枚目
米原海岸の画像 2枚目

米原海岸

住所
沖縄県石垣市桴海
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宗谷丘陵

北海道遺産に認定された周氷河地形

高さ20~200mの丘陵地帯が広がり、稜線や谷など丸みを帯びた形は、約1万年前の氷河期に形作られたといわれている。日本最大の宗谷岬肉牛牧場もあり、宗谷黒牛も味わえる。

宗谷丘陵の画像 1枚目
宗谷丘陵の画像 2枚目

宗谷丘陵

住所
北海道稚内市宗谷村
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
情報なし

恋人岬

永遠の愛を誓うパワスポット

年間約25万人が訪れる富士見遊歩道を15分下った先にある岬。海を望む先端には愛の鐘「ラブコールベル」があり、3回鳴らすと永遠の愛が続くというロマンティックなスポット。恋人宣言証明書の発行はステラハウスで。

恋人岬の画像 1枚目
恋人岬の画像 2枚目

恋人岬

住所
静岡県伊豆市小下田242-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで1時間5分、恋人岬下車、徒歩15分
料金
恋人宣言証明書=500円~/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(事務局は9:00~17:00)

上高地

澄んだ清流と神秘の森が待っている

日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに紅葉の時期が素晴らしい。

上高地の画像 1枚目
上高地の画像 2枚目

上高地

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし

中津渓谷

大自然がつくりだす渓谷美を堪能

中津川が刻んだ渓谷。秋には紅葉に染まる紅葉瀧や龍宮渕、雨竜の滝、石柱、昇雲橋と景勝地に恵まれている。1.6kmの遊歩道をたどりながら散策が満喫できる。

中津渓谷の画像 1枚目

中津渓谷

住所
高知県吾川郡仁淀川町名野川
交通
JR土讃線佐川駅から黒岩観光バス川渡行きで35分、名野川下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カムイワッカ湯の滝

川全体が流れる温泉、秘湯の名にふさわしい湯

活火山である知床硫黄山の中腹から流れる温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉と化している。いくつか滝壺があり、かつてはそれらの秘湯で入浴を楽しめたが、落石の危険があるため、現在足を運べるのは下流の一の滝まで。沢を登るので滑りにくい靴と下半身は濡れる覚悟を。水温が約30度とぬるめなので足湯として楽しもう。

カムイワッカ湯の滝の画像 1枚目
カムイワッカ湯の滝の画像 2枚目

カムイワッカ湯の滝

住所
北海道斜里郡斜里町知床国立公園内
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、タクシーで50分(夏期はシャトルバスあり、要問合せ)
料金
情報なし
営業期間
6~11月上旬
営業時間
情報なし

弥彦山ロープウェイ

空中散歩で四季折々の絶景を

山麓駅から弥彦山9合目の山頂駅まで全長1000mを約5分でつなぐロープウェイ。山頂からは360度の視界で、日本海と越後平野の大パノラマが見渡せる。

弥彦山ロープウェイの画像 1枚目
弥彦山ロープウェイの画像 2枚目

弥彦山ロープウェイ

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分(彌彦神社からシャトルバスあり)
料金
ロープウェイ往復=大人1400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

中禅寺湖

避暑やレジャー客で賑わう湖

標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りの名所としても知られる。

中禅寺湖の画像 1枚目
中禅寺湖の画像 2枚目

中禅寺湖

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寒霞溪

ダイナミックな渓谷美に感動。四季折々の山の表情も魅力

日本三大渓谷のひとつと称される、小豆島を代表する景勝地。1300万年以上前の火山活動で形成され、約200万年にわたって浸食された渓谷は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて楽しめる。

寒霞溪の画像 1枚目
寒霞溪の画像 2枚目

寒霞溪

住所
香川県小豆郡小豆島町神懸通
交通
土庄港から国道436号、県道29号を寒霞溪方面へ車で20km、紅雲亭から寒霞溪ロープウェイで5分、寒霞溪山頂下車すぐ(3月中旬~12月上旬の土・日曜、祝日および繁忙期は草壁港から紅雲亭まで路線バスあり)
料金
ロープウェイ(片道)=大人1300円、小人650円/ロープウェイ(往復)=大人2340円、小学生1170円/寒霞渓もみじサイダーフロート(ロープウェイ山頂駅前)=550円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(ロープウェイは8:00~17:00、時期により異なる)

石鎚山

標高1982mの西日本最高峰

信仰の山として崇められる日本七霊山のひとつ。標高1982mの天狗岳、石鎚神社のある弥山、南尖峰をまとめて石鎚山と呼ぶ。山岳信仰の修行道として知られる険しい登山道だが、ロープウェイで7合目の成就社近くまで行くことができる。

石鎚山の画像 1枚目
石鎚山の画像 2枚目

石鎚山

住所
愛媛県西条市小松町、面河村、久万高原町
交通
JR予讃線伊予西条駅からせとうちバス西之川行きで54分、石鎚ロープウェイ前で石鎚登山ロープウェイに乗り換えて8分、終点下車、徒歩3時間(山頂)
料金
ロープウェイ料金(往復)=大人2000円、小学生1000円/ロープウェイ料金(片道)=大人1050円、小学生520円/
営業期間
通年
営業時間
石鎚登山ロープウェイは8:40~17:00(時期により異なる)

仏ヶ浦

自然が育んだ神秘と奇跡の秘境下北半島を代表する景勝地

約2kmにわたり仏像を思わせる奇岩が連なる下北半島随一の景勝地。津軽海峡の荒波と、厳しい風雪によって生まれた造形美は神秘的だ。遊歩道も整備されているので近くまで下りることもできる。

仏ヶ浦の画像 1枚目
仏ヶ浦の画像 2枚目

仏ヶ浦

住所
青森県下北郡佐井村長後仏ケ浦
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、終点下車、タクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

五色沼湖沼群

さまざまな青色を見せる湖沼群を散策

裏磐梯の紅葉の名所。磐梯山の火口底にある銅沼に端を発する地下水等を水源としている。瑠璃色の湖水と真っ赤な紅葉のコントラストは必見だ。

五色沼湖沼群の画像 1枚目
五色沼湖沼群の画像 2枚目

五色沼湖沼群

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅行きで25分、五色沼入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし