自然地形
「日本×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四国最南端の景勝地「足摺岬」、渓流が高原の斜面を浸食して作った約4kmの渓谷。国の名勝指定「るり渓」、緑の樹木とそそり立つ奇岩の中、落下する澄みきった清流「水神の滝」など情報満載。
- スポット:793 件
- 記事:656 件
おすすめエリア
781~800 件を表示 / 全 793 件
足摺岬
四国最南端の景勝地
四国最南端の景勝地。足摺半島の先端にあり、一帯は足摺宇和海国立公園に指定されている。足摺岬は標高433mの白皇山を中心とする花崗岩台地からできている。


足摺岬
- 住所
- 高知県土佐清水市足摺岬
- 交通
- 土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで1時間45分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
るり渓
渓流が高原の斜面を浸食して作った約4kmの渓谷。国の名勝指定
標高約500mに位置し、渓谷が約4kmにわたる自然公園。残したい日本音風景100選、国の名勝に指定され、るり渓十二勝と呼ばれる風景が見られる。ハイキングなどに最適。


るり渓
- 住所
- 京都府南丹市園部町大河内
- 交通
- JR嵯峨野線園部駅から京阪京都交通亀岡駅前行きバスで24分、八田でぐるりんバス奥るり渓行きに乗り換えて20分、るり渓橋下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
日本三大渓「嵯峨渓」
日本三大渓のひとつ。荒々しい風景が続く奥松島の見どころ
太平洋の荒波と風雨が長い年月をかけて創り上げた、奇岩が立ち並ぶ嵯峨渓。日本三大渓のひとつにも数えられる。松島海岸出航の観光遊覧船からは、大迫力の光景を目の当たりにできる。

日本三大渓「嵯峨渓」
- 住所
- 宮城県東松島市宮戸
- 交通
- JR仙石線野蒜駅からタクシーで15分(現地までは遊覧船を利用)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
深谷渓谷
高さ80mの深谷大橋から眺める紅葉が美しい
山口県との県境にあたる渓谷で、ここに架かる深谷大橋は長さ約100m、水面からの高さ約80m。秋の紅葉、春の新緑が美しい。のんびりと散策したり、森林浴を楽しめる。
尾瀬ヶ原(群馬県)
本州最大の湿原地帯を満喫
国内最大の高層湿原で、堰止め湖が退化したもの。無数の沢が流れ込み、ミズバショウやニッコウキスゲが群落をなす。オゼヌマアザミはここでしか見られない。マイカー規制のかかる日があるので注意。


尾瀬ヶ原(群馬県)
- 住所
- 群馬県利根郡片品村戸倉
- 交通
- JR上越線沼田駅から関越交通鎌田・戸倉方面行きバスで1時間20分、戸倉(鳩待峠行きバス連絡所)で関越交通鳩待峠行きバスに乗り換えて25分、終点下車、徒歩1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 情報なし
おう穴群
川の中で砂利と水が岩を浸食して出来た穴。部子川渓谷に多数点在
おう穴とは川の中で砂利が水とともに渦を巻いたとき、周りの岩を少しずつ浸食してできた穴のことである。部子川渓谷にはいくつも点在している。

おう穴群
- 住所
- 福井県今立郡池田町西青
- 交通
- JR福井駅から京福バス稲荷行きで50分、松ヶ谷下車、徒歩1時間15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 情報なし
棚下不動雄滝
落差37mの滝は裏から見ることも。日本の滝百選にも数えられる
日本の滝百選に選ばれた、落差37mの滝。滝の落ちる裏側から見ることができる「裏見の滝」の代表的な存在だ。現在、地震による崩落で滝への参道が通行止めとなっていて、滝を見ることが困難。
秋元湖
裏磐梯三湖のひとつ。湖岸をサイクリングやトレッキング
裏磐梯三湖のひとつ。手つかずの自然に包まれた複雑に入り組んだ湖岸が、遠近感のある独特の風景を呈している。湖岸をサイクリングやトレッキングをして楽しむこともできる。

秋元湖
- 住所
- 福島県耶麻郡北塩原村桧原
- 交通
- JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス休暇村・桧原行きで28分、秋元湖入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
飯盛山
秋の紅葉の時期は、見事な景観を見ようと多くのハイカーで賑わう
淡輪駅から山頂まで約4kmのハイキングコースは、約2時間で登ることができる。秋の紅葉の時期には、山全体が色づき、見事な景観を見ようと多くのハイカーで賑わう。
大轟の滝
沢谷川の清流が裂かれる様に分かれて落下する滝
沢谷川の清流が岩盤に裂かれるように数条に分かれて落下する滝で、国道193号沿いにある。落差約20mで深淵をもち、上流約5kmにある大釜の滝とともに有名。