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トップ > 見どころ・レジャー x 冬 > 公園・庭園 x 冬 > 庭園 x 冬
庭園
ガイドブック編集部が厳選した「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。百万石の栄華伝える大名庭園「兼六園」、国の特別名勝に指定された日本有数の大名庭園「岡山後楽園」、花の楽園でフォトジェニックな1日「ACAO FOREST」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 41 件
金沢を訪れたなら、必ず足を運んでみたい定番スポットが特別名勝の「兼六園」。加賀百万石の栄華を築いた加賀藩主・前田家が、長い年月をかけて完成させた大名庭園は、金沢ならではの伝統美と自然美にあふれている。
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。
自然の地形を生かした庭園に個性あふれる12のガーデンが点在し、季節ごとに多品種のバラやハーブなどが咲き誇る。高台にあるカフェ「COEDA HOUSE」周辺には、絶景のフォトスポットが続々と登場。熱海の海を一望する新名所を巡ってみよう。
琉球王家の別邸を復元。約4万平方メートルの広大な敷地に、国王一家の保養や冊封使(さっぽうし)の接待などに利用された御殿(うどぅん)が建つ。庭園は四季折々に美しい。
大輪のボタンをはじめ、四季折々の花や自然が観賞できる1万坪の池泉回遊式日本庭園。高麗人参を集荷・加工・販売する新館も人気。
徳川将軍家の居城であった当時の面影をのこし、現在は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居東御苑として一般に公開。また1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。
那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。
森に囲まれた公園で、国の「天然記念物及び名勝」に指定された庭園には文化財である楽寿館(旧小松宮別邸)がある。他に、動物及び遊具施設、郷土資料館がある。
松山城二之丸跡の藩主の邸宅を再現した庭園。昔の間取りを流水や草花、柑橘で表現した造りになっている。平成25(2013)年、「恋人の聖地」に認定。
静岡市の中心に位置する駿府城公園の中にある、日本庭園と茶室を備えた庭園。「里、海、山里、山」の4つの庭で構成されている。
南湖公園内にある池泉回遊式日本庭園で、藩主・松平定信の庭園理念を引き継ぎ、築造された。書院造りの「松楽亭」では、庭園を眺めながら抹茶と季節の生菓子が楽しめる(有料)。
明治39(1906)年に、実業家・原三溪が開園した日本庭園。約18万平方メートルの園内には、京都や鎌倉などから移築した歴史的価値の高い日本建築が点在する。重要文化財は10棟を数え、庭園全域も国の名勝に指定。四季の花々も見逃せない。
長府毛利藩の家老格であった西運長の屋敷跡。小高い山を背にした1万坪の広大な敷地には、池を中心に書院、茶室、あずまや、小川がある。夏には池に孫文ゆかりの蓮の花(孫文蓮)が咲く。
波方公園の一角、1万2000平方メートルの敷地に広がる市民の憩いの場。ヤマモモやケヤキなど約30種類の花木を植え、あずまや、池、滝、藤棚を整備している。
旧小幡藩の藩邸跡と大名庭園。17世紀初頭に織田氏が造営した池泉回遊式の庭で、国の名勝に指定されている。周囲の山々を借景として取り込み、豊かな空間の広がりを演出している。
石垣家の祖先が八重山の大浜間切頭職の地位にあった1800年頃に造られた最南端の日本庭園。琉球石灰岩を用いた枯山水式庭園で国の名勝になっている。民家のため敷地内の見学はできない。
当時のままの姿で残る北前船主の屋敷。敷地約千坪、建坪約300坪の広大さだ。贅を尽くした調度品に加え、全国の銘石を配置した遠州流の庭園も残る。野草園やティールーム、ショップもあり古美術品も買える。
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