エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー > 見どころ・体験 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 乗り物 x 夏 x 子連れ・ファミリー > その他乗り物 x 夏 x 子連れ・ファミリー
その他乗り物
ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。標高1750mまでの約15分、空中散歩が快適に楽しめる「剣山観光登山リフト」、水陸両用バスでダム湖クルージング「湯西川ダックツアー」、田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く「小湊鉄道」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1～20 件を表示 / 全 18 件
四国第2の高峰、標高1955mの剣山にある観光登山リフト。リフトに乗って一気に標高1750mまで登ることができる。所要時間約15分の快適な空中散歩が楽しめる。
国産初の水陸両用バスで行く約80～95分の探検ツアー。大自然に恵まれたダム湖の遊覧や、湯西川ダム・川治ダム施設を巡る。発着所は道の駅・湯西川と湯西川・水の郷の2か所。
のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。
1台のバスで山中湖畔のドライブと湖上クルーズ、2つの遊びが体験できる水陸両用バス。陸と水中の両方で生活するカバをモチーフに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、山中湖の新名物になっている。陸上ではバスとして、湖では船として航行。「KABA」の名前どおり、シートに腰かけたまま、ゆったり2つの観光が堪能できる仕掛けになっている。エンターテインメントあふれる乗り物だ。
平泉町内の観光地を巡回し、乗降自由の1日乗車券もある。運行コースは平泉駅前、毛越寺、悠久の湯、平泉文化遺産センター、中尊寺、高館義経堂、無量光院跡、道の駅平泉、平泉駅前の順となっている。
4月上旬～12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷～三峰口駅間を約2時間40分で走るSL列車。SL指定席券のほか、乗車区間の乗車券が必要。SL停車駅は8駅。
上富良野町と美瑛町の境付近にある深山峠に建つ観覧車。高さは50mで、4人乗りのゴンドラが30基付く。美瑛の丘や十勝岳連峰、富良野の田園風景も望むことができる。
北斎館から岩松院へは周遊バスで行ける。小布施駅から北斎館入口、岩松院などの主要観光スポットを結ぶ周遊バス。1日7便で1時間ごとに運行している。
屋形の人力ロープウェーのこと。古くから生活用に使われていたものが、観光客に人気となった。ロープを手繰り寄せながら対岸に渡る。昴の郷にあるものは、全長78mもある。
田沢湖の東岸の白浜で、手こぎ、足こぎなどのボートを貸し出している。足こぎボートなら比較的楽に楽しめる。マリンスポーツもできる。
大自然の中でワンコとカヤック体験ができる。安定感のあるカヤックのため、初心者でも安心だ。全犬種同乗OKだが、大型犬2頭以上は応相談。スタンドアップパドル体験もできる。
JR米子駅前・皆生温泉から大山寺や大山周辺の観光スポットをめぐる循環バス。お得な乗り放題乗車券を使って、大山の自然と観光を満喫。
山代温泉内にある自転車店。山代温泉内に宿泊すると低価格でレンタサイクルできる。効率よく観光するのにピッタリだ。二階はアジアンショップで、大人のための癒しの空間になっている。
札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。
最上川の河川敷にあり、東北最大規模の全長1063m。全日本選手権も開催されるほど、変化に富んだ本格的な町営カートコースだ。
主に勝沼町内の観光スポットや公共施設などを循環する。ぶどうコースとワインコースをバス2台で1日12便の運行。観光シーズンは満員で乗車できない場合あり。
富士山駅から忍野八海、山中湖周辺観光にもってこいのふじっ湖号。2日間乗り降り自由のクーポンを提示すると入場料などが割引になる施設もある。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション
