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トップ > 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 見どころ・体験 x ひとり旅 > 寺社仏閣・史跡 x ひとり旅 > 神社(稲荷・権現) x ひとり旅
神社(稲荷・権現)
ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江島神社にも銭洗いのご利益がある「江島神社」、年間300万人が訪れるパワースポット「祐徳稲荷神社」、編纂1300年『古事記』にも描かれた神話の地「白兎神社」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 836 件
江島神社とは、辺津宮・中津宮・奥津宮の3宮の総称。幸福・財宝を招く神として多くの人が参拝に訪れる。3社まわるのがおすすめ。
祐徳稲荷神社は日本三大稲荷の一つ。祐徳さんと呼ばれて親しまれ、多くの参拝客が訪れる。初夏は境内に繁る青々とした緑と朱塗りの社殿のコントラストが美しい。商売繁盛などさまざまなご利益があるが、一角の岩崎社は恋愛が成就するとの噂。ハート形の「恋絵馬」に願いを込めよう。
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている古社。「因幡の白兎」伝説に登場する白うさぎが白兎神(はくとしん)として祀られた神社。白うさぎが体の傷を治し、大国主命と八上姫を結んだことから「病気平癒」と「縁結び」のご利益があるとされる。
日本武尊(やまとたける)が富士の遥拝地として定めたのが起源と伝わる北口本宮冨士浅間神社は、1900年以上もの歴史が刻まれた日本屈指のパワースポット。悠然とそびえ立つ富士の裾野にあり、史跡である境内は見ごたえがある。境内には吉田口登山道の起点となる登山門がある。桃山様式の本殿、西宮本殿、武田信玄造営の東宮本殿は、いずれも重要文化財に指定されている。
標高404mの稲積山頂上にある本宮から眼下に観音寺市一帯が眺められる。本宮の鳥居は「天空の鳥居」とも呼ばれ、四国八十八景の一つ。土・日曜、祝日は車が混み合うため、下宮から徒歩で登るのがおすすめ。下宮から本宮まで徒歩50分。
榛名山の神を祀る神社で、1400年以上の歴史をもつ。随神門をくぐり、長い参道を上がっていくと、荘厳な建物や七福神が次々と現れる。なかでも行者渓には強大なパワーがみなぎるといわれている。社殿裏にはご神体を祀る巨大な御姿岩がある。
創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。
宝光社、奥社と併せて戸隠神社の中心的存在。おみくじは年齢を告げると、神職が祝詞を唱えて引いてくれる。神秘的な雰囲気の境内には、樹齢900年の三本杉もある。
大宝2(702)年の建立と伝えられ、近年は「恋の社」として全国に知られる神社。地元では「けいさん」の愛称で親しまれる。「日本三大木造大鳥居」のひとつである鳥居にも注目。
天照大神の兄神、大山積神を祀る。古くから山と海の神、武人の神として広く信仰を集め、村上海賊も氏神として崇めた。敷地内の宝物館には、戦勝の礼などに奉納された数万点の武具や甲冑などを収蔵・展示し、武具は国宝や重要文化財の8割と言われている。
世界遺産下鴨神社の末社。縁結びの社として知られ、神秘的な森の中で恋愛成就を祈願する参拝者が多数訪れる。おめでたいことを意味する「あいおい」という言葉の起源になった社とも。
江戸時代に徳川幕府の直営工事で60年かけて造営された総漆塗り極彩色の豪壮華麗な社殿群は、すべて国の重要文化財に指定され、その数は26棟にも及ぶ。徳川家康が元服式を行った神社としても有名で、今川氏・徳川氏と類稀なる崇敬を受けてきた。現在「20年かけての化粧直し」と銘打ち、境内の重要文化財26棟を20年かけて修理する「平成の大改修工事」を実施中。境内七つの神社を参拝すると願い事が叶うといわれている。
平安時代の儒者、清原頼業を祀る。車折の名は後嵯峨天皇の牛車の車軸が折れて、社の前で動かなくなったことに由来。社務所で授かった祈念神石を毎日持ち歩くと金運や良縁に利益があるという。
平安時代初期の斉衡3(856)年に創建。ご祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)が降臨した地。元日には初日の出奉拝式が行なわれ、多くの参拝客が訪れる。
2100年以上前に創建され、縁結びの神である大国主をまつっている。利家とまつが信仰した神社である。縁結び守り(御守・絵馬・おみくじ)が有名。
正式名称は射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)、通称は釜蓋神社。釜のふたを頭にのせて祈願するユニークな参拝方法がテレビ番組で放映されて以来、多くの参拝者を集めている。
美貌で名高い神功皇后を主祭神とする神社で、美にまつわるご利益があるといわれる。美貌のお札やお守りを授与してもらおう。
県内隋一の参拝者数を誇り、一年を通して賑わう場所。古くから伊豆国一の宮として栄え、源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られる。商売繁盛や、源氏再興が叶ったことからも勝負ごとにもご利益があるとされる。
米沢城本丸跡地に建ち、戦国の勇将、上杉謙信公を祀る。境内には上杉謙信や鷹山の銅像、「上杉謙信公家訓」の石碑が建つ。宝物殿の「稽照殿」には上杉謙信、景勝、鷹山、重臣直江兼続などの貴重な遺品の数々を所蔵、展示している。
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