神社(稲荷・権現)
「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。朱塗りの本殿と八条ヶ池が美しい「長岡天満宮」、啄木お気に入りの狛犬「盛岡天満宮」、縁結びの神様として信仰を集めている「貴船神社結社」など情報満載。
- スポット:134 件
- 記事:453 件
おすすめエリア
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長岡天満宮
朱塗りの本殿と八条ヶ池が美しい
菅原道真公が大宰府に左遷される折り、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。天神さんとして親しまれている。キリシマツツジの名所として有名だ。
長岡天満宮
- 住所
- 京都府長岡京市天神2丁目15-13
- 交通
- 阪急京都線長岡天神駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所9:00~18:00、10~翌3月は~17:00
盛岡天満宮
啄木お気に入りの狛犬
岩手が生んだ天才歌人・石川啄木が、その若き日に読書や散策をしたと伝えられるゆかりの場所。なかでも啄木のお気に入りだった一対の狛犬は、個性的な表情や姿で一際注目を集めている。
貴船神社結社
縁結びの神様として信仰を集めている
貴船神社結社は縁結びの神様として信仰を集める。神様への願い事をしたためる結び文を本宮で購入し、結社へ参拝する。
貴船神社結社
- 住所
- 京都府京都市左京区鞍馬貴船町187貴船神社
- 交通
- 叡山電鉄鞍馬線貴船口駅から京都バス33系統貴船行きで5分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
伊曽乃神社
古い歴史を持つ神社。社宝に日本三大古系図の一つがある
天照大御神、武国凝別命を祭神とし、成務天皇時代の創建という古い歴史をもつ。社宝に重要文化財の日本三大古系図の一つ「予州新居系図」や「伊曽乃祭礼絵巻」がある。
伊曽乃神社
- 住所
- 愛媛県西条市中野甲1649
- 交通
- JR予讃線伊予西条駅からせとうちバス西之川行きで9分、伊曽乃下車、徒歩10分
- 料金
- 宝物館見学料=大人300円、小人100円/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、宝物館は9:00~16:00(閉館)
筑波山神社
イザナギとイザナミの2神を祀る古刹
筑波山全体をご神体とし、夫婦和合・縁結び・家内安全などのパワースポットとしても人気。山の中腹にあるので、参拝して登山の安全を祈願しよう。
筑波山神社
- 住所
- 茨城県つくば市筑波1
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩10分
- 料金
- 御朱印=500円/錦守=1000円/男体守・女体守=800円/つくばね守=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
都久夫須麻神社
湖を支配するといわれる三柱を祀る神社
平安時代の『延喜式』にも載る由緒ある神社。宇賀福神、市杵島比売命、浅井比売命の三柱を祀る。本殿では国宝の天井絵、襖絵、高台寺蒔絵の柱といった桃山時代を代表する豪華絢爛な装飾を見ることができる。
都久夫須麻神社
- 住所
- 滋賀県長浜市早崎町1821竹生島神社
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から徒歩10分の長浜港から竹生島行き観光船で30分、竹生島港下船、徒歩5分
- 料金
- 見学料(宝厳寺と共通)=400円/かわらけ投げ=400円/
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
くし触神社
瓊瓊杵尊が降り立ったといわれる。建国まつりは毎年2月11日
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降り立ったといわれるくしふる岳の麓にある神社。毎年2月11日に行われる建国まつりでは、町民が神々に扮するパレードの到着点になっている。
くし触神社
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井713
- 交通
- JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
遠江國一宮 小國神社
1400年の歴史をもつ遠州の名社
神話にも登場する、大国主命をまつる神社。大社造りの本殿は、明治19(1886)年に再建されたものだが、杉林の中に建つ姿は重厚な雰囲気だ。参集殿裏手にある「ひょうの木」は、縁結びのご神木としても注目されている。
遠江國一宮 小國神社
- 住所
- 静岡県周智郡森町一宮3956-1
- 交通
- 天竜浜名湖鉄道天浜線遠江一宮駅からタクシーで10分(無料送迎バスあり、要問合せ)
- 料金
- 花菖蒲園入園料=大人300円/花菖蒲株=1000円(1株)/
- 営業期間
- 通年(一宮花菖蒲園は5月下旬~6月中旬)
- 営業時間
- 境内自由(一宮花しょうぶ園は9:00~16:40<閉園17:00>)
磐神社
安倍氏の守護神をまつる巨石が御神体
前九年合戦で陸奥守・源頼義、義家が覇権を争ったこの地方の豪族安倍頼時、貞任の守護神をまつる神社。8月に行われる奥州ころもがわ祭りでは、子供たちが練り歩くお石さま行列の出発地となる。
加賀野八幡神社
大垣の名水スポットの代表
村落の総氏神であると同時に安産の神としても信仰を集めてきた。ここの井戸は良質の地下水が自噴したもので、岐阜県の名水や環境省の「平成の名水百選」にも選定されている。
加賀野八幡神社
- 住所
- 岐阜県大垣市加賀野1丁目375-1
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から名阪近鉄バスソフトピアジャパン行きで10分、和合口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
金劔宮
金劔宮境内で七社巡りが出来るパワースポット
紀元前95年創建という歴史のある神社。主祭神は天津彦彦穂瓊瓊杵尊(あまつひこひこににぎのみこと)。秋の「ほうらい祭」は巨大な武者人形をのせた造物をかつぎ、豊作を祝う勇壮な祭り。また、金運が上昇するパワースポットとしても有名。
金劔宮
- 住所
- 石川県白山市鶴来日詰町巳118
- 交通
- 北陸鉄道石川線鶴来駅から徒歩10分
- 料金
- お祓い=5000円~(要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は8:30~17:00<閉社>)
東口本宮冨士浅間神社
須走口登山道の守護神で世界文化遺産構成資産
富士山東口(須走口)登山道の起点となる神社で、大同2(807)年創建。富士山大噴火の際に鎮火の斎事を行なった。社務所併設資料館には富士講等の資料、境内には県指定天然記念物のハルニレがある。世界文化遺産構成資産。
東口本宮冨士浅間神社
- 住所
- 静岡県駿東郡小山町須走126
- 交通
- JR御殿場線御殿場駅から富士急行河口湖駅行きバスで20分、須走浅間神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~16:00、資料館は9:30~15:30、時期により変更あり)
三ツ石神社
さんさ踊り発祥の地
昔、悪行を重ねた鬼が「もう悪いことはしない。もうここへ来ない」と約束の手形を押した石が境内に残る。鬼の退散を喜び、さんさ、さんさと踊ったのが「さんさ踊り」の始まりともいわれている。
三ツ石神社
- 住所
- 岩手県盛岡市名須川町2-1
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号右回りで13分、本町通1丁目下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
花園神社
古来より新宿にある由緒正しい神社
徳川家康の江戸開府以前から新宿の総鎮守として信仰を集めていた神社。芸能と縁深い神社でもあり、多くの芸能人が参拝に訪れている。
花園神社
- 住所
- 東京都新宿区新宿5丁目17-3
- 交通
- 地下鉄新宿三丁目駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、ご祈祷9:30~11:30、13:00~16:30、社務所9:00~20:00<閉所>
春日山神社
山形県米沢市の上杉神社より分霊され上杉謙信を祭神に祀った神社
旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治34年に建立した神社。米沢上杉神社より上杉謙信公の御分霊を迎え、春日山城の一角に創建したとされる。
春日山神社
- 住所
- 新潟県上越市大豆1743春日山城跡
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで5分、春日山荘前下車、徒歩15分
- 料金
- 記念館入館料=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(記念館は9:30~16:30<閉館>)
安宅住吉神社
道先案内の神、開運厄除、交通安全など多くの信仰を受けている
北陸道往来の人々が必ず詣でた古社で、古来、人生における道先案内の神、開運厄除、交通安全、縁結び、また全国唯一の難関突破の霊神として多くの信仰を受けている。
安宅住吉神社
- 住所
- 石川県小松市安宅町タ17
- 交通
- JR北陸新幹線小松駅から小松バス安宅方面行きで12分、関趾前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)
山住神社
お犬さま信仰で知られる神社
水窪地区の南、井戸口山と常光寺山、五丁坂頭山に囲まれた標高1107mの地点が山住峠。その近くの「お犬さま信仰」で知られる山住神社には、樹齢1200年以上の老杉の御神木が2本ある。
横山八幡宮
源義経主従も参詣したと伝わる古社
創建は白鳳9(681)年と伝わる古社で、旧盛岡藩領を代表する八幡宮のひとつに数えられる。源義経主従が参詣に訪れ、随行した家臣の鈴木重家がこの地に残り神主になったという伝説が残る。