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トップ > 見どころ・レジャー x 冬 x ひとり旅 > 見どころ・体験 x 冬 x ひとり旅 > 寺社仏閣・史跡 x 冬 x ひとり旅 > 寺院(観音・不動) x 冬 x ひとり旅
寺院(観音・不動)
ガイドブック編集部が厳選した「日本×冬(12,1,2月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。かつては難所で知られた神峯山頂の古刹「神峯寺」、静閑な森の中に美しい境内が広がる「国分寺」、国の重要文化財「大日如来像」が安置される「大日寺」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 215 件
神峯山中腹に建つ真言宗の寺で、道程は遍路の難所として知られる。三菱財閥創始者の岩崎弥太郎の母が息子の出世を願い、21日間通った逸話がある。境内の日本庭園も見もの。
聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つ。天平13(741)年に行基が開基し、のちに弘法大師空海が中興。本堂は重要文化財で、境内全体が国の史跡指定を受けている。
大宝元年(701年)に文武天皇の勅願により、年号を寺名として創建された。弘仁年間(810~824年)に弘法大師が訪れ、四国八十八ヶ所霊場の中札所と定められた。参道は樹齢数百年の巨杉に囲まれており、静寂の中に凛とした空気が広がる。後白河天皇の脳病平癒を祈願成就したことから、特に脳の病など、病気平癒にご利益があるとされている。
高さ50mほどの小さな舘山の中腹にある禅寺。浜名湖かんざんじ温泉の名前の由来となった。明治の廃仏棄釈で廃れたが、明治中期になって再興。周りに浜名湖を見ながら一周できる遊歩道もある。
推古天皇の時代、推古11(603)年に、豪族の秦氏が聖徳太子の命を受けて建立。本尊は聖徳太子像で、太子建立七大寺のひとつといわれる。霊宝殿の弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝第1号の美しい仏像。
妙心寺西側に位置する塔頭で、室町時代の創建。国宝の「瓢鮎図」は瓢箪でナマズを捕らえるという禅の公案を絵にした初期水墨画の代表作。狩野元信作の枯山水もある。
大同2(807)年に弘法大師空海が牛に乗って寺を訪れたため、人間のみならず動物の安全祈願や供養を祈る。四国霊場では珍しい茅葺き鐘楼堂や動物のお守りがある。
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の愛を失ったのち、妹の祇女、母とともに出家し入寺した寺。深い緑に囲まれた境内に、ひっそりと茅葺きの草庵がたたずむ。
峰山の頂上にあり、峰寺の呼び名で親しまれている寺。平安初期、弘法大師空海が土佐沖を航行する船の安全を祈り、十一面観音を刻んで本尊にしたと伝えられる。
真言宗智山派の総本山。豊臣秀吉が建てた祥雲寺と豊国社の一部を合わせ、徳川家康が紀州・根来寺の智積院に与えたもの。長谷川等伯とその弟子たちによって描かれた『楓図』など、桃山時代を代表する障壁画がある。
天平年間(729~749年)に行基が建立。秘仏の本尊、不動明王は行基みずからが彫り安置したと伝えられ、見るものを圧倒する。周辺には愛媛県の史跡に指定された阿方貝塚がある。
神亀元(724)年に行基が開基した真言宗の寺。重要文化財の入母屋造りの本堂や大師堂、禅僧であり庭園の設計者としても名高い夢窓国師による室町様式の庭園が見学できる。
四国霊場第45番札所。山門をくぐり、長い石段を15分ほど上がると本堂が見えてくる。大師が掘った独鈷の泉が湧く、穴禅定という洞窟がある。大師堂は重要文化財。
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