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寺社仏閣・史跡

「日本×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。桃山文化の豪奢な国宝・二の丸御殿に大政奉還の歴史を見る「元離宮二条城」、世界を魅了する石庭「龍安寺」、整然と並ぶ1001体の千手観音は圧巻「三十三間堂」など情報満載。

  • スポット:534 件
  • 記事:1,159 件

おすすめエリア

21~40 件を表示 / 全 534 件

元離宮二条城

桃山文化の豪奢な国宝・二の丸御殿に大政奉還の歴史を見る

関ヶ原の戦に勝った徳川家康が将軍上洛する時の宿泊所として造営。寛永元~3(1624~1626)年、3代将軍家光が後水尾天皇の行幸のために大改修し、本丸御殿・天守を建て、ほぼ現在の規模が完成した。幕末には坂本龍馬の起案による「船中八策」が後藤象二郎を通じて幕府に提案され、15代将軍徳川慶喜が大政奉還の意思表明を二の丸御殿の大広間で行った。政権を朝廷に返上し、約265年続いた江戸幕府に幕を降ろした。

元離宮二条城
元離宮二条城

元離宮二条城

住所
京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
交通
地下鉄二条城前駅からすぐ
料金
入城料=一般1300円、中・高校生400円、小学生300円(二の丸御殿観覧料含む)/ (30名以上の団体は一般1100円、京都市内在住及び通学の小・中学生、満70歳以上の方無料、障がい者手帳の提示で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:45~16:00(閉城17:00)
休業日
不定休、二の丸御殿観覧は1・7・8・12月の火曜、祝日の場合は翌日休(12月26~28日休、休城日は、12月29日~1月3日休)

龍安寺

世界を魅了する石庭

室町幕府の管領・細川勝元によって創建された、臨済宗妙心寺派の禅寺。方丈の南側にある枯山水の石庭が有名。作者も年代も不明だが、禅の庭らしい簡素で虚飾のない風情が、多くの人の心をひきつける。白砂を敷きつめ、築地塀に囲まれた広さ250平方メートルの庭に大小15個の石が配され、「虎の子渡しの庭」「七五三の庭」とも呼ばれる。

龍安寺
龍安寺

龍安寺

住所
京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
交通
京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで35分、竜安寺前下車すぐ
料金
大人600円、高校生500円、小・中学生300円 (身体障がい者手帳の持参で本人は拝観料大人、高校生300円、小・中学生200円、介護者1名のみ300円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門17:30)、12~翌2月は8:30~16:30(閉門17:00)
休業日
無休

三十三間堂

整然と並ぶ1001体の千手観音は圧巻

長寛2(1164)年、後白河上皇の離宮に建てられた仏堂が始まりで、造営には平清盛の協力があったとされる。正式名は蓮華王院という。全長120mの本堂には、鎌倉時代の仏師・湛慶の手による国宝の千手観音坐像を中心に、それぞれ表情の異なる1001体の千手観音立像と、建物両端には風神雷神像・二十八部衆立像(ともに国宝)が安置されている。南大門は豊臣秀吉が建てた方広寺の旧南門。

三十三間堂

三十三間堂

住所
京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657
交通
京阪本線七条駅から徒歩7分
料金
大人600円、中・高校生400円、小学生300円 (25名以上の団体は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)、11月16日~翌3月は9:00~15:30(閉門16:00)
休業日
無休

貴船神社

縁結びのご利益もある水の神様

平安時代の歌人、和泉式部も夫との復縁を祈願して叶ったと伝えられ、縁結びのご神徳で知られる。あたりには凛とした空気が漂い、恋の成就を祈願する参拝者が訪れる。

貴船神社
貴船神社

貴船神社

住所
京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
交通
叡山電鉄鞍馬線貴船口駅から徒歩25分、または貴船口駅から京都バス貴船行きで5分、終点下車、徒歩5分
料金
水占みくじ=200円/水まもり=1000円/むすび守袋型=1000円/結び守=各1000円/御神水ラムネ=500円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:00(閉門)、1月4日~4月30日、12月1~30日は~18:00(閉門)、12月31日は22:00~終夜参拝可、授与所は9:00~17:00
休業日
無休

東大寺

巨大な大仏さまと建造物に圧倒される

早世した基皇太子の菩提を弔うために、聖武天皇が建てた金鍾山寺が前身。天平19(747)年に東大寺の寺号が用いられはじめた。平安時代や戦国時代に戦乱で被災したが、鎌倉時代と江戸時代、多くの人々からの寄進を受け修復される。天平仏と鎌倉仏の宝庫であり、境内各所のお堂内の仏像はもちろん、東大寺ミュージアムでもじっくり鑑賞を。「古都奈良の文化財」として奈良市内の他8件とともに世界遺産に登録される。

東大寺
東大寺

東大寺

住所
奈良県奈良市雑司町406-1
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通市内循環外回りバスで5分、大仏殿春日大社前下車、徒歩5分
料金
大仏殿拝観料=大人(中学生以上)600円、小学生300円/法華堂拝観料=大人600円、小学生300円/千手堂拝観料=大人600円、小学生300円/東大寺ミュージアム入館料=大人600円、小学生300円/大仏殿と東大寺ミュージアムのセット券=大人1000円、小学生400円/ (高齢者は奈良市老春手帳またはななまるカード持参で無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人300円、小学生150円)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(大仏殿は7:30~17:30<閉門、時期により異なる>、法華堂・千手堂は8:30~16:00)
休業日
無休

尾山神社

神門は国の重要文化財

加賀藩祖の前田利家公と正室お松の方をまつる。色鮮やかなギヤマンが印象的な重要文化財の三層門「神門」は、和洋折衷の不思議な美しさ。桃山文化を今に伝える東神門なども点在している。

尾山神社
尾山神社

尾山神社

住所
石川県金沢市尾山町11-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、南町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

今帰仁城跡

ビッグスケールの城跡を散策

本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。

今帰仁城跡
今帰仁城跡

今帰仁城跡

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
休業日
無休(臨時休あり)

春日大社

全国に3000社ある春日神社の総本社

平城京遷都の頃、国の繁栄と国民の幸せを願って、茨城県の鹿島から武甕槌命を御蓋山に迎えたのが始まり。このとき白い鹿に乗って来たことから、奈良公園周辺の鹿が神の使いとされ大切にされているという。のちに称徳天皇の勅命で、藤原氏が社殿を造営し、以降は式年造替制度により、20年ごとに建物や調度品を新調または修繕してきた。そのため檜皮葺き屋根も朱塗りの柱も、美しい。社紋は下がり藤で、境内の砂ずりの藤も有名だ。

春日大社
春日大社

春日大社

住所
奈良県奈良市春日野町160
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車すぐ
料金
本社参拝=無料/本殿特別参拝=500円/
営業期間
通年
営業時間
本社参拝時間7:00~17:00(季節により変動あり)、本殿特別参拝9:00~16:00
休業日
無休

青蓮院

四季を映す美しい庭園

一時仮御所になったことから「粟田御所」とも呼ばれる、皇室とゆかりのある門跡寺院。相阿弥の作と伝えられる龍心池を中心とする室町時代の池泉回遊式庭園は、四季折々に異なる趣で美しい。

青蓮院
青蓮院

青蓮院

住所
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
見学料=500円/夜間特別拝観時=800円/茶室好文亭特別拝観(拝観料別途、お点前、抹茶、菓子付)=1000円/ (30名以上の団体は大人450円、高校生350円、中学生300円、小学生200円、春秋夜間特別拝観時の30名以上の団体は大人700円、小・中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人のみ団体料金)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
無休

妙立寺

驚きのからくりがいっぱい。別名「忍者寺」

加賀藩3代藩主の前田利常が金沢城近くから移築建立した日蓮宗の寺。内部には外敵から守るため多くの仕掛けが施されており通称「忍者寺」と呼ばれる。

妙立寺
妙立寺

妙立寺

住所
石川県金沢市野町1丁目2-12
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで20分、広小路下車、徒歩3分
料金
大人1000円、小人700円、幼児不可 (障がい者手帳持参で本人のみ割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門、時期により異なる)
休業日
無休(法要による臨時休あり、1月1日休)

永観堂

洛東屈指の紅葉スポット

平安初期、空海の弟子の真紹が創建。第7世永観が浄土念仏の道場としたことから永観堂と呼ばれるようになった。正式には禅林寺。古くから紅葉の寺として名高く、秋には特別拝観とライトアップが行なわれる。

永観堂
永観堂

永観堂

住所
京都府京都市左京区永観堂町48
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、南禅寺永観堂道下車、徒歩3分
料金
拝観料=600円、1000円(寺宝展期間中)/ (30名以上の団体は大人500円、小・中・高校生350円、寺宝展団体は大人900円、障がい者手帳持参で通常拝観料350円、特別拝観料400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、ライトアップ期間は17:30~20:30(閉門21:00)
休業日
無休

松山城

今も昔も松山のシンボル

武将、加藤嘉明が慶長7(1602)年より築城を開始し、四半世紀をかけて完成。各櫓、城門、天守など21棟の建造物が重要文化財。山頂から松山市街や瀬戸内海が一望できる。

松山城
松山城

松山城

住所
愛媛県松山市丸之内1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分の松山城ロープウェイで3分、長者ヶ平下車、徒歩10分(天守まで)
料金
天守観覧料=大人520円、小学生160円/ロープウェイ、リフト(往復)=大人520円、小学生260円/ (松山市在住で65歳以上は証明書持参で無料、各種障がい者手帳(身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳)持参で本人とその介護者1名無料、車いす利用の場合は本人とその介護者3名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
天守9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)、ロープウェイ8:30~17:30(時期により異なる)、リフト8:30~17:00
休業日
無休、天守は12月第3水曜、リフトは雨天時

霧島神宮

南九州最大の規模と歴史をもつ

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀り、国家安泰から家内安全までご利益があるといわれる古社。現在地に移ったのはおよそ500年前とされ、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返した歴史をもつ。老杉に囲まれた朱塗りの本殿、幣殿、拝殿は令和4(2022)年に国宝に指定された。その他の建造物は重要文化財で南九州最大の規模と歴史を誇る。

霧島神宮
霧島神宮

霧島神宮

住所
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで13分、霧島神宮下車すぐ
料金
九面守=1000円/恋みくじ=200円/幸福みくじ=200円/霧島花お守り(巾着形)=1000円/縁結びお守り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:00~17:30(閉所)
休業日
無休

岡山城(烏城)

豊臣時代の天守閣の存在感

慶長2(1597)年、宇喜多秀家が落城。黒い下見板を施した姿から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれる。月見櫓、西の丸西手櫓は建築時の姿で、重要文化財。現在の天守閣は昭和41(1966)年に再建されたもの。天守閣内では、備前焼作り体験ができ、1日5回開催する。

岡山城(烏城)
岡山城(烏城)

岡山城(烏城)

住所
岡山県岡山市北区丸の内2丁目3-1
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで4分、城下下車、徒歩10分
料金
見学料=大人320円、小・中学生130円/備前焼作り体験(粘土500g、送料別)=1250円/ (岡山市内在住の65歳以上は無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料が無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館17:30)
休業日
無休(12月29~31日休)

野宮神社

恋多き光源氏に縁をあやかりたい

伊勢神宮へ赴く斎宮に選ばれた皇女が、3年間こもって心身を清めたという古社。『源氏物語』の「賢木の巻」の別れのシーンの舞台でもある。縁結びの神様として有名。

野宮神社
野宮神社

野宮神社

住所
京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
えんむすびお守り(根付け型)=500円/えんむすびお守り=500円/指輪御守=1000円/幸守り=500円/子宝・安産お守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)
休業日
無休

宇治上神社

本殿は日本最古の神社建築

菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る神社。平等院の鎮守社として隆盛を極めた。現存する日本最古の神社建築で国宝。覆屋の中に3棟の社殿が並ぶ。国宝の本殿は平安後期の建造物。

宇治上神社
宇治上神社

宇治上神社

住所
京都府宇治市宇治山田59
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)
休業日
無休

西本願寺

お西さんの名で親しまれる桃山建築の宝庫

親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗本願寺派の本山。極彩色の唐門、北能舞台、書院、黒書院、飛雲閣は国宝に、御影堂や阿弥陀堂などは重文に指定されている。桃山文化の粋を集めた建物が数多くあり、金閣、銀閣とともに京都三名閣に数えられる飛雲閣は、聚楽第の遺構を移したものと伝わる。

西本願寺
西本願寺

西本願寺

住所
京都府京都市下京区京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
参拝自由
営業期間
通年
営業時間
5:30~17:00
休業日
無休

高知城

全国的にも珍しい古天守を持つ城

土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。

高知城
高知城

高知城

住所
高知県高知市丸ノ内1丁目2-1高知公園内
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩10分
料金
入館料(天守・本丸御殿<懐徳館>)=大人420円、18歳未満無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉場17:00)
休業日
無休(12月26日~翌1月1日休)

永平寺

150人もの僧が修行。禅道場の最高峰

老杉に囲まれた約10万坪の敷地内に大小70余の建物が並び、坐禅修行道場として、今も百数十名の修行僧たちが日夜修行に励む。多くの参拝客、観光客が訪れる福井を代表する名所である。

永平寺
永平寺

永平寺

住所
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線永平寺口駅から京福バス永平寺行きで14分、終点下車、徒歩7~8分
料金
拝観料=高校生以上500円、小・中学生200円、小学生未満は無料/ (障がい者手帳持参で見学料200円)
営業期間
拝観期間 通年
営業時間
拝観時間 8:30頃~16:00(閉門16:30、時期により異なる)
休業日
閉山日 不定休

上賀茂神社

世界に誇る京都最古の社

正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。創建年代は不詳だが、約2600年前に御祭神が降臨したことから京都最古の社といわれる。同じく賀茂氏の祖先神を祀る下鴨神社とともに、皇城鎮護の社として敬われ、伊勢の神宮に次ぐ格を与えられた。国宝の本殿と権殿、重要文化財41棟を含む約60もの建築物がある。京都近辺にある他の17の寺社と城郭とともに「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。

上賀茂神社
上賀茂神社

上賀茂神社

住所
京都府京都市北区上賀茂本山339
交通
市営地下鉄北山駅から市バス4系統上賀茂神社行き、終点下車すぐ
料金
特別参拝=500円/縁結び絵馬=500円/結びの矢=300円/馬みくじ=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(二の鳥居内は5:30~17:00)
休業日
無休

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