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「日本×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人気飲食店も入る六本木の巨大複合タワービル「アークヒルズ 仙石山森タワー」、たくましく生きる木々や人々をイメージ「木古内駅」、洗練された店が集まる次世代型商業ゾーン「下北線路街」など情報満載。
- スポット:90 件
- 記事:190 件
おすすめエリア
41~60 件を表示 / 全 90 件
アークヒルズ 仙石山森タワー
人気飲食店も入る六本木の巨大複合タワービル
六本木の巨大複合タワービル。低層部には東京・三田の老舗中華料理店「華都飯店」や人気フレンチレストラン「ソラシオ」などがある。タワーの前はメタセコイヤなどの樹木を配した憩いの空間。
アークヒルズ 仙石山森タワー
- 住所
- 東京都港区六本木1
- 交通
- 地下鉄六本木一丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
木古内駅
たくましく生きる木々や人々をイメージ
木古内の海をイメージした可動式ホームドアを設置し、改札を抜けた1階コンコース天井には道南杉を使用。東京方面のホームからは津軽海峡が見られ、晴れた日は津軽・下北半島が見えることも。
下北線路街
洗練された店が集まる次世代型商業ゾーン
東北沢~世田谷代田駅までの小田急線線路跡地に広がる商業スポット。世田谷代田、下北沢エリアには温泉旅館や商店街など、東北沢エリアには商業施設や飲食店、宿泊施設が点在。
ホテル雅叙園東京 百段階段
絢爛豪華な部屋を結ぶ99段の長い階段廊下
木造建築の99段の階段は、宴が行われた7つの部屋をつなぐ。各部屋の天井や欄間には、破格な豪華さの装飾が施されている。公開はイベント開催時のみ。東京都の指定有形文化財。
ホテル雅叙園東京 百段階段
- 住所
- 東京都目黒区下目黒1丁目8-1
- 交通
- JR山手線目黒駅から徒歩3分
- 料金
- 入場料=1200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、企画展により異なる
小入谷
峠から雲海や紅葉の絶景を堪能
滋賀県と福井県の県境に位置する、おにゅう峠から見る景色が絶景スポットとして知られている。例年10月下旬頃から紅葉が見頃を迎えるほか、気象条件がそろえば、早朝には雲海が見られることも。
式秀部屋
元幕内力士・北桜が親方を務める式秀部屋
明るく楽しく元気よく、だけど稽古は一生懸命の力士の皆さん。ユニークな四股名が多いことでも知られる。活気あふれる稽古の様子を見学できる。子供向けの相撲道場も開催されている(有料)。
式秀部屋
- 住所
- 茨城県龍ケ崎市佐貫4丁目17-17
- 交通
- JR常磐線龍ケ崎市駅から徒歩7分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(変更の場合あり、要予約)
高松空港
国際線も乗り入れる香川の空の玄関口
香川の空の玄関口。土産物はもちろん、香川名物さぬきうどんも味わえる。国内線のほか、上海やソウルへダイレクトに結ぶ国際線も乗り入れている。
高松空港
- 住所
- 香川県高松市香南町岡1312-7
- 交通
- 高松自動車道高松西ICから県道12・44・45号を高松空港方面へ車で10km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~21:00(閉港)
宮島桟橋旅客ターミナル
宮島の玄関口
パンフレットや島内MAPが置いてある観光案内所をはじめ、売店やコインロッカー、トイレが整う。土・日曜、祝日限定で開催される宮島公認ガイドツアーの集合場所も兼ねている。
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
地下通路で期間ごとのアート作品を展示
地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅を結ぶ地下コンコース内に設置されている常設のアートギャラリー。地元や国内外で活躍するアーティストの作品を数か月ごとに展示している。
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~22:00
大田市場
活気あふれる市場見学
広大な敷地内で青果・水産・花きの三部を取り扱う総合市場。野鳥公園、羽田空港、東京港、JR貨物基地、首都高速に囲まれた物流の拠点だ。見学者のための展示室や見学コースが設けられている。
「KUSHIRO」モニュメント
釧路の夜の撮影スポット
幣舞橋のたもとに「Cool KUSHIRO」が設置されており、日没から深夜12時まではモニュメントがライトアップされる。幣舞橋と一緒に写真を撮れる。タンチョウやヒグマの影絵も一緒に投影される。
沢田マンション
セルフビルドマンション
昭和46(1971)年から30年近くの年月をかけて、沢田夫妻が手作りした沢田マンション。地下1階、地上5階の建物は、まるで迷路のようで、カフェやショップまで入っている。