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「日本×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場「城岱牧場」、多彩な水鳥を観察できる「谷津干潟自然観察センター」、四季折々の色彩を楽しめる卯辰山に広がる自然豊かな公園「卯辰山公園」など情報満載。
- スポット:76 件
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おすすめエリア
21~40 件を表示 / 全 76 件
城岱牧場
牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場
函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。
谷津干潟自然観察センター
多彩な水鳥を観察できる
谷津干潟は平成5(1993)年ラムサール条約に登録された、国際的に著名な渡り鳥の飛来地。平成6(1994)年自然観察センターが設けられ、センター内からバードウォッチングが楽しめる。
谷津干潟自然観察センター
- 住所
- 千葉県習志野市秋津5丁目1-1
- 交通
- JR京葉線新習志野駅から徒歩20分
- 料金
- 入場料=高校生以上360円/年間パスポート券=高校生以上1800円/ (65歳以上は180円(要証明書)、年間パスポート券は900円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
卯辰山公園
四季折々の色彩を楽しめる卯辰山に広がる自然豊かな公園
卯辰山に広がる自然豊かな公園。春は桜やつつじ、夏は菖蒲、秋には色鮮やかな紅葉が楽しめる。望湖台からは金沢市街が一望でき、晴れの日には日本海を望むこともできる。
元町配水場
市街地を一望できる展望広場や散策路なども
明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。
元町配水場
- 住所
- 北海道函館市元町1-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月第4土曜~11月23日
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
東京駅
進化を続けてパワーアップした東京の玄関口
1日約80万人が利用する東京の玄関口「東京駅」。乗り入れ路線の多さや駅構内施設の充実度はほかに類を見ないほど。100年前の姿に復原された丸の内駅舎は、豪壮な外観だけでなく、中身もパワーアップ。随所に装飾が施された南北ドームなど見どころ満載だ。
ハーブの里 ミントレイノ
250種以上のハーブを栽培
高原の清涼な環境を利用したハーブの里。人気のハーブガーデンのほか、敷地内のミントレイノ館には、世界中から集められたハーブグッズが豊富に揃う。ハーブクラフト体験教室などもある。
ハーブの里 ミントレイノ
- 住所
- 石川県白山市女原甲58
- 交通
- 北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白峰方面行きで34分、尾口支所前下車、徒歩15分
- 料金
- 入場料=無料/ケーキとハーブティーセット=850円/
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
能取湖サンゴ草群落
湖畔を彩る深紅のカーペット
網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。
能取湖サンゴ草群落
- 住所
- 北海道網走市卯原内60-3
- 交通
- JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで20分、西網走コミセン前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
王ヶ頭
標高2034mからの大パノラマ
日本百名山にも選ばれている美ヶ原高原の最高峰。山頂にはテレビなどの電波塔が立ち、富士山やアルプスの山々など360度の大パノラマが望める。
王ヶ頭
- 住所
- 長野県松本市入山辺美ヶ原王ヶ頭
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅からタクシーで1時間、美ヶ原自然保護センター下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 見学自由
鵜の捕獲場
全国で活躍する鵜は日立発
岐阜県長良川など全国11か所の観光鵜飼地に国内で唯一、海鵜を供給する伊師浜海岸の捕獲場が、シーズンオフに一般公開される。鳥屋(とや)と呼ばれる海鵜の捕獲場の内部なども見学できる。
鵜の捕獲場
- 住所
- 茨城県日立市十王町伊師伊師浜国民休養地
- 交通
- JR常磐線十王駅から椎名観光バス鵜の岬温泉行きで12分、国民宿舎前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 1~3月、7~9月
- 営業時間
- 9:30~14:00(閉場)、団体は要問合せ
観光帆引き船
湖面を渡る風を受け真っ白な帆をいっぱいに張って進む
明治時代に考案された漁船で、昭和40年ごろまで霞ヶ浦で活躍。現在は観光用として7月下旬~12月上旬の土・日曜、祝日に運航。秋には夕景運航も実施しており、こちらも人気。
観光帆引き船
- 住所
- 茨城県行方市古宿船溜
- 交通
- JR鹿島線潮来駅からタクシーで25分
- 料金
- 随伴船(見学用)乗船料=大人2000円、小人1000円/
- 営業期間
- 7月26日~12月6日の土・日曜、祝日
- 営業時間
- 13:00~、15:00~(10~12月は13:30~、15:30~)
占場
十和田湖随一のパワースポット
十和田湖随一のパワースポット。修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地。震災後、占場へは入山禁止となっており、現在は「船上祈願」ができる遊覧船がある(11時と16時発の一日二便)。
占場
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 夜明け~日没まで(閉店)
さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)
サケの水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる
サケの遡上をじっくり観察したいなら標津サーモン科学館の裏を流れる標津川管理橋がおすすめ。水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる。
さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)
- 住所
- 北海道標津郡標津町北一条西6丁目1-1-1標津サーモン科学館敷地内
- 交通
- JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 無料 (団体割引あり)
- 営業期間
- 8月下旬~10月
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)、サーモン科学館は9:30~16:30(閉館17:00)
八方台
ゴールドラインの最高地点がここ
磐梯山ゴールドラインの最高地点。磐梯山の登山口として知られるほか、猫魔ヶ岳や雄国沼への登山口でもあるため、シーズンにはトレッカーで賑わいを見せる。
八方台
- 住所
- 福島県耶麻郡磐梯町磐梯
- 交通
- JR磐越西線磐梯町駅からタクシーで20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(磐梯山ゴールドライン開通期間)
- 営業時間
- 見学自由
ツインブリッジのと
能登島と西の中島地区を結ぶ、全長620mの2連のハープ橋
平成11(1999)年に開通した能登島と西の中島地区を結ぶ全長620mの橋で、能登島では2本目の橋。2連のハープ橋なのでこの名が付いた。橋の上から七尾湾に浮かぶ小島や対岸線が眺められる。
ツインブリッジのと
- 住所
- 石川県七尾市中島町長浦ナ部111
- 交通
- のと里山海道横田ICから主要地方道23号・国道249号を能登島方面へ車で5km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(農産物直売所は9:00~17:00)
ゲンジボタル生息地
季節にはゲンジボタルの幻想的な光のアートを楽しめる
東和町の鱒渕川はゲンジボタルの北限の群生地として、国指定の天然記念物になっている。毎年6月下旬から7月上旬にかけ、夕刻から姿を現して光の明滅を繰り返す。
小入谷
峠から雲海や紅葉の絶景を堪能
滋賀県と福井県の県境に位置する、おにゅう峠から見る景色が絶景スポットとして知られている。例年10月下旬頃から紅葉が見頃を迎えるほか、気象条件がそろえば、早朝には雲海が見られることも。
川治ダム
水が放流される様子は迫力満点
アーチ式ダムでは日本第4位の高さ。高さ140mのダムには東京ドーム約67杯分もの水が貯水されている。放流時は迫力満点で、ダム堤体天端から眺められる。
川治ダム
- 住所
- 栃木県日光市川治温泉川治地先
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで28分、川治ダムサイド下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
とうや湖ぐるっと彫刻公園
洞爺湖畔にずらり並ぶ彫刻アート
洞爺湖を囲む野外彫刻公園。周囲約40kmの洞爺湖畔を一周めぐるように、国内外の作家による彫刻が立っている。
とうや湖ぐるっと彫刻公園
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖畔
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由