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季節の名所

「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本三大渓谷美のひとつに数えられる紅葉の名所「寒霞溪」、本村の宮ノ川沿いに、赤や黄の色鮮やかなカンナの花が咲き誇る「カンナの里」、6月中旬~7月上旬にはあやめまつりが開催される「山王史跡公園あやめ園」など情報満載。

  • スポット:264 件
  • 記事:323 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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寒霞溪

日本三大渓谷美のひとつに数えられる紅葉の名所

風光明媚な渓谷。ロープウェイから、200万年の歳月が刻んだ渓谷美と、鮮やかな紅葉とが観賞できる。また、紅葉のトンネルをくぐりながらの、ハイキングも楽しめる。

寒霞溪

住所
香川県小豆郡小豆島町神懸通
交通
土庄港から国道436号、県道29号を寒霞溪方面へ車で20km、紅雲亭から寒霞溪ロープウェイで5分、寒霞溪山頂下車すぐ(3月中旬~12月上旬の土・日曜、祝日および繁忙期は草壁港から紅雲亭まで路線バスあり)
料金
ロープウェイ(片道)=大人1050円、小人530円/ロープウェイ(往復)=大人1890円、小人950円/寒霞渓もみじサイダーフロート(ロープウェイ山頂駅前)=550円/
営業期間
11月上旬~下旬
営業時間
見学自由(ロープウェイは8:30~17:00、時期により異なる)

カンナの里

本村の宮ノ川沿いに、赤や黄の色鮮やかなカンナの花が咲き誇る

7月から9月にかけて、本村の宮ノ川沿いに、赤や黄の色鮮やかなカンナの花が咲き誇る。同じく戸波地区家俊には約1kmにわたってカンナが咲く「カンナ街道」がある。

カンナの里の画像 1枚目

カンナの里

住所
高知県土佐市本村
交通
JR高知駅からとさでん交通須崎行きバスで1時間、本村下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7~9月
営業時間
見学自由

山王史跡公園あやめ園

6月中旬~7月上旬にはあやめまつりが開催される

山王史跡公園内の花園。5月中旬からアヤメ、カキツバタやハナショウブなどが開花。品種管理園や標本園なども併設。花の見ごろは7月上旬まで。期間中はあやめ祭りを開催。

山王史跡公園あやめ園の画像 1枚目

山王史跡公園あやめ園

住所
宮城県栗原市一迫真坂道満地内
交通
JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで20分
料金
入園料=無料/入園料(あやめ祭り期間)=大人500円、小・中・高校生250円/
営業期間
5月中旬~7月上旬
営業時間
8:30~17:00

小田原フラワーガーデン

熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事

トロピカルドームでは、熱帯、亜熱帯植物を中心に花木果樹が1年中楽しめる。ヒスイカズラ(3~5月)やバラ(5~11月)、花しょうぶ(6月)ほか、約200種類以上480本の梅もある。

小田原フラワーガーデンの画像 1枚目
小田原フラワーガーデンの画像 2枚目

小田原フラワーガーデン

住所
神奈川県小田原市久野3798-5
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バスフラワーガーテン行きで35分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/トロピカルドーム入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の場合団体割引あり、2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、トロピカルドームは9:30~16:30(閉館17:00)

伊豆沼のハス

夏の伊豆沼は蓮の花が咲き、その美しさもスケールも日本一

夏の伊豆沼は一面がハスで覆われる。遊覧船で沼を走ると、まるで極楽浄土のような美しさに感動する。

伊豆沼のハスの画像 1枚目

伊豆沼のハス

住所
宮城県栗原市若柳上畑岡
交通
JR東北本線新田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
8月中旬
営業時間
情報なし

鬼押出し園・花木園のシャクナゲ

例年6月下旬、400株のシャクナゲが訪問者を楽しませてくれる

溶岩むき出しの鬼押出し園。併設の花木園では、浅間高原の草花が見られる。6月下旬になると約400株のシャクナゲが咲きほこり、観光客の目を楽しませてくれる。

鬼押出し園・花木園のシャクナゲの画像 1枚目
鬼押出し園・花木園のシャクナゲの画像 2枚目

鬼押出し園・花木園のシャクナゲ

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで30分、鬼押出し園下車すぐ
料金
鬼押出し園入園料=大人600円、小人400円/ (花木園(4月下旬~11月上旬)入場料含む)
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00)

亀鶴公園のハナショウブ

夏の訪れを告げる風物詩

さぬき市自慢の花見どころ。5月下旬から6月中旬には約130種10万本のハナショウブが咲き乱れる。栽培されている種類は、江戸系、肥後系アメリカ系など。

亀鶴公園のハナショウブ

住所
香川県さぬき市長尾名1673-1
交通
JR高徳線造田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
5~7月
営業時間
情報なし

一宮花しょうぶ園

しっとりとした情緒を感じさせる花しょうぶが咲き競う

小國神社境内に散在していた野生の花しょうぶを集めたことが始まり。約130種40万本の花しょうぶが5月下旬から次々と咲き競う。6月には花しょうぶまつりを開催。

一宮花しょうぶ園の画像 1枚目

一宮花しょうぶ園

住所
静岡県周智郡森町一宮3956-1小國神社門前
交通
天竜浜名湖鉄道天浜線遠江一宮駅からタクシーで10分(遠江一宮駅から無料送迎あり、要問合せ)
料金
入園料=大人300円、小学生以下無料/ (30名以上の団体は大人250円)
営業期間
5月下旬~6月中旬
営業時間
9:00~16:40(閉園17:00)

あじさい公園

約3000株8種以上のアジサイが色鮮やかに咲くので有名な公園

白や淡い紫など、その数8種以上、およそ3000株のアジサイが咲くことで知られる自然公園。6月中旬から下旬にかけてが見ごろだ。

あじさい公園の画像 1枚目
あじさい公園の画像 2枚目

あじさい公園

住所
神奈川県三浦郡葉山町堀内1537
交通
JR横須賀線逗子駅から京急バス海岸回り葉山行きで11分、森戸神社下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月中旬
営業時間
入園自由

平家谷花しょうぶ園・つばき園

色とりどりの花が咲き競う

植え込み作業はもちろん散歩道、橋などすべて住民の手によって造られた花の公園。6月には約500種の花しょうぶ、3月上旬から4月下旬は椿が美しく咲く。

平家谷花しょうぶ園・つばき園

住所
広島県福山市沼隈町中山南横倉
交通
JR山陽新幹線福山駅からトモテツバス上横倉行きで40分、上横倉下車、徒歩15分
料金
入園料=大人500円、小・中学生200円/
営業期間
3月上旬~4月下旬、6月上旬~下旬
営業時間
9:00~17:00

ハーブロードいどべ

ハーブのやさしい香りに癒される

ラベンダーやミントなど約200種のハーブがある観光ハーブ園。香りただようハーブの庭を散策できる。ペットの同伴OKで、園内にはドッグランもある。

ハーブロードいどべの画像 1枚目
ハーブロードいどべの画像 2枚目

ハーブロードいどべ

住所
鳥取県西伯郡大山町赤松572-302
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで44分、上槙原下車、徒歩3分
料金
入園料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/
営業期間
4~11月
営業時間
11:00~17:00(閉園)、土・日曜、祝日は10:00~

護国寺のショウブ

紫や白、黄色の花が華麗に咲き乱れる

種田山頭火の墓所である護国寺では、毎年シーズンになると、約2000本のショウブが咲く。県指定の文化財、鎌倉初期建立の「苙塔婆」や山頭火資料館が見学できる。

護国寺のショウブ

住所
山口県防府市本橋町2-11
交通
JR山陽本線防府駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~6月上旬
営業時間
境内自由

燦ランド世界ダリア園

色も形も様々なダリアを鑑賞

世界各地で生まれた約400種4000株のダリアが咲き誇る。遊歩道をゆっくり散策しながら、華やかに色づく花々を楽しめる。

燦ランド世界ダリア園の画像 1枚目

燦ランド世界ダリア園

住所
秋田県湯沢市山谷粟沢山1-1
交通
JR奥羽本線湯沢駅から羽後交通湯沢・小安・大門線バスで10分、世界ダリア園前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生100円
営業期間
8月中旬~10月
営業時間
8:30~17:00(閉園)

八方ヶ原のヤシオツツジ・レンゲツツジ

那須連山が一望できるツツジの名所。シーズンには見物客で賑わう

八方ヶ原は、日光国立公園内にある高原で、那須連山が一望できる。4月下旬からはアカヤシオツツジ、5月下旬からはレンゲツツジが山肌を赤く染める。

八方ヶ原のヤシオツツジ・レンゲツツジ

住所
栃木県矢板市下伊佐野
交通
JR宇都宮線矢板駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月下旬(ヤシオツツジ)、5月下旬~6月中旬(レンゲツツジ)
営業時間
見学自由

ゆりの郷こしみずリリーパーク

丘一面を埋め尽くすユリの花園

“花のマチ”小清水町にある、丘を埋め尽くしたユリの花園。13haの広大な丘陵地に、世界中から集められた110品種700万輪のユリが栽培されている。

ゆりの郷こしみずリリーパークの画像 1枚目
ゆりの郷こしみずリリーパークの画像 2枚目

ゆりの郷こしみずリリーパーク

住所
北海道斜里郡小清水町11区
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで35分
料金
大人(中学生以上)=500円/小学生以下=無料/
営業期間
7月中旬~9月上旬
営業時間
9:00~16:45(閉園17:00)

天生県立自然公園

様々な湿原の植物と出会える手つかずの大自然

登山道を登ると、夏はニッコウキスゲやリュウキンカなど、春先にはミズバショウが咲く高層湿原植物群落がある。標高約1300mの手つかずの大自然がすばらしい。

天生県立自然公園の画像 1枚目

天生県立自然公園

住所
岐阜県飛騨市河合町天生
交通
東海北陸自動車道飛騨清見ICから県道90・478・360号を天生峠方面へ車で60km
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
情報なし

万博記念公園のハナショウブ

日本庭園に約70種、20000本のハナショウブが咲く姿は見事

万博公園日本庭園の花しょうぶ田に、約70種、20000本のハナショウブが咲き乱れる。平成元年からしょうぶ祭が毎年開催されている。

万博記念公園のハナショウブの画像 1枚目
万博記念公園のハナショウブの画像 2枚目

万博記念公園のハナショウブ

住所
大阪府吹田市千里万博公園
交通
大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
料金
入園料=大人250円、小・中学生70円/
営業期間
5月下旬~6月中旬
営業時間
9:30~16:30(閉園17:00)

殿町通りのハナショウブ

風情を添えるハナショウブ

立派な門構えの武家屋敷跡が並び、堀割にはコイが泳ぐ日本情緒あふれる通り。6月には白壁の土堀沿いの堀割に約2000株の白や紫のハナショウブが咲き、通りに彩りを添える。

殿町通りのハナショウブの画像 1枚目

殿町通りのハナショウブ

住所
島根県鹿足郡津和野町後田殿町
交通
JR山口線津和野駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
6月
営業時間
情報なし

富士花鳥園

一年中花々を観賞できる花園

一年中いつでも花がいっぱいに咲き誇る。全天候型の大温室には色とりどりのベゴニアやフクシアが咲き乱れる。かわいいフクロウや迫力いっぱいの鷹ショーも毎日開催。

富士花鳥園の画像 1枚目
富士花鳥園の画像 2枚目

富士花鳥園

住所
静岡県富士宮市根原480-1
交通
JR身延線富士宮駅からタクシーで40分
料金
入園料=大人1400円、小人(小学生)700円、幼児無料/ (障がい者・65歳以上高齢者は840円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、12~翌3月は~16:00<閉園16:30>)

諏訪之瀬島のマルバサツキ

海岸から山頂付近を華麗に彩る

活火山、御岳を中心に赤茶けた火山灰が覆う諏訪之瀬島。マルバサツキは溶岩台地や海岸の岩場に生育し、5、6月に淡いピンクの花を咲かせる。観賞は根上岳の登山道沿いがおすすめ。

諏訪之瀬島のマルバサツキの画像 1枚目

諏訪之瀬島のマルバサツキ

住所
鹿児島県鹿児島郡十島村諏訪之瀬島
交通
切石港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
5・6月
営業時間
情報なし