見どころ・体験
「日本×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ネコを祀る神社「猫神社」、花の絵が描かれた本殿の「花の天井」「平岡八幡宮の花の天井」、神楽坂のシンボル的存在の寺「毘沙門天(善国寺)」など情報満載。
- スポット:5,528 件
- 記事:2,018 件
おすすめエリア
5,481~5,500 件を表示 / 全 5,528 件
猫神社
ネコを祀る神社
別名「ネコの島」と呼ばれる田代島では、古くより大漁を招く生き物としてネコを大切にしており、石造りの祠にネコを祀っている。
猫神社
- 住所
- 宮城県石巻市田代浜
- 交通
- JR仙石線石巻駅からミヤコーバス石巻市内線で14分、門脇2丁目下車、徒歩5分の網地島ライン石巻発着所で網地島ラインに乗り換えて46分、仁斗田港下船、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
平岡八幡宮の花の天井
花の絵が描かれた本殿の「花の天井」
44枚の極彩色の花の絵が見事な筆致で描かれた本殿の「花の天井」。春と秋のみ特別公開される。3月は椿、秋は紅葉の名所として知られる。
平岡八幡宮の花の天井
- 住所
- 京都府京都市右京区梅ヶ畑宮の口町23平岡八幡宮本殿内陣
- 交通
- JR京都駅からJRバス周山行きで40分、平岡八幡前下車すぐ
- 料金
- 拝観料(大福茶付き)=800円/ (20名以上の団体は600円、要予約)
- 営業期間
- 3月上旬~5月中旬、9月中旬~12月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉門16:00)
毘沙門天(善国寺)
神楽坂のシンボル的存在の寺
明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。
毘沙門天(善国寺)
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂5丁目36
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉門)、お守り・みくじ等の窓口は9:00~17:00
砥石・米山城跡
映画のシーンそのままの景色がここに
武田信玄2度目の敗北「砥石崩れ」の場所でもある山城は県指定の史跡。城跡からは上田市街と真田の町並みが一望できる。映画「サマーウォーズ」で夏希の故郷、陣内家の設定場所にもなった。
砥石・米山城跡
- 住所
- 長野県上田市上野
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅から上田バス菅平高原行きで20分、伊勢山下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
神照寺
参道の両脇に15000本の萩が美しく咲き「萩の寺」として有名
長浜で最も古い歴史を持つ真言宗智山派の寺院。「萩の寺」として知られ、参道の両脇に約1500株、15000本の萩が美しく咲き誇る。開花シーズンには多くの人が訪れる。寺宝が多数ある。
神照寺
- 住所
- 滋賀県長浜市新庄寺町323
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から近江鉄道バス養護学校経由浅井支所行きで15分、神照寺前下車すぐ
- 料金
- 拝観料=500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:30
有峰県立自然公園
ダム湖と険しい渓谷を巡って登山、ハイキングを楽しむ
有峰湖は、1961(昭和36)年に建造されたダムによってできた人造湖。湖の周囲には遊歩道、キャンプ場などの設備もある。10月の中旬に、紅葉と俳句の会が開かれる。
有峰県立自然公園
- 住所
- 富山県富山市有峰
- 交通
- 富山地方鉄道立山線有峰口駅からタクシーで1時間
- 料金
- 林道通行料=2000円/
- 営業期間
- 10月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 6:00~20:00(有峰林道通行)
姫の沢公園のツツジ
4月下旬から5月にかけて約6万本のツツジが見頃を迎える
ツツジ園には、ヒラド、キリシマ、リュウキュウ、オオムラサキなどのツツジ、約6万本があり、見頃は4月下旬~5月中旬。園内にはアジサイや桜なども植えられている。
姫の沢公園のツツジ
- 住所
- 静岡県熱海市伊豆山1164
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から伊豆箱根バス箱根方面行きで30分、姫の沢公園下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月中旬
- 営業時間
- 情報なし
おふくろさんの歌碑
川内康範氏直筆の碑文の前に立つと『おふくろさん』の歌が流れる
手打地区は、歌手の森進一さんの亡母の出身地という縁から建立された歌碑。碑文は作詞家・川内康範氏の直筆によるもの。足マークに立つと『おふくろさん』の歌が流れる。
おふくろさんの歌碑
- 住所
- 鹿児島県薩摩川内市下甑町手打
- 交通
- 長浜港から甑かのこゆりバス手打港行きで17分、下甑支所下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
飯高寺
かつての学問所の面影が残る
江戸時代設立、日蓮宗の最高学問機関。明治7(1874)年に廃檀し立正大学になるまで、多くの僧がここで学んだ。講堂など4つの建物が国の重要文化財指定で、一般公開している。
熊山農産物直売センター
旬の素材がいっぱい、市の特産品が充実
旬の素材をいかした地元産の野菜・果物を中心に黒大豆の加工品の甘納豆・パン・菓子・黒豆茶等を販売。
熊山農産物直売センター
- 住所
- 岡山県赤磐市沢原158-3
- 交通
- JR山陽本線熊山駅からタクシーで5分
- 料金
- 甘納豆=513円(150g)/黒豆パン菓子=335円(1個、120g)/ブルーベリージャム=621円(1個、230g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉店)
二百地蔵
スギ並木の旧中山道沿い左手の斜面に約2百体の小さな石仏が鎮座
八幡神社の石段を上ってスギ並木の旧中山道沿いを歩くと、左手の斜面に約2百体の小さな石仏が並んでいる。それぞれに表情が豊かで、見ていると心が洗われる思い。
理智院
豊臣秀吉が自らの髭を植え付けた木像があることで有名
聖武天皇の勅願により天平5(733)年に開創される。豊臣家に所縁あり文禄の役海路安穏祈願成就の証とし当院に秀吉自らの髭を植え付けた肉付木像を奉納された。南部熊楠の遺跡地としても有名。
理智院
- 住所
- 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1523
- 交通
- 南海多奈川線多奈川駅から岬町コミュニティバス小島住吉行きで5分、極楽橋下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂内拝観は8:00~17:00、要予約)
麓郷バス停
「北の国から」で多くの出会いと別れがあった場所。路線の終点
富良野駅と麓郷を結ぶバス路線の終点。1日数本だけだが、ふらのバスが運行しており、乗車時間は八幡丘経由で約40分。「北の国から」の中で多くの出会いと別れがあった場所だ。
叡福寺
聖徳太子、母、妃が祀られており、三骨一廟とよばれている
聖徳太子が生前に自ら墓所を造営、その没後、推古天皇が香華所として坊舎を建てたことに始まる。豊臣秀頼が寄進した本堂をはじめ、多宝塔などがある。ともに国の重文。
史跡旧崇広堂
藩士の子弟が通った学校
10代藩主藤堂高兌が、津の藩校「有造館」の支校として文政4(1821)年に創建した学校で、藩士の子弟が通った。最大の見どころである講堂は、創建当初の姿を残す。入母屋造りの広々とした空間の講堂に身を置き、当時の藩校の賑わいに思いを馳せるのも楽しい。
史跡旧崇広堂
- 住所
- 三重県伊賀市上野丸之内78-1
- 交通
- 伊賀鉄道伊賀線西大手駅から徒歩5分
- 料金
- 大人200円、高・大学生・専門学生150円、小・中学生100円 (30名以上の団体は大人150円、高・大学生・専門学生100円、小・中学生60円、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
共栄窯セラミックアートスクール
作家作品と自由にふれあえる場所
多くの土管を生産し続けてきた工場と窯を改装した、常滑の記憶を次世代に伝えるギャラリ。土と触れ合う贅沢な時間が楽しめる。
共栄窯セラミックアートスクール
- 住所
- 愛知県常滑市北条2丁目88
- 交通
- 名鉄常滑線常滑駅から徒歩3分
- 料金
- 陶芸体験教室(予約制、3日前まで)=3780円(1名)、3240円(10名~)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉店)
久家の大蔵
タイルに描かれた臼杵の歴史
築140年の酒蔵の白壁に、ポルトガルと臼杵の親交が描かれたタイル絵があり見ごたえがある。タイルに釉薬をかけて色を出すアズレージョという手法を使うロジェリオ=リベイロの作品。
手づくり妖怪工房・鬼太郎幽便屋さん
鬼太郎などをかたどった木製ハガキを投函できる
ハガキ作りは19種類の木製ハガキから好みの1枚を選び、マーカーで色を塗れば完成。店内には消印が異なる6つの妖怪ポストが設置され、どれに投函するかも楽しみ。5年後に届く未来妖怪ポストもある。他にも妖怪オルゴールや妖怪ジオラマの手作り体験ができる。
手づくり妖怪工房・鬼太郎幽便屋さん
- 住所
- 鳥取県境港市松ケ枝町25
- 交通
- JR境線境港駅から徒歩7分
- 料金
- 木製ハガキ作り=480円・506円/木製コースター=330円/木製マグネット=350円~/365日玉アニバーサリーST=550円/オリジナルTシャツ=2250円~/ロンパース=2585円/よだれかけ=990円/ (切手代別120円・94円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館、時期により異なる)
廻船問屋 瀧田家
常滑焼を海運でささえた旧家の内部を見学し廻船の街をしのぶ
江戸時代から廻船業で栄えた旧家、瀧田家の屋敷を復元したもので、常滑市指定有形文化財の建築物。瀧田家に残された生活道具や廻船に関する資料を展示している。
廻船問屋 瀧田家
- 住所
- 愛知県常滑市栄町4丁目75
- 交通
- 名鉄常滑線常滑駅から徒歩15分
- 料金
- 大人200円、中学生以下無料 (団体20名以上1人150円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30