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見どころ・体験

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。子授けのご利益で信仰を集める「三角寺」、夕日や自然美を探して海沿いドライブ「越後七浦シーサイドライン」、みちのくの小京都「角館」「武家屋敷通り」など情報満載。

  • スポット:2,615 件
  • 記事:2,012 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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三角寺

子授けのご利益で信仰を集める

法皇山中腹に建つ古刹で、伊予最後の札所。四国霊場第65番札所として天平年間に行基が開基。本尊の十一面観音菩薩は安産、子授け、厄除けの観音として篤い信仰を集めている。

三角寺の画像 1枚目

三角寺

住所
愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75
交通
JR予讃線伊予三島駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、納経は7:00~17:00

越後七浦シーサイドライン

夕日や自然美を探して海沿いドライブ

日本海沿いの道路、日本海夕日ラインのなかで、長岡市寺泊の野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。荒々しい断崖や日本海に突き出た奇岩、美しい夕日が望めると人気。

越後七浦シーサイドラインの画像 1枚目
越後七浦シーサイドラインの画像 2枚目

越後七浦シーサイドライン

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜~長岡市寺泊
交通
北陸自動車道三条燕ICから一般道を長岡市寺泊野積方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

武家屋敷通り

みちのくの小京都「角館」

江戸時代から続く町並みを残す内町(武家町)は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。重厚な黒板塀が続く通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されており、屋敷内や庭園の眺めが楽しめる。

武家屋敷通りの画像 1枚目
武家屋敷通りの画像 2枚目

武家屋敷通り

住所
秋田県仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
石黒家=400円/青柳家=500円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥飛騨クマ牧場

ツキノワグマなど約100頭余りのクマに出逢える

珍しいクマ専門牧場。100頭余りのクマを飼育する。エサやり体験を楽しめるほか、小グマとの記念撮影(冬期休)も人気。

奥飛騨クマ牧場の画像 1枚目
奥飛騨クマ牧場の画像 2枚目

奥飛騨クマ牧場

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間7分、クマ牧場前下車、徒歩5分
料金
入場料=大人1100円、3歳~小学生600円/クマのえさ=100円~/熊力ドリンク=300円/熊の油=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)、冬期は~16:30(閉場)

榛名山ロープウェイ

見晴らし抜群の山頂へ

榛名湖畔と標高1391mの榛名富士山頂を約3分で結ぶ。山頂からは赤城山や秩父・谷川連峰、遠くは日本アルプスまで見渡せる。また山頂の榛名富士山神社は安産の守り神だ。

榛名山ロープウェイの画像 1枚目
榛名山ロープウェイの画像 2枚目

榛名山ロープウェイ

住所
群馬県高崎市榛名湖町845-1
交通
JR上越新幹線高崎駅から群馬バス榛名湖行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
料金
乗車料(往復)=大人840円、小人410円/ (障がい者手帳持参で大人料金半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終、時期により異なる)

津照寺

室津港を見下ろす小高い丘にたたずむ

本尊は弘法大師空海自刻の延命地蔵菩薩。難破しかけた土佐藩主山内一豊を、僧に姿を変えた本尊が室津港に導いたという伝説により、別名「楫取地蔵」とも呼ばれる。

津照寺の画像 1枚目
津照寺の画像 2枚目

津照寺

住所
高知県室戸市室津2652-イ
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から高知東部交通室戸世界ジオパークセンター・甲浦行きバスで47分、室戸下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

洞爺湖遊覧船

遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう

「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。

洞爺湖遊覧船の画像 1枚目
洞爺湖遊覧船の画像 2枚目

洞爺湖遊覧船

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
料金
遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)

瀬戸内しまなみ海道

瀬戸内の島々を渡る

芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。

瀬戸内しまなみ海道の画像 1枚目

瀬戸内しまなみ海道

住所
愛媛県今治市~広島県尾道市
交通
今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号を今治方面へ車で10km(今治ICまで)
料金
区間により異なる (自転車料金はクレジットカード不可)
営業期間
通年
営業時間
24時間

房総フラワーライン

季節の花々が咲き誇る人気のドライブコース

南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。

房総フラワーラインの画像 1枚目
房総フラワーラインの画像 2枚目

房総フラワーライン

住所
千葉県館山市伊戸~相浜
交通
富津館山道路富浦ICから県道257号を洲崎方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

耕三寺博物館(耕三寺)

大理石を敷き詰めた白亜の世界に感動

耕三寺耕三が母の菩提寺として建立。境内は日本の名建築の博物館を兼ね、名刹・古刹を復元した堂塔のうち15棟が登録有形文化財。ギリシャ神殿のような景観が広がる大理石の庭園「未来心の丘」にはカフェも併設する。

耕三寺博物館(耕三寺)の画像 1枚目
耕三寺博物館(耕三寺)の画像 2枚目

耕三寺博物館(耕三寺)

住所
広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
交通
瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を瀬戸田方面へ車で7km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる)
料金
大人1400円、高・大学生1000円、中学生以下無料 (20名以上の団体は200円引、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名無料、中学生以下同伴で団体割引適用(孝養割引))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

山々の懐に抱かれてのんびり列車旅

北アルプスを深く刻むように流れる黒部川に沿って、小さなトロッコ電車が右へ左へと曲がりながらゆっくり走る。

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 1枚目
黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 2枚目

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

住所
富山県黒部市黒部峡谷口11
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩5分
料金
宇奈月~欅平(片道)=大人1980円、小人(6歳以上12歳未満)990円/ (障がい者本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月20日~11月30日
営業時間
8:17~14:56(始発~最終)

護王神社

イノシシと縁のある足腰守護の神社

和気清麻呂と姉広虫が祭神。三百頭の猪が清麻呂を災難から守った際、足が治癒したといわれることから足腰の神として信仰を集めている。猪のコレクションが有名。

護王神社の画像 1枚目
護王神社の画像 2枚目

護王神社

住所
京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩7分
料金
足のお守り=700円/腰のお守り=700円/足腰お守り=1200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉門)、授与所受付は9:00~17:00(閉所)

アルガイド沖縄

目の前のマリブビーチから青の洞窟へカヤックで冒険へ!

ちょっとの練習ですぐに楽しむことができるのがカヤックの魅力。マリブビーチからスタートして、断崖絶壁あり、ビーチあり、洞窟ありのアドベンチャーへ繰り出そう。

アルガイド沖縄の画像 1枚目
アルガイド沖縄の画像 2枚目

アルガイド沖縄

住所
沖縄県国頭郡恩納村山田3088-1マリブビーチ内
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で5km
料金
カヤックでもっともっと冒険コース=5500円/カヤックと青の洞窟シュノーケルの冒険コース=7000円/サンセットカヤックの冒険コース=5000円/スタンドアップパドル体験&冒険コース=5500円/スタンドアップパドル体験&冒険コース=5500円/スタンドアップパドルでサンセットの冒険コース=6000円/ (器材レンタル料、保険料込)
営業期間
通年
営業時間
8:30~、10:30~、13:30~、15:00~、サンセットツアーは17:00~(要予約、所要時間1時間半~3時間)、受付は7:00~22:00(空きがあれば当日申込み可)

渋川市営伊香保ロープウェイ

赤城山や谷川岳を一望

標高1000mの見晴展望台へ向かうロープウェイ。不如帰駅から見晴駅まで片道4分。赤城山や谷川岳を一望し、眼下に伊香保の温泉街が広がる絶景を楽しめる。

渋川市営伊香保ロープウェイの画像 1枚目
渋川市営伊香保ロープウェイの画像 2枚目

渋川市営伊香保ロープウェイ

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保588-2
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=大人830円、小人410円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45、下り最終は~17:00

神峯寺

かつては難所で知られた神峯山頂の古刹

神峯山中腹に建つ真言宗の寺で、道程は遍路の難所として知られる。三菱財閥創始者の岩崎弥太郎の母が息子の出世を願い、21日間通った逸話がある。境内の日本庭園も見もの。

神峯寺の画像 1枚目
神峯寺の画像 2枚目

神峯寺

住所
高知県安芸郡安田町唐浜2594
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線唐浜駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(納経は7:00~17:00)

ねねの道

人力車や桜並木がフォトジェニック

高台寺前の西側に続く御影石を敷き詰めた石畳の道。秀吉の妻、ねねにちなんで名付けられた。道には街灯も取り付けられ、夕方の散策も楽しめる。

ねねの道の画像 1枚目
ねねの道の画像 2枚目

ねねの道

住所
京都府京都市東山区鷲尾町~下河原町
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八甲田ロープウェー

山頂まで約10分の空中散歩

山麓と田茂萢岳山頂を結ぶ100人乗りロープウェーで、360度パノラマの景色が広がる。山頂までは標高差650m、所要時間10分の絶景づくしの空中散歩を楽しもう。

八甲田ロープウェーの画像 1枚目
八甲田ロープウェーの画像 2枚目

八甲田ロープウェー

住所
青森県青森市荒川寒水沢1-12
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間20分、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ
料金
往復=大人2000円、小人700円/片道=大人1250円、小人450円/ (障がい者手帳持参で往復950円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(上り)、11月中旬~翌2月は~15:40(上り)

五郎の石の家

内部のセットも見学できる温もりあふれる家

「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。

五郎の石の家の画像 1枚目
五郎の石の家の画像 2枚目

五郎の石の家

住所
北海道富良野市東麓郷1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)

国分寺

静閑な森の中に美しい境内が広がる

聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つ。天平13(741)年に行基が開基し、のちに弘法大師空海が中興。本堂は重要文化財で、境内全体が国の史跡指定を受けている。

国分寺の画像 1枚目

国分寺

住所
高知県南国市国分546
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線後免町駅からとさでん交通植田行きバスで9分、国分寺通下車、徒歩7分
料金
宝物拝観料=300円/ (パンフレット代込)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(納経は7:00~17:00)、本堂宝物見学は9:00~16:00(月~金曜、予約制)

岩国城

岩国市内を一望する近世の山城

昭和35(1960)年に再建された桃山風南蛮造りの天守閣内に銀帯橋の精密模型や写真、武具や甲冑などを展示している。また、天守閣からは岩国市内から瀬戸内海の島々までが一望できる。

岩国城の画像 1枚目
岩国城の画像 2枚目

岩国城

住所
山口県岩国市横山3丁目
交通
JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで20分、錦帯橋から徒歩10分の山麓駅でロープウェイに乗り換えて3分、終点下車、徒歩5分
料金
入場料=大人270円、小学生120円/ロープウェイ利用料(往復)=大人560円、小学生260円/セット券(錦帯橋、ロープウェイ、岩国城)=大人970円、小学生460円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館16:45)、ロープウェイは~17:00