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見どころ・体験

「日本×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見事な苔の庭園が有名「西芳寺」、海に浮かぶ天橋立を眺める「天橋立観光船」、東京ドームおよそ9個分の巨大遺跡「特別史跡 三内丸山遺跡」など情報満載。

  • スポット:1,940 件
  • 記事:2,013 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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西芳寺

見事な苔の庭園が有名

臨済宗の寺院。池泉回遊式庭園は京都屈指の名庭で、一面が苔で覆われたその様子から苔寺の名で親しまれている。拝観は申込制。世界遺産に登録されている。

西芳寺の画像 1枚目
西芳寺の画像 2枚目

西芳寺

住所
京都府京都市西京区松尾神ヶ谷町56
交通
阪急嵐山線上桂駅から徒歩20分
料金
冥加料=3000円/ (中学生以上のみ参拝可、小学生以下(乳幼児含む)は年数回のお子さま参拝でのみ同伴可(予約制))
営業期間
通年
営業時間
予約制

天橋立観光船

海に浮かぶ天橋立を眺める

天橋立の南岸の天橋立桟橋と北岸の一の宮桟橋を結ぶ遊覧船。乗船時間はおよそ12分。阿蘇海から天橋立を眺めることができる。チャーター可能なモーターボートもある。

天橋立観光船の画像 1枚目
天橋立観光船の画像 2枚目

天橋立観光船

住所
京都府宮津市文珠644天橋立桟橋
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩6分
料金
片道=800円/往復=1300円/ (宮津~天橋立~一の宮間、身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者および介護人は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(天橋立桟橋出船の場合、時期により異なる)

特別史跡 三内丸山遺跡

東京ドームおよそ9個分の巨大遺跡

約5900年前から4200年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡。当時の住居などが復元され、縄文時遊館には、壁面に三内丸山遺跡から出土した5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」、体験コーナーなどもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。「北海道・北東北の縄文遺跡群」として他16件の遺跡とともに世界文化遺産に登録。

特別史跡 三内丸山遺跡の画像 1枚目
特別史跡 三内丸山遺跡の画像 2枚目

特別史跡 三内丸山遺跡

住所
青森県青森市三内丸山305三内丸山遺跡センター
交通
JR青森駅から青森市営バス三内丸山遺跡行きで30分、三内丸山遺跡前下車すぐ
料金
観覧料=一般410円、高・大学生等200円、中学生以下無料、特別展の観覧料やもの作り体験に係る材料費は別途必要/ (20名以上の団体で一般330円、高・大学生等160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

蓬莱橋

世界最長の木造橋

明治12(1879)年、大井川にかけられた木造有料橋。現在の橋は昭和40(1965)年にかけられたもので全長約897.4m、通行幅約2.4m。橋脚はコンクリートになったが、構造は昔のままだ。

蓬莱橋の画像 1枚目
蓬莱橋の画像 2枚目

蓬莱橋

住所
静岡県島田市南2丁目22-14
交通
JR東海道本線島田駅から徒歩20分
料金
通行料(1往復)=大人100円、小人10円/ (料金所は8:30~17:00、時間外は料金箱へ通行料投入し通行可)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、終日

大門坂

熊野古道で最も美しい苔むした石畳道

杉木立を縫う石畳道は熊野古道の雰囲気満点。この名はかつて坂を上りきった場所に大門があったためだ。那智参詣曼荼羅にも描かれた堂々とした大門は、那智山青岸渡寺の仁王門として再現されている。坂の途中にある多富気王子は、熊野九十九王子の最終王子。

大門坂の画像 1枚目
大門坂の画像 2枚目

大門坂

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野交通那智山行きバスで19分、大門坂駐車場前下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

大井川鐵道

SL列車に乗ってレトロな旅気分

今も現役でSL(蒸気機関車)が運行する大井川鐵道。茶畑や川の流れが広がる風景の中、煙を吐きながら走るSLの姿はどこか懐かしく、そして勇壮。乗ってよし見てよし、SLに会いに行こう。

大井川鐵道の画像 1枚目
大井川鐵道の画像 2枚目

大井川鐵道

住所
静岡県島田市金谷東2丁目1112-2
交通
JR東海道本線金谷駅からすぐ
料金
乗車券(金谷~千頭)=大人1810円、小人910円/乗車券(千頭~井川)=大人1320円、小人660円/SL急行券=大人800円、小人400円/ (障がい者1級のみ運賃割引あり)
営業期間
通年
営業時間
区間により異なる、乗車券発売は8:30~17:00、売店は9:00~17:00

竜神大吊橋

風光明媚な歩行者専用吊り橋

日本有数の長さを誇り、全長375m、水面からの高さ約100mの竜神大吊橋は、鋭く切れ込んだ竜神ダム湖の上に架かっており、そのスケールはまさに日本最大級といえる。橋からの景観も壮観。

竜神大吊橋の画像 1枚目
竜神大吊橋の画像 2枚目

竜神大吊橋

住所
茨城県常陸太田市茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスで40分、竜神大吊橋下車、徒歩20分
料金
通行料=大人320円、小・中学生210円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)

城ヶ倉大橋

八甲田山麓の樹海が広がる

日本最大級の規模を誇る上路式アーチ橋。橋上から望む城ヶ倉渓谷の眺めは絶景で、岩木山、青森市街地まで望める。橋の両端には駐車場とトイレが設けられている。

城ヶ倉大橋の画像 1枚目
城ヶ倉大橋の画像 2枚目

城ヶ倉大橋

住所
青森県青森市荒川南荒川山
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間、城ヶ倉温泉下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

松尾大社

京都で最も古い歴史を持つ社

大宝元(701)年に秦氏が創建した京都最古の社。境内奥の「亀井の水」は延命長寿の名水で、醸造時に加えると酒が腐らないという言い伝えから、酒造業者の信仰が篤い。

松尾大社の画像 1枚目
松尾大社の画像 2枚目

松尾大社

住所
京都府京都市西京区嵐山宮町3
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
見学料(松風苑・神像館共通)=500円/恋みくじ=300円/ (30名以上の団体は大人350円、中・高・大学生300円、小学生200円、乳幼児無料)
営業期間
通年
営業時間
5:00~18:00(受付は8:30~16:00)

日吉大社

京の都の鬼門を守り続けてきた古社

全国にある3800余りの山王神社の総本宮。国宝である東西本宮の本殿をはじめ、神の使い「神猿さん」の彫刻がある西本宮楼門や、山に見立てた山王鳥居など重要文化財も多く、境内全体が国指定の史跡となっている。

日吉大社の画像 1枚目
日吉大社の画像 2枚目

日吉大社

住所
滋賀県大津市坂本5丁目1-1
交通
京阪石山坂本線坂本比叡山口駅から徒歩10分
料金
拝観料=大人500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (30名以上の団体は450円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

二尊院

秋には紅葉が参道を覆う

釈迦如来、阿弥陀如来の2体の本尊を祀ることが寺名の由来。伏見城の遺構と伝えられる総門から本堂までの参道は、「紅葉の馬場」と呼ばれ、およそ150mの道が紅葉に包まれる。

二尊院の画像 1枚目
二尊院の画像 2枚目

二尊院

住所
京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
料金
大人500円、小学生以下無料 (30名以上の団体は1人450円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

長瀞ラインくだり

自然との一体感がすばらしい

秩父山中の原木をいかだで組んで運んだ「いかだ流し」がルーツ。川の流れの早い「瀬」では水しぶきを上げてスリル満点に、静かな「淵」では奇岩が連なる沿岸の景色を楽しむ、動と静の魅力が同時に楽しめる舟遊びだ。

長瀞ラインくだりの画像 1枚目
長瀞ラインくだりの画像 2枚目

長瀞ラインくだり

住所
埼玉県長瀞町埼玉県長瀞町長瀞489-2
交通
秩父鉄道長瀞駅からすぐ
料金
ラインくだり(AまたはBコース各3km・約20分)=大人1800円、3歳~小学生900円/ラインくだり(全コース6km・約40分)=大人3300円、3歳~小学生1600円/ (10名以上の団体は割引あり)
営業期間
3月上旬~12月上旬、1~2月は<ぽんぽん こたつ船>として営業
営業時間
9:00~16:00(受付終了)

桂離宮

日本を代表する建築美を鑑賞

江戸時代の初頭、八条宮家の智仁親王が、簡素な建物を営んだのに始まる離宮。広大な庭園には、古書院、中書院、新御殿、茶屋などが点在。複雑な池の形にも優れた造形美が感じられ、日本屈指の名園として名高い。

桂離宮

住所
京都府京都市西京区桂御園
交通
阪急京都線桂駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
予約制、1日3回の当日枠あり要問合せ

阿寒観光汽船

阿寒湖の大自然を眺めつつ、マリモが眠るチュウルイ島へ

湖畔の桟橋から出航し、阿寒湖の景勝地を周遊する。マリモ展示観察センターがあるチュウルイ島と、雄大で神秘的な雄阿寒岳、雌阿寒岳の四季折々の自然など見どころが多い。

阿寒観光汽船の画像 1枚目
阿寒観光汽船の画像 2枚目

阿寒観光汽船

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人1300円~/マリモ観察センター=大人420円/ (障がい者大人1210円)
営業期間
5~11月
営業時間
6:00~18:00(時期により異なる、1日8~11便)

愛宕念仏寺

山肌に憩う羅漢にそっと手を合わせ

境内に1200躰もの表情豊かな石造の羅漢さんが並び、訪れる人々の心を和ませる。ここを「嵯峨野めぐりの始発点」にすると、あとの見どころは全て下り坂コースになるので帰り道も安心。

愛宕念仏寺の画像 1枚目
愛宕念仏寺の画像 2枚目

愛宕念仏寺

住所
京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
交通
阪急嵐山線嵐山駅から京都バス94系統清滝行きで15分、愛宕寺前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生無料 (団体10名以上は1割引、障がい者手帳持参で本人のみ入山無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

伊豆山神社

源頼朝が信仰した、強い運気と人脈をもたらしてくれる強運神社

海抜170mにあり、伊豆という地名のもととなった神社。源平の合戦の折、源頼朝が挙兵し勝利を祈願した地でもある。また、徳川家康も天下取りの祈願をお忍びでしていたとされる。

伊豆山神社の画像 1枚目
伊豆山神社の画像 2枚目

伊豆山神社

住所
静岡県熱海市伊豆山708-1
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス伊豆山循環または七尾方面行きで10分、伊豆山神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(神札授与所と史料館は9:00~16:00<閉館>)

とんぼりリバークルーズ

約20分の道頓堀川ミニクルーズ

道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。

とんぼりリバークルーズの画像 1枚目
とんぼりリバークルーズの画像 2枚目

とんぼりリバークルーズ

住所
大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-13太左衛門橋船着場
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
大人(中学生以上)1000円
営業期間
通年
営業時間
平日13:00~21:00(土・日曜、祝日、繁忙期は11:00~)

東尋坊観光遊覧船

所要時間約30分のクルーズを楽しもう

ガイドさんの解説付きで東尋坊の見どころを効率よく巡るクルーズ。「そんなところにまで」と驚きの場所に船を進めてくれる。岩のカーテンや神秘の雄島など、海の上ならではの絶景を楽しもう。

東尋坊観光遊覧船の画像 1枚目
東尋坊観光遊覧船の画像 2枚目

東尋坊観光遊覧船

住所
福井県坂井市三国町安島64-1
交通
えちぜん鉄道三国芦原線三国駅から京福バス東尋坊方面行きで12分、東尋坊下車すぐ
料金
中学生以上1800円、小学生900円 (団体15名以上は割引あり、身体障がい者1種・知的障がい者A判定は本人と同伴者半額、身体障がい者2種・知的障がい者B判定は本人のみ半額)
営業期間
2月上旬~12月下旬
営業時間
9:00~16:00(最終運航、11~翌3月は~15:30)

くじゅう花公園

丘一面に咲き誇るカラフルな花々

久住高原の丘に広がる約22万平方メートルの花畑。春はチューリップやポピー、夏はラベンダー、秋は100万本のコスモスが観賞できる。敷地内には体験工房やショップなどの施設がある。

くじゅう花公園の画像 1枚目
くじゅう花公園の画像 2枚目

くじゅう花公園

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
入園料=大人1300円、小人(5歳~中学生)500円/ラベンダーソフトクリーム=350円/ (開花状況により変動あり。当日の入園料はホームページに掲載)
営業期間
3~11月
営業時間
8:30~17:00(閉園17:30、時期により異なる)

那須フラワーワールド

地上絵のように花が咲き誇る

那須連山を背景に、四季折々のさまざまな花が咲き誇るフラワーパーク。春はチューリップやアイスランドポピー、夏はマリーゴールド、秋はコスモスなど、約20種類の花が順次開花する。

那須フラワーワールドの画像 1枚目
那須フラワーワールドの画像 2枚目

那須フラワーワールド

住所
栃木県那須郡那須町豊原丙那須道下5341-1
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで30分
料金
入園料=500~1000円(開花状況により変更あり)、中・高校生300円、小学生200円
営業期間
5月~10月下旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:30(9月下旬~11月下旬は~15:30)