トップ > 見どころ・レジャー x 秋 x 子連れ・ファミリー > 見どころ・体験 x 秋 x 子連れ・ファミリー

見どころ・体験

「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。下流に架かる四万十川の代表的な沈下橋「佐田沈下橋」、天守閣から浜松市街を一望「浜松城」、梅花のなかで小野小町をしのぶ「随心院」など情報満載。

  • スポット:1,288 件
  • 記事:2,014 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

61~80 件を表示 / 全 1,288 件

佐田沈下橋

下流に架かる四万十川の代表的な沈下橋

四万十川に架かる沈下橋のなかでもっとも下流にあり、291.6mと最長を誇る。青い橋げたが特徴。中村駅から比較的近いため、一年を通じて多くの観光客が訪れている。

佐田沈下橋の画像 1枚目
佐田沈下橋の画像 2枚目

佐田沈下橋

住所
高知県四万十市佐田
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

浜松城

天守閣から浜松市街を一望

浜松市街に建つ城で、徳川家康が17年間過ごしたことなどから「出世城」と呼ばれている浜松のシンボル。天守閣の最上階は展望台で、冬の晴れた日には浜名湖や富士山までを見渡すことができる。家康の生い立ちや浜松の歴史を紹介するコーナーもある。平成26(2014)年には天守門が復元された。

浜松城の画像 1枚目
浜松城の画像 2枚目

浜松城

住所
静岡県浜松市中央区元城町100-2
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス浜松市役所方面行きで5分、市役所前下車、徒歩3分
料金
大人(高校生以上)200円、中学生以下無料 (70歳以上、障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉門)

随心院

梅花のなかで小野小町をしのぶ

平安時代創建の門跡寺院で、小野小町の邸宅跡ともいわれている。小町文張地蔵や化粧井戸など、ゆかりの史跡が数多く残る。「はねずの梅」開花時には、有名な「はねず踊り」が催される。

随心院の画像 1枚目
随心院の画像 2枚目

随心院

住所
京都府京都市山科区京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分
料金
拝観料=一般500円/梅園=500円/美心守=500円/写経=2000円/ (20名以上の団体は拝観および梅園入園料大人450円、中学生350円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00〜17:00(16:30受付終了) 、写経・写仏は9:00〜14:00

石段街

観光客でにぎわう街のシンボル

400年の歴史をもつ伊香保温泉のシンボル。365段の石段の両側に、旅館やみやげ物店などが建ち並んでおり、旅情に浸れる。

石段街の画像 1枚目
石段街の画像 2枚目

石段街

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今宮神社

疫病鎮めの社で良縁開運と健康を祈願

平安時代、都の疫病を鎮めるため、神殿を造り御霊会が営まれたことに始まる古社。「玉の輿」という言葉の由来になった、徳川綱吉の生母「桂昌院(お玉)」の氏神を祀る社。

今宮神社の画像 1枚目
今宮神社の画像 2枚目

今宮神社

住所
京都府京都市北区紫野今宮町21
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで45分、今宮神社前下車すぐ
料金
玉の輿お守=800円/開運出世だるま御守=1000円/和歌姫みくじ=300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)

マザー牧場

動物に囲まれて過ごす休日。季節の花や牧場グルメも

房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場は、牧草地に牛や羊が暮らし、季節の花々が咲き誇る自然豊かな観光牧場で、たくさんの動物たちとふれあえる。アルパカにエサをあげたり、ウサギを抱っこしたり、こぶたのレースや羊たちのユニークなショーなども用意されている。牛の乳搾りなどの体験イベントは、子供たちに大好評。雄大な景色を眺めながらのジンギスカンや生乳たっぷりのソフトクリームも楽しみだ。

マザー牧場の画像 1枚目
マザー牧場の画像 2枚目

マザー牧場

住所
千葉県富津市田倉940-3
交通
JR内房線君津駅南口からマザー牧場直通の日東交通バスで35分
料金
入場料=大人1500円、小人800円、同伴犬700円/わくわくランド乗り放題セット券=大人3900円、小人3200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園、時期により異なる)、土・日曜、祝日は9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

一乗谷朝倉氏遺跡

自然のなかに残る戦国の城下町

戦国時代、日本有数の大都市として栄華を極めた朝倉氏の城下町・一乗谷。かつて京都にも並ぶといわれた地。現代によみがえった、華麗なる一族の夢の跡を体感しよう。

一乗谷朝倉氏遺跡の画像 1枚目
一乗谷朝倉氏遺跡の画像 2枚目

一乗谷朝倉氏遺跡

住所
福井県福井市城戸ノ内町28-37
交通
JR福井駅から京福バス浄教寺・鹿俣行きで30分、復原町並下車すぐ
料金
復原町並入場料=330円/ (70歳以上、障がい者は復原町並の入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
見学自由(復原町並は9:00~16:30<閉場17:00>)

堂ヶ島洞くつめぐり

神秘的な洞窟を探検。堂ヶ島「青の洞くつ」

堂ヶ島の海岸線を遊覧船やクルーザーで回遊。近場から遠方までの4コースあり、いずれも天然記念物「天窓洞」を見ることができる。自然の神秘を間近で感じたい。

堂ヶ島洞くつめぐりの画像 1枚目
堂ヶ島洞くつめぐりの画像 2枚目

堂ヶ島洞くつめぐり

住所
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで1時間30分、堂ヶ島下車すぐ
料金
洞くつめぐり=大人1300円、小人650円/堂ヶ島クルーズ=大人1800円、小人900円/千貫門クルーズ=大人2400円、小人1200円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(最終出港)、状況により変動あり

~河口湖~富士山パノラマロープウェイ

河口湖を望む絶景ロープウェイ

標高856mの河口湖畔駅から1075mの富士見台駅までロープウェイでわずか3分。目の前には日本一の富士山と河口湖の大パノラマが広がる。終点の天上山は富士山周辺を眺望できる絶好のビューポイントになっている。

~河口湖~富士山パノラマロープウェイの画像 1枚目
~河口湖~富士山パノラマロープウェイの画像 2枚目

~河口湖~富士山パノラマロープウェイ

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急バス河口湖周遊バス自然生活館行きで11分、遊覧船・ロープウェイ入口下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人900円、小人450円/ロープウェイ(片道)=大人500円、小人250円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(下り最終16:20)、土・日曜、祝日は~17:00(下り最終17:20)

門脇吊り橋

吊り橋の下に広がる断崖絶壁にドキドキ

白波と青い海と断崖、城ヶ崎海岸を代表する観光ポイント。半四郎落しと門脇埼の切り立った岩場に吊り橋がかかる。長さ48m、高さ23mで、そのスリルは満点だ。

門脇吊り橋の画像 1枚目
門脇吊り橋の画像 2枚目

門脇吊り橋

住所
静岡県伊東市富戸
交通
伊豆急行城ヶ崎海岸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日本平ロープウェイ

ゴンドラから絶景を楽しむ空中遊覧

名勝地「日本平」の山頂と徳川家康公ゆかりの史跡「久能山東照宮」を5分間で結ぶ索道であり、眼下には遥か先の御前崎、伊豆半島まで駿河湾の大パノラマが広がる。

日本平ロープウェイ

住所
静岡県静岡市清水区草薙597-8
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平ロープウェイ行きバスで50分、終点下車すぐ
料金
片道=大人700円、小人350円/往復=大人1250円、小人630円/ (障がい者手帳の持参で半額、同伴者については、等級と手帳内容により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:10~17:00(閉店、時期により異なる)

宮島ロープウエー

ロープウエーを2本乗り継ぎ、一気に中腹へ

紅葉谷駅から榧谷駅までは、原始林の真上を進む約10分の空中散歩。榧谷駅で少し大きめのロープウェイに乗り換え、瀬戸内海を眺めながら、終点の獅子岩駅をめざそう。

宮島ロープウエーの画像 1枚目
宮島ロープウエーの画像 2枚目

宮島ロープウエー

住所
広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園
交通
宮島桟橋から徒歩25分
料金
往復(紅葉谷駅~獅子岩駅)=2000円/ (25名以上の団体は割引あり、障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、時期により異なる

鞍馬寺

牛若丸と鞍馬天狗の伝説が息づく地

奈良時代に創建。平安遷都後は平安京の北方鎮護の寺とされた。本尊は毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊の三身一体尊天。牛若丸と呼ばれていた源義経が、天狗に武芸を習ったという「天狗伝説」が残る。

鞍馬寺の画像 1枚目
鞍馬寺の画像 2枚目

鞍馬寺

住所
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
交通
叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅から徒歩30分
料金
愛山費=300円/霊宝殿=200円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15(霊宝殿は~16:00)

川平マリンサービス

グラスボートで海中ウオッチング

数百種類ともいわれる色鮮やかなサンゴや熱帯魚が豊かな川平湾内を、約30分でまわるグラスボート遊覧を行っている。

川平マリンサービスの画像 1枚目
川平マリンサービスの画像 2枚目

川平マリンサービス

住所
沖縄県石垣市川平911
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
乗船料(通常料金)=大人(12歳以上)1030円、小人(6~11歳)520円/ (5歳以下は大人1名につき1名無料、2名からは小人扱い、障がい者手帳・療育手帳持参で割引あり(大人のみ))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(15分ごとに運航)

高千穂神社

天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社

創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。

高千穂神社の画像 1枚目
高千穂神社の画像 2枚目

高千穂神社

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

醍醐寺

秀吉も愛した桜の名所

醍醐山全体を寺域とし、国宝の金堂、五重塔などが並ぶ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られている桜の名所。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、天皇や貴族にも愛されてきた。毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催され、境内は終日賑わう。

醍醐寺の画像 1枚目
醍醐寺の画像 2枚目

醍醐寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人1000円、中・高校生700円/霊宝館庭園・仏像棟=無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、春期)=大人1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=大人・中・高校生500円/霊宝館春・秋期特別展=大人・中・高校生500円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券の提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料(特別拝観を除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)

松島島巡り観光船

仁王丸で行く松島の島巡り

松島湾を周遊する遊覧船。五大堂そばの発着所から1時間おきに運航。松の緑が彩る大小の島々を間近に眺めながら、約50分のクルージングを楽しめる。伊達政宗が愛した島や、島の名のいわれなど、ガイドの解説を聞きながら巡る絶景は鮮明な印象で心に残る。家族向けの貸切小型船などもあり、人数や時間のニーズにも応えてくれる。

松島島巡り観光船の画像 1枚目
松島島巡り観光船の画像 2枚目

松島島巡り観光船

住所
宮城県松島町宮城県松島町松島町内85
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩7分
料金
仁王丸コース=大人1500円、小人750円/仁王丸コース(2Fグリーン室)=大人2100円、小人1050円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(始発~終発、11~翌3月は~15:00<終発>、繁忙期は増便)

萩城城下町

往時の町人気分で風情ある城下町を散策

城下町の面影を色濃く残すエリア。菊屋横町、江戸屋横町、伊勢屋横町といった通りには、高杉晋作誕生地、木戸孝允旧宅など萩の見どころが点在する。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。

萩城城下町の画像 1枚目
萩城城下町の画像 2枚目

萩城城下町

住所
山口県萩市呉服町、南古萩町
交通
JR山陰本線玉江駅からまぁーるバス西回りで5分、萩美術館浦上記念館・萩城城下町入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今治城

海水が堀に流れる海岸平城

慶長7(1602)年、築城の名手、藤堂高虎(とうどうたかとら)が手がけた城で「吹揚城(ふきあげじょう)」の別名をもつ。5層6階の天守は昭和55(1980)年に再建されたもので、内部には今治藩ゆかりの資料を展示。6階の展望台からは瀬戸内海が眺められ、来島海峡大橋が一望できる。

今治城の画像 1枚目
今治城の画像 2枚目

今治城

住所
愛媛県今治市通町3丁目1-3
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス今治営業所行きで9分、今治城前下車すぐ
料金
観覧料=大人520円、大学・専門学校生260円、18歳未満および高校生無料、65歳以上420円/ (観覧料は天守、御金櫓、山里櫓、鉄御門・武具櫓共通。団体20名以上は大人420円、大学・専門学校生210円。障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳保持者とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

石垣やいま村

八重山諸島の伝統が息づく

赤瓦屋根の民家を移築して昔ながらの町並みを再現したテーマパーク。昔の玩具作りや、唄や踊りなどの体験アトラクションを行う。モンキーガーデンでは珍しいボリビアリスザルに餌付けができる。

石垣やいま村の画像 1枚目
石垣やいま村の画像 2枚目

石垣やいま村

住所
沖縄県石垣市名蔵967-1
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
入園料=大人840円、小人(3歳~小学生)420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園17:30)