ビジターセンター・自然観察センター
「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。タンチョウの給餌は冬ならではの風物詩「阿寒町タンチョウ観察センター」、1万羽のツルを間近に眺める「出水市ツル観察センター」など情報満載。
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阿寒町タンチョウ観察センター
タンチョウの給餌は冬ならではの風物詩
雪原のタンチョウをカメラに収めようと、全国からカメラマンが集まってくる。華麗な舞に合わせてシャッター音が一斉に鳴り響く。2~3月には求愛のダンスが見られることもある。
阿寒町タンチョウ観察センター
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線39
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
- 料金
- 大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円、障がい者手帳持参で入館料が無料)
- 営業期間
- 11~翌3月
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉館、時期により異なる)
出水市ツル観察センター
1万羽のツルを間近に眺める
毎年10月中旬に北方から渡来するツルは、翌年3月下旬まで出水市の荒崎一帯で冬を過ごす。11月から3月第2日曜まで開館する観察センターでは、展望室からツルの様子が観察できる。
出水市ツル観察センター
- 住所
- 鹿児島県出水市荘2478-4
- 交通
- JR九州新幹線出水駅からタクシーで20分
- 料金
- 大人220円、小人110円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 11~翌3月第2日曜
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)