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トップ > 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 文化施設 x ひとり旅 > 美術館 x ひとり旅
美術館
ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本画の巨匠の名画に魅せられて「香川県立東山魁夷せとうち美術館」、世界初の影絵美術館「昇仙峡影絵の森美術館」、現代美術を中心に展示。赤いアーチ形のオブジェが目印「ふくやま美術館」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 663 件
香川県出身の祖父をもつ日本画の巨匠、東山魁夷の名を冠した美術館。瀬戸内海に面した場所に建ち、ロケーションも抜群。版画作品を中心に所蔵し、建築も見どころで、不定期で開催される特別展も人気が高い。
真っ暗な館内に映える、世界的影絵の巨匠、藤城清治の作品は息をのむ美しさ。さらに、日本のゴッホ「山下清展」、大正ロマン「竹久夢二展」のほか、随時企画展をも開催している。
赤いアーチ形のオブジェが目印の、福山城近くに立つ美術館。現代美術が中心で、とくにイタリア現代美術のコレクションは圧巻だ。福山や瀬戸内ゆかりの作家の作品も展示。
1966年(昭和41年)に日本画家・堂本印象自らが設立した美術館。外観はもちろん、ドアノブやライトに至るまで印象のデザイン。彫刻・陶芸・ガラス・金工・染織など、日本画の枠を超えて様々な創造に挑戦した印象の集大成であり、空間全体をひとつの作品として楽しめるところが魅力。展示室では、堂本印象の作品はもちろん、近現代日本画の展覧会も楽しめる。
少女漫画『キャンディ・キャンディ』で知られる漫画家いがらしゆみこ氏の作品を常設展示。デビュー作から代表作の漫画の原画やイラストなどが鑑賞できる。憧れのお姫さまドレスを着て写真を撮る体験が人気。
数々の名作を生んだ藤子・F・不二雄の美術館。貴重な原画やオリジナル短編アニメの上映のほか、『ドラえもん』などのキャラクターを館内のあちこちで見られるなど、魅力がいっぱい。
東大寺法華堂から移された日光・月光の両菩薩や、法華堂西側の四月堂(三昧堂)から移された千手観音菩薩立像をはじめとする仏像のほか、東大寺の至宝を数多く展示。図書館や研究所、ショップ、カフェなども備えた施設になっている。
海洋堂のすべてを凝縮したユニークなミュージアム。廃校になった打井川小学校の校舎を改装した建物には、アニメのヒーロー、怪獣、美少女をはじめ、貴重なオリジナルや世界一のプラモデルコレクション、有名造形作家の作品がずらり。さまざまなイベントも企画され、訪れるたびに新しい驚きがある。
幻の紋様染、辻が花を「一竹辻が花」として蘇らせた久保田一竹の作品が鑑賞できる。別棟に蜻蛉玉(とんぼだま)ギャラリーやミュージアムショップなどがある。
広島市の中心部、緑に囲まれたやすらぎの美術館。モネやルノワール、ゴッホなど印象派を中心とした西洋近代美術コレクションは国内屈指。
加賀藩の古美術品から現代の絵画、彫刻、工芸まで、石川の美術工芸の粋が一堂に集う。収蔵品には文化勲章受章者や人間国宝の手がけた作品もあり見応え十分。美術館別館に併設の県文化財修復工房では、実際の修復の様子も見学できる。
ホテル「松島一の坊」に併設されているガラスの美術館。ガラス工芸の分野で初めて文化勲章を受章した藤田喬平氏の作品を展示。代表作「飾筥(かざりばこ)」は必見。
長崎ではじまった江戸期の「びいどろ」、ボヘミアン・ガラスやオイルランプといった19世紀ヨーロッパのアンティークガラスなど300点を収蔵している。代表作は巨匠リベンスキーの「ホライゾン」。ガラスのストラップづくり、サンドブラストなどのガラスづくり体験後の作品は一部後日送付の場合あり。
静岡駅、新静岡駅の両駅から歩いてすぐの、気軽に立ち寄れる都市型美術館だ。フリースペースの交流ゾーンやカフェ、ショップが併設されているのもうれしい。
小高い山の上にある自然と調和した美術館では、大石可久也・鉦子夫妻の作品を常時展示。1階のカフェは一面の海を見渡せる癒しの空間。ランチは予約が必要。樹齢2000年の一枚板から作られた大テーブルも魅力的。
だまし絵の世界を体感できるミュージアム。目の錯覚を利用し立体的に見える展示や、自分が作品の一部になって楽しむ仕掛けなど、さまざまな展示がある。
20世紀前半の世界的巨匠から、新進気鋭の日本アーティストまで幅広いコレクションをそろえる美術館。緑鮮やかな庭園には彫刻作品が点在し、自然との素晴らしい調和をみせる。
機械仕掛けで動くヨーロッパのアンティーク人形「オートマタ」の美術館。展示室にはアトリエや約60体ある18~20世紀のオートマタが展示され、実演コーナーでは1日3回(土・日曜、祝日4回)数体の実演を行っている。施設内にはショップとカフェも併設している。
江戸時代の絵師弘瀬金蔵、通称「絵金」が残した極彩色の芝居絵を展示。米蔵を改装した館内は、ろうそくを模した照明で鑑賞するほの暗い展示室や本物の屏風絵を穴からのぞく蔵の穴など、ユニークな仕掛け。
淡い色調のやさしい画風で知られる安野光雅の世界を体験できる。作品のほかに、昭和初期の学校を再現した「昔の教室」や自宅アトリエの再現コーナーがある。プラネタリウムを併設。
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