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トップ > 見どころ・レジャー x カップル・夫婦 > 文化施設 x カップル・夫婦 > 映画・演芸・劇場・ホール x カップル・夫婦 > 演芸場 x カップル・夫婦
演芸場
ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多彩な芸人によるエンターテインメントが楽しめる「なんばグランド花月」、全国的に有名な民謡「安来節」の殿堂「安来節演芸館」、未知のポテンシャルを秘めた若手を発掘「よしもと漫才劇場」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 17 件
エンターテインメント空間として、劇場のほかにグルメやみやげ、キャンペーンも充実。ベテランから若手まで多彩な芸人による漫才やコントや落語、吉本新喜劇の公演が365日、朝から晩まで行われている。
どじょうすくいでおなじみの民謡「安来節」の唄と踊りが楽しめ、公演の時間内に抽選でどじょうすくいの体験コーナーもある。どじょう料理の味わえる食事処や売店もある。
吉本若手芸人による最新の笑いを発信する基地となっている。若手人気メンバーによるライブが連日楽しめる。
重要文化財に指定される明治43(1910)年築の芝居小屋。現在も現役の芝居小屋として公演が行われ、建物全体の8割が建築当時のままの姿を残す。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席、廻り舞台など、舞台裏の見学もできる。
無形民俗文化財に指定されている、日本で唯一の動物芸が楽しめる劇場。お猿さんたちの名演技に、大人も子供も釘付けになる。
大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。
世界初の磁器製のカラクリ人形劇を上演するスポット。2階の一角にある喫茶コーナーでコーヒーやドリンクを飲むことができる。
昔ながらの寄席の雰囲気をもつ定席。出し物は昼の部、夜の部各16組ほど。落語のほかにも漫才や奇術、音曲、紙切りなど日本の芸能が楽しめる。入れ替えなし。
元・上方落語協会会長(現・特別顧問)桂文枝の呼びかけで誕生した、落語専門の寄席小屋。テレビなどでおなじみの落語家たちが、艶やかな語りを見せてくれる。
笑いの殿堂よしもとが定期に開催する公演。ベテランから若手まで人気の芸人が登場し、生の演芸が楽しめる。その他イベントも開催。
毎年5月1日から24日まで開催される「鴨川をどり」の会場。芸妓や舞妓による絢爛豪華な舞台は、京の初夏の風物詩として知られる。日本舞踊の会をはじめ、講演会、展示会など貸会場としても利用できる。
しっとりした情緒が漂う温泉街の小さな演芸場で、勇壮な石見神楽が月に一度上演されている。地元の有福温泉神楽団が出演。「大蛇(オロチ)」のほか、毎月、2~3演目を披露する。
昭和62(1987)年に閉鎖した京都の花月が、全国に笑いを届ける拠点として復活。人気の若気からベテラン芸人まで豪華出演者が目白押し。多くのファンで賑わう話題の新名所だ。
「LUMINE2」の7階にある、吉本興業の東日本最大の常設劇場。テレビでもおなじみの人気芸人による漫才・コントなど、生のお笑いライブを連日楽しむことができる。
毎年3月25日から4月7日まで開催される舞台公演「北野をどり」の会場。10月中旬には秋のをどり「寿会」も開催される。夏になると舞妓や芸妓がもてなすビアガーデンも登場。
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