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文化施設

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。琵琶湖のことがまるごとわかる「滋賀県立琵琶湖博物館」、自然の夕日も立派なアートのひとつ「島根県立美術館」、島津家や集成館事業にまつわる展示は見ごたえがある「尚古集成館」など情報満載。

  • スポット:1,942 件
  • 記事:1,045 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

41~60 件を表示 / 全 1,942 件

滋賀県立琵琶湖博物館

琵琶湖のことがまるごとわかる

「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の生い立ちや、人と琵琶湖の歴史、生き物との関係について学べる体験型博物館。関西ではここでしか見られないバイカルアザラシをはじめ、世界の「古代湖」の生き物たちを紹介している。

滋賀県立琵琶湖博物館の画像 1枚目
滋賀県立琵琶湖博物館の画像 2枚目

滋賀県立琵琶湖博物館

住所
滋賀県草津市下物町1091
交通
JR琵琶湖線草津駅から近江鉄道バス琵琶湖博物館行きで25分、終点下車すぐ
料金
大人500円、高・大学生300円、中学生以下無料/ (企画展は別料金、事前予約制)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館17:30)

島根県立美術館

自然の夕日も立派なアートのひとつ

水を描いた国内外の絵画や、版画、工芸、写真などを収集、展示する美術館。無料開放された湖側が全面ガラス張りのエントランスロビーやレストラン、野外彫刻が並ぶ湖畔から見事な宍道湖の景観が望める。

島根県立美術館の画像 1枚目
島根県立美術館の画像 2枚目

島根県立美術館

住所
島根県松江市袖師町1-5
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで5分、県立美術館前下車すぐ
料金
入館料=無料/コレクション展観覧料=大人300円、大学生200円、高校生以下無料、企画展は別料金/ (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館18:30)、3~9月は~日没まで(閉館は日没の30分後)

尚古集成館

島津家や集成館事業にまつわる展示は見ごたえがある

初代忠久が南九州最大の荘園「島津荘」の下司職に任じられた文治元(1185)年から廃藩置県が行われた島津家二十九代忠義当時の明治4(1871)年まで、およそ700年におよぶ島津家の歴史資料をおさめる。名君と称えられた斉彬関連の資料はとくに興味深い。

尚古集成館の画像 1枚目
尚古集成館の画像 2枚目

尚古集成館

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車すぐ
料金
入館料(名勝仙巌園と共通)=大人1000円、小・中学生500円/ (障がい者手帳持参で県外在住者は本人と介護者1名入館料半額、県内在住者は無料、仙巌園で受付)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

桜島ビジターセンター

桜島についてちょっとお勉強

桜島の形成過程や活動、動植物などを映像やジオラマなどでくわしく紹介。敷地内から溶岩なぎさ遊歩道がのびていて、烏島埋没跡や西郷岩に歩いて行ける。

桜島ビジターセンターの画像 1枚目
桜島ビジターセンターの画像 2枚目

桜島ビジターセンター

住所
鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-29
交通
桜島港から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

龍馬の生まれたまち記念館

龍馬の生い立ちや半生を知る

龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。

龍馬の生まれたまち記念館の画像 1枚目
龍馬の生まれたまち記念館の画像 2枚目

龍馬の生まれたまち記念館

住所
高知県高知市上町2丁目6-33
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて8分、上町1丁目下車すぐ
料金
入館料=大人300円、高校生以下無料/まち歩きツアー「土佐っ歩」(記念館の入館券付)=700円~/ (65歳以上半額、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉館19:00)

箱根美術館

苔庭が必見の箱根最古の美術館

縄文土器から江戸時代までの古陶磁器を中心に展示するミュージアム。約130種の苔と約200本のモミジが植えられた苔庭など、国の登録記念物に指定された敷地内に数々の見どころが点在する。

箱根美術館の画像 1枚目
箱根美術館の画像 2枚目

箱根美術館

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
交通
箱根登山電車強羅駅から箱根登山ケーブルカーで5分、公園上下車すぐ
料金
入館料=大人1430円、高・大学生660円、中学生以下無料/一服=800円/ (10名以上の団体は入館料・65歳以上・障がい者とその介護者1名入館料、割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)、12~翌3月は~15:30(閉館16:00)

ほたるいかミュージアム

青白く光を放つホタルイカの生態を紹介

ホタルイカの生態を学べる展示や映像のほか、深海に住む珍しい生き物にも触れられる体験型ミュージアム。ホタルイカはもちろん、富山湾の生き物ともふれあうことができる。

ほたるいかミュージアムの画像 1枚目
ほたるいかミュージアムの画像 2枚目

ほたるいかミュージアム

住所
富山県滑川市中川原410
交通
あいの風とやま鉄道滑川駅から徒歩8分
料金
入館料(6月1日~翌3月19日)=大人620円、小人310円/入館料(3月20日~5月)=大人820円、小人410円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

海王丸パーク

富山のイチオシデートスポット

年間100万人が訪れる県内屈指の観光スポットとなっている海王丸パーク。パーク内にはアスレチック施設や、富山新港臨海野鳥園などがあり、カップルはもちろん家族や友人とも楽しめる場所だ。

海王丸パークの画像 1枚目
海王丸パークの画像 2枚目

海王丸パーク

住所
富山県射水市海王町8
交通
万葉線海王丸駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/海王丸乗船見学=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円/ファミリー券(大人1名+小人1名)=500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由、帆船海王丸は9:30~16:30(閉館17:00)、日本海交流センターは9:00~17:00(閉館)、時期により異なる

那須ステンドグラス美術館

光が生み出す色彩の芸術に感動

18~19世紀に制作された、45点のアンティークステンドグラスを展示。イギリスのマナーハウス(石造りの貴族の館)を再現した建物が那須高原の自然と溶け合い、穏やかな空気が流れる。館内の3つの礼拝堂のうち、壁一面に聖書のシーンが描かれたセント・ラファエル礼拝堂は、とくに厳かな雰囲気。やさしい光の中、毎日行なわれるパイプオルガンの生演奏に身を委ねて、心穏やかなひとときを。

那須ステンドグラス美術館の画像 1枚目
那須ステンドグラス美術館の画像 2枚目

那須ステンドグラス美術館

住所
栃木県那須郡那須町高久丙1790
交通
JR宇都宮線黒磯駅から関東自動車交通那須湯本方面行きバスで18分、守子坂下車、徒歩20分
料金
入館料=大人1300円、中・高校生800円、小学生500円/ステンドグラス体験教室=1500円~/ (20名以上で団体割引有、障がい者割引は、障がい者手帳要呈示)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30、敷地内カフェは~16:00(閉店16:30)

太宰治記念館「斜陽館」

太宰の父が建てた明治期の大豪邸

大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。

太宰治記念館「斜陽館」の画像 1枚目
太宰治記念館「斜陽館」の画像 2枚目

太宰治記念館「斜陽館」

住所
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
入館料=大人600円、高・大学生400円、小・中学生250円/津軽三味線会館との共通券=大人1000円、高・大学生600円、小・中学生400円/ (20名以上の団体は入館料大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、津軽三味線会館との共通券大人900円、高・大学生500円、小・中学300円、障がい者手帳持参で団体割引料金適応)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

会津さざえ堂

美しいらせんを描く日本遺産

寛政8(1796)年に建立された六角三層の仏堂で、内部は上りと下りの通路が一度も交差しない不思議な構造。堂内で三十三観音めぐりをするため、スムーズに参拝できるように設計したとされる。

会津さざえ堂の画像 1枚目
会津さざえ堂の画像 2枚目

会津さざえ堂

住所
福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「あかべぇ」で5分、飯盛山下下車、徒歩5分
料金
大人400円、高・大学生300円、小・中学生200円
営業期間
通年
営業時間
8:15~日没まで(12~翌3月は9:00~16:00)

南座

伝統ある劇場

約400年の歴史と伝統を誇る劇場。東西の歌舞伎役者が競演する顔見世興行の時期には写真のようにまねきの看板が上がり、師走の風物詩として知られる。

南座

住所
京都府京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町198
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ

鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館

梨のことならココにおまかせ

「梨」をテーマにした日本で唯一の博物館。国内最大級の二十世紀梨の巨木の展示や、人間が小さくなって梨園を探検するイメージで、楽しみながら学べる「梨の不思議ガーデン」などがある。キッチンギャラリーでは1年中、梨3品種の食べ比べができる。

鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館の画像 1枚目
鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館の画像 2枚目

鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館

住所
鳥取県倉吉市駄経寺町198-4倉吉パークスクエア内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで8分、倉吉パークスクエア北口下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生150円、乳幼児無料 (団体割引あり、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

小泉八雲記念館

八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる

小泉八雲の生涯を紹介するパネルや写真、ゆかりの品々を展示。直筆原稿や書簡のほか、デザインに興味をもって集めたキセル、机と椅子、望遠鏡など、貴重な愛用品が多く残る。「再話」コーナーでは、松江出身の佐野史郎氏の朗読と山本恭司氏の音楽による八雲が再話した山陰地方の5つの怪談を楽しめる。

小泉八雲記念館の画像 1枚目
小泉八雲記念館の画像 2枚目

小泉八雲記念館

住所
島根県松江市奥谷町322
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人410円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人320円、小・中学生160円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:10(閉館18:30)、10~翌3月は~16:40(閉館17:00)

日本二十六聖人記念館

日本のキリシタンの歴史が、ここにある

ザビエル自筆書簡、中浦ジュリアンの書簡、マリア観音に代表される貴重なキリシタン資料と、潜伏キリシタンの密かな祈りの対象であった絵画『雪のサンタマリア』、長谷川路可のフレスコ画などの美術品を多数展示している。

日本二十六聖人記念館の画像 1枚目
日本二十六聖人記念館の画像 2枚目

日本二十六聖人記念館

住所
長崎県長崎市西坂町7-8
交通
JR長崎駅から徒歩5分
料金
大人500円、中・高校生300円、小学生150円 (障がい者は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ノリタケの森

美しい陶磁器と緑に癒される

陶磁器メーカー、ノリタケが発祥の地に建てた、産業観光施設。ミュージアムや工場の見学のほか、皿やマグカップに絵付け体験ができるコーナーも(受付は10~16時、体験時間は約90分。有料)。

ノリタケの森の画像 1枚目
ノリタケの森の画像 2枚目

ノリタケの森

住所
愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1-36
交通
JR名古屋駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/クラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料=大人500円、高校生以下無料/絵付け体験=2300円~/ (65歳以上300円、メーグル1DAYチケット持参でクラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料割引、大人450円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、入館料はカード利用不可)
営業期間
通年
営業時間
ウェルカムセンター・クラフトセンターは10:00~17:00、ショップ・ギャラリーは10:00~18:00(ギャラリーは催事最終日~16:00)、レストランランチタイムは11:30~14:30、ディナータイム(要予約)は17:30~20:30、カフェは11:00~17:00(L.O.16:30)

ポーラ美術館

光と緑あふれる空間で印象派から現代アートまで

ポーラ創業家2代目の鈴木常司が収集した印象派をはじめとした西洋絵画、日本の洋画、日本画、東洋陶磁などを中心に、幅広い作品を展示。近年では現代アートの収集・展示にも力を入れている。

ポーラ美術館の画像 1枚目
ポーラ美術館の画像 2枚目

ポーラ美術館

住所
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
交通
箱根登山電車強羅駅から箱根登山バス「観光施設めぐりバス」湿生花園前行き、ポーラ美術館下車すぐ(強羅駅から無料送迎バスあり)
料金
入館料=大人2200円、高・大学生1700円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者入館料1100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

鹿児島県霧島アートの森

自然の中でアートにふれる

13haの敷地をもつ野外美術館。地形や木立などに合わせて、ダニ・カラヴァン、草間彌生など23人のアーティストの作品が点在。屋内展示室やカフェテリアを設けている。

鹿児島県霧島アートの森

住所
鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220
交通
JR肥薩線栗野駅からふるさとバス観光回り線(平日は東回り線利用)で約20分、霧島アートの森下車すぐ
料金
大人320円、高校・大学生210円、小・中学生150円、幼児無料 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、70歳以上の鹿児島県民は無料、鹿児島県内の小・中学・高校生で18歳以下は土・日曜、祝日無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、7月20日~8月31日の土・日曜、祝日は~18:30(閉園19:00)

青葉城資料展示館

「仙台城VRゴー」の受付はこちらで

伊達政宗の生涯や政宗関連の資料を展示。仙台城を美しいCGで再現した「CGシアター」は、17年の歳月をかけて完成した力作で、高精細で大迫力の映像は一見の価値あり。

青葉城資料展示館の画像 1枚目
青葉城資料展示館の画像 2枚目

青葉城資料展示館

住所
宮城県仙台市青葉区天守台青葉城址
交通
JR仙台駅から観光シティループバス「るーぷる仙台」で20分、仙台城跡下車すぐ
料金
入館料=大人700円、中・高校生500円、小学生300円/ (障がい者手帳持参で大人、中学生200円引、小学生100円引、仙台城VRゴーとのセット券あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:50(閉館16:20、11~翌3月は~15:10<閉館15:40>)

軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)

世界の名作絵本がズラリ

近・現代に活躍する絵本作家の原画作品や絵本創生期から現代までの絵本を収蔵。洋書を中心に蔵書約1800冊の図書館もある。ショップも併設。

軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)の画像 1枚目
軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)の画像 2枚目

軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉182塩沢・風越公園
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
料金
入館料=大人900円、中・高校生500円、小学生以下無料/入館料(3・4・11~翌1月)=大人800円/共通セット券(エルツおもちゃ博物館・軽井沢と軽井沢絵本の森美術館)=大人1100円、中・高校生700円、小学生以下無料/共通セット券(エルツおもちゃ博物館・軽井沢と軽井沢絵本の森美術館、3・4・11~翌1月)=大人1000円、中・高校生700円、小学生以下無料/ (障がい者は単館入館料半額)
営業期間
3~翌1月上旬
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌1月は10:00~15:30(閉館16:00)