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文化施設

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。飛行の科学を学ぶことができる「青森県立三沢航空科学館」、海・船・港の歴史と神戸の未来を体験する博物館「神戸海洋博物館/カワサキワールド」、知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている「知床五湖フィールドハウス」など情報満載。

  • スポット:1,466 件
  • 記事:1,045 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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青森県立三沢航空科学館

飛行の科学を学ぶことができる

楽しみながら空の魅力が体感できる。太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミスビードル号のレプリカや、戦後初の国産旅客機YS-11(実機)などを展示。大空ひろばには日米の軍用機11機が並ぶなど、屋内外合わせて23機を展示。

青森県立三沢航空科学館の画像 1枚目
青森県立三沢航空科学館の画像 2枚目

青森県立三沢航空科学館

住所
青森県三沢市三沢北山158
交通
青い森鉄道三沢駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人510円、高校生300円、中学生以下無料/年間パスポート=大人1440円、高校生1020円/ペアパスポート=2570円/ (20名以上の団体は入館料大人410円、高校生240円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

神戸海洋博物館/カワサキワールド

海・船・港の歴史と神戸の未来を体験する博物館

「神戸とみなとのあゆみ」をテーマに、時代と共に移り変わる神戸の街と、海・船・港の歴史と未来を体験型の展示を交えてわかりやすく紹介。企業博物館である「カワサキワールド」を併設展開。

神戸海洋博物館/カワサキワールドの画像 1枚目
神戸海洋博物館/カワサキワールドの画像 2枚目

神戸海洋博物館/カワサキワールド

住所
兵庫県神戸市中央区波止場町2-2メリケンパーク内
交通
JR神戸線・阪神電車阪神本線元町駅から徒歩15分、地下鉄みなと元町駅から徒歩10分、JR新神戸駅からポートループバスで28分、ポートタワー前下車、徒歩3分、JR新神戸駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人900円、小・中・高校生400円/ (神戸市発行の老人福祉手帳、すこやか手帳、すこやかカード持参で入館料半額、障がい者手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

知床五湖フィールドハウス

知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている

知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。

知床五湖フィールドハウス

住所
北海道斜里郡斜里町岩宇別549
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間30分、知床五湖下車すぐ
料金
高架木道=無料、地上遊歩道は有料/植生保護期(開園~5月9日、8月1日~閉園)=大人250円、小学生以下100円/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、大ループ)=大人5000円程度、小人2500円程度/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、小ループ)=大人3500円、小人2500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
7:30~18:30(時期により異なる)

川奈ステンドグラス美術館

五感で楽しむ癒しの美術館

海を見下ろす高台で、1800年代ヨーロッパのアンティークステンドグラスなど、約300点もの作品を展示。アロマが香る空間で、時間によって輝きを変えるステンドグラスに囲まれる時間は癒やしそのもの。音楽や美食も堪能でき、感覚が揺さぶられる一日が過ごせそう。ショップ、カフェ、レストランだけの利用も可能。

川奈ステンドグラス美術館の画像 1枚目
川奈ステンドグラス美術館の画像 2枚目

川奈ステンドグラス美術館

住所
静岡県伊東市川奈1439-1
交通
伊豆急行川奈駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人1200円、中・高校生800円、小学生500円/ (65歳以上は身分証明書持参で入館料1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30

山梨県立リニア見学センター

時速500kmの世界が体感できる

超電導リニアの走行試験を間近で見学できる日本唯一の施設。時速581kmを記録した試験車両の展示や磁力による浮上走行が体験できる全長20mのミニリニア、そしてリニアシアターは、時速500kmの走行を映像と振動で体感できる。リニアオリジナルグッズの販売や山梨の観光情報を紹介する「わくわくやまなし館」もあるので、旅のプランニングに立ち寄るにもピッタリ。

山梨県立リニア見学センターの画像 1枚目
山梨県立リニア見学センターの画像 2枚目

山梨県立リニア見学センター

住所
山梨県都留市山梨県都留市小形山2381
交通
中央自動車道大月ICから約15分 / JR中央線大月駅からリニア見学センター行路線バスで約15分
料金
どきどきリニア館=大人420円、高校生310円、小・中学生200円、未就学児無料/わくわくやまなし館=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

九州鉄道記念館

鉄道ファン&子供たちに大人気

本館には、明治時代の客車や九州の鉄道大パノラマ(ジオラマ)、運転シミュレーターなどを展示。屋外には歴代車両の展示場、実際に運転できるミニ鉄道があり、鉄道の歴史を遊びながら学ぶことができる。

九州鉄道記念館の画像 1枚目
九州鉄道記念館の画像 2枚目

九州鉄道記念館

住所
福岡県北九州市門司区清滝2丁目3-29
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩3分
料金
入館料=大人300円、4歳~中学生150円/オリジナルのメダル=200円(1個)/ミニ鉄道運転手体験(1回)=300円/運転シミュレーター=100円/九州の鉄道大パノラマ(運転)=100円/ (北九州市年長者施設利用証・福岡市シルバー手帳・下関市在住の65歳以上で介護保険被保険者証の持参者は2割引。北九州市在住で障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・戦傷病者手帳の持参者は無料、団体30名以上は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

アサヒビール大山崎山荘美術館

緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで

実業家・加賀正太郎の旧邸「大山崎山荘」(本館)、建築家・安藤忠雄による「地中の宝石箱」(地中館)、「夢の箱」(山手館)からなる。民藝運動ゆかりの工芸品やモネの『睡蓮』を展示。

アサヒビール大山崎山荘美術館の画像 1枚目
アサヒビール大山崎山荘美術館の画像 2枚目

アサヒビール大山崎山荘美術館

住所
京都府大山崎町京都府大山崎町銭原5-3
交通
JR京都線山崎駅または阪急京都線大山崎駅から徒歩約10分
料金
大人900円、高・大学生500円、小・中学生無料 (20名以上の団体は100円割引、障がい者手帳持参で本人300円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

国立新美術館

さまざまな展覧会を楽しめる

日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。

国立新美術館の画像 1枚目

国立新美術館

住所
東京都港区六本木7丁目22-2
交通
地下鉄乃木坂駅直結
料金
入館料=無料、観覧料は展覧会により異なる/ (企画展は障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

小倉城(勝山城)

「ヒト・モノ・コト」を扱う城ミュージアム

細川忠興が築城した福岡県内唯一の天守閣。天守閣内にはエレベーターも完備され、大画面シアターや様々な展示、アトラクションを楽しみながら、歴代藩主細川家や小笠原家、ゆかりの深い宮本武蔵など、小倉藩の歴史が学ぶことができる。

小倉城(勝山城)の画像 1枚目
小倉城(勝山城)の画像 2枚目

小倉城(勝山城)

住所
福岡県北九州市小倉北区城内2-1
交通
JR鹿児島本線西小倉駅から徒歩10分
料金
入場料=大人350円、中・高校生200円、小学生100円/ (30名以上の団体は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館19:30)、11~翌3月は~19:00(閉館18:30)

伊東温泉観光・文化施設 東海館

建築美を見学できる市の文化財

風情ある町並みが残る松川沿いに立つ観光施設。昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての旅館は平成9(1997)年に廃業後、日本の伝統美に触れられる施設となった。

伊東温泉観光・文化施設 東海館の画像 1枚目
伊東温泉観光・文化施設 東海館の画像 2枚目

伊東温泉観光・文化施設 東海館

住所
静岡県伊東市静岡県伊東市東松原町12-10
交通
JR伊東線伊東駅から徒歩7分
料金
入館料=大人200円、小人100円/入浴料(入館料含)=大人500円、小人300円/ (20名以上の団体は入館料大人150円、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(喫茶室は10:00~16:30、入浴は土・日曜、祝日の11:00~12:45、15:00~16:45<女性大浴場・男性小浴場は13:00~14:45、17:00~19:00>)

津軽藩ねぷた村

津軽を丸ごと体感しよう

弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理などを提供する食事処も充実。

津軽藩ねぷた村の画像 1枚目
津軽藩ねぷた村の画像 2枚目

津軽藩ねぷた村

住所
青森県弘前市亀甲町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町・石渡方面行きで12分、亀甲町角下車すぐ
料金
入村料=無料/施設見学=大人600円、中・高校生400円、小学生300円、幼児(3歳以上)100円/ (25名以上の団体(教育旅行利用は人数問わず)大人500円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円、障がい者大人450円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円)
営業期間
通年
営業時間
見学・体験エリアは9:00~17:00(閉館17:30)、11~翌3月はこぎん刺し実演~16:00、ショッピングエリアは9:00~17:00、旨米屋は11:00~15:00、テイクアウトのみ10:00~11:00、16:00~17:00

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

フィギュアをジオラマにして展示

精密さとすばらしい彩色で注目される、食玩と模型のメーカー「海洋堂」のフィギュアが観賞できる。恐竜や海洋生物をはじめ、アニメや特撮ヒーローなどテーマに分けて展示。表情の豊かさ、精巧な技術は圧巻。

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

住所
滋賀県長浜市元浜町13-31
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩10分
料金
入館料(入館記念フィギュアか缶バッチ付)=大人1000円、小・中学生500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

旧東奥義塾外人教師館

外国人宣教師の文化や生活を今に伝える

外国人教師を招聘した県内初の私学校「東奥義塾」の教師と家族のために建てられた住宅。当時の生活を再現した館内には、家具やベッドが置かれている。2階が展示室。

旧東奥義塾外人教師館の画像 1枚目
旧東奥義塾外人教師館の画像 2枚目

旧東奥義塾外人教師館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、1階喫茶室は9:30~17:30(閉店18:00)

甲賀市信楽伝統産業会館

信楽焼の歴史にふれる

館内では、信楽焼の殿堂として、鎌倉時代から現代までの信楽焼作品や関連資料を展示する。観光インフォメーションも併設する。

甲賀市信楽伝統産業会館

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1203
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

福田美術館

コンセプトは100年続く美術館

コレクション数約1500点もの施設美術館。美術に詳しくなくても感動するような作品が集結している。特に京都画壇の作品には力を入れ、琳派、円山四条派など、江戸時代の絵師から近代の名画まで、幻の作品とも出会えそう。

福田美術館

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
1300円、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

大鳴門橋架橋記念館エディ

魅力うず巻くうず潮ミュージアム

徳島の豊かな自然や阿波おどりを体感できる「4K360°シアターawa」や体中でデジタルアート作品が楽しめる「Play the eddy!」などの体験型展示物を楽しむことができる。屋上「パノラマ展望High Up in the Sky」では360度の感動的な絶景が広がる。

大鳴門橋架橋記念館エディの画像 1枚目
大鳴門橋架橋記念館エディの画像 2枚目

大鳴門橋架橋記念館エディ

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩5分
料金
入館料=大人620円、中・高校生410円、小学生260円/ (障がい者とその同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、GW・盆時期は8:00~17:30(閉館18:00)、夏休み期間は9:00~17:30(閉館18:00)

JAXA筑波宇宙センター

宇宙開発の最前線で壮大な計画を体感する

昭和47(1972)年に宇宙開発事業の拠点として開設。宇宙開発に必要なさまざまな研究開発および試験、衛星の追跡管制を行う。H-IIロケットの実機や人工衛星の実物大モデルなども見学できる。

JAXA筑波宇宙センターの画像 1枚目
JAXA筑波宇宙センターの画像 2枚目

JAXA筑波宇宙センター

住所
茨城県つくば市茨城県つくば市千現2丁目1-1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道荒川沖駅行きバスで10分、物質材料研究機構下車すぐ
料金
入館料=無料/見学ツアー(要予約)=大人500円、高校生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(展示館「スペースドーム」は9:30~)

福岡市赤煉瓦文化館

ビルの間でひときわ目を引く洋館

赤煉瓦に白い花崗岩が映える19世紀末の英国風の洋館は、明治42(1909)年竣工の国の重要文化財。実際に建物内部を見学し、当時の建築様式について知ることができる。福岡市文学館の1階には、エンジニアの交流拠点である「エンジニアカフェ」とカフェスペースを設置している。

福岡市赤煉瓦文化館の画像 1枚目
福岡市赤煉瓦文化館の画像 2枚目

福岡市赤煉瓦文化館

住所
福岡県福岡市中央区天神1丁目15-30
交通
地下鉄天神駅から徒歩5分
料金
無料、会議室は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

滋賀県立陶芸の森

緑に包まれたやきもののテーマパーク

陶芸をテーマにした文化公園。陶芸作品の企画展を開催する「陶芸館」や、窯場がある「創作研修館」、レストランやショップ併設の「信楽産業展示館」がある。園内広場にはユニークな陶芸作品が点在し、自然の中でのアート散策もおすすめ。

滋賀県立陶芸の森の画像 1枚目
滋賀県立陶芸の森の画像 2枚目

滋賀県立陶芸の森

住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
交通
信楽高原鐵道信楽駅からタクシーで5分
料金
入園無料、陶芸館は有料(展覧会により異なる) (中学生以下、県内在住の65歳以上、障がい者手帳持参者は陶芸館観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(陶芸館・信楽産業展示館は16:30最終入館)