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トップ > 見どころ・レジャー x 春 > 文化施設 x 春
文化施設
ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界遺産富士山の魅力を体感「山梨県立富士山世界遺産センター」、知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている「知床五湖フィールドハウス」、鳥取砂丘のことなら何でもわかる情報発信拠点「山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 35 件
噴火による誕生や、自然、歴史、文化など富士山の世界遺産としての価値や魅力を総合的に発信する。南館では、シンボル展示「冨嶽三六〇」が季節や気候によって変化する富士山を色鮮やかに写しだす。北館の展望台からは富士山を一望できる。
知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。
鳥取砂丘にある情報発信拠点。ミニシアターや標本などのさまざまな展示や映像を通じて、鳥取砂丘の魅力をたっぷりと紹介する。ガイドによる解説が受けられるのも魅力のひとつで、無料の砂丘専用の車いすの貸出しも行っている。鳥取砂丘に入る前にぜひ訪ねておきたい施設だ。
阿寒湖に浮かぶチュウルイ島にある、マリモの生態について紹介した施設。水槽で成長過程を観察できるほか、湖中に設置したカメラで生息地の様子をリアルタイムで見られる。
鶴岡八幡宮の境内にあるミュージアム。鎌倉の歴史や文化、ゆかりのある文士や美術家などを紹介し鎌倉の魅力を発信する。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
八島ヶ原湿原近くにあるビジターセンター。湿原の自然環境や歴史、高原に生きる動物、珍しい植物をパネル展示などで解説しているので、散策前の予備知識を得るのにおすすめ。ガイドウォークも好評だ。
六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。
上高地の自然に関する理解と自然に親しむために必要な情報の提供をするビジターセンター。オリジナルグッズを販売、自然観察のガイドウォークも実施している。
2017年に稚内市でロケを行い、2018年に公開となった映画『北の桜守』のオープンセットが映画の資料展示室に。AR(拡張現実)で、主演の吉永小百合さんと写真が撮れる仕掛けもある。
日光国立公園塩原地区の自然や温泉のメカニズムなどを紹介している施設。「塩原渓谷遊歩道」の入口にあるので、観光やハイキング前の情報収集に最適だ。
毎年10月中旬に北方から渡来するツルは、翌年3月下旬まで出水市の荒崎一帯で冬を過ごす。11月から3月第2日曜まで開館する観察センターでは、展望室からツルの様子が観察できる。
越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。
園芸作物の生産振興、花と緑の快適空間づくりの指導拠点として生まれた。約2.4haの園内には四季折々の花が咲き、温室や見本園を自由に見学することができる。
八ヶ岳中信高原国定公園の入口に位置し、ビデオやパンフレット、館内展示などで八ヶ岳の自然について情報発信する施設。周辺に自然散策道が整備され、地図も用意されている。
草花や木、野鳥、昆虫、魚、ハイキングコースなど、奥日光の自然に関する情報を展示。また、季節や場所に応じた自然をテーマにしたイベントも開催している(要予約)。
面積100ヘクタールを誇る県立自然公園で、確認されている動植物は約2500種類、天然記念物のタンチョウが41羽もいる国内最大の飼育施設。四季を五感で感じ自然環境の大切さを学ぼう。
吉野山の資料展示館。歴史と自然についての展示があり、パノラマ模型、修験者の装束や用具などが見られる。映像で金峯山寺の三大行事を紹介している。
展示や配布物、スライド、ガイドウォークなどを通して、奥多摩の自然を紹介。また、クラフト・クライミング体験も楽しめる。登山やハイキングに関する最新情報も提供している。
東京ドーム約1400個分もの広大な湿原と花や鳥を楽しめる絶景スポット。一周約1kmの木道が整備され、展示室ではサロベツ湿原の成り立ち、湿原の構造や動植物についてわかりやすく解説。
「自然と人との共生」を目指して立山の貴重な動植物を展示解説している。ナチュラリストによる自然観察ツアーも行われ、立山の豊かな自然を学ぶことができる。
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