野鳥の森

「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日野町はオシドリの飛来地として有名「オシドリ観察小屋」、コハクチョウの集団越冬地として有名「米子水鳥公園」、タンチョウの生態がよくわかる「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」など情報満載。

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

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日野・日南 ✕ 野鳥の森

日野川にかかるJR伯備線の鉄橋付近。早朝と夕方、小屋ののぞき窓から川面にオシドリの群が見える。双眼鏡、望遠鏡が用意されている。日野町はオシドリの飛来地として有名。

オシドリ観察小屋
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全国でも有数の野鳥の飛来地として知られ、2月から3月上旬の朝にはコハクチョウが見られる。観察ホールでは、自由に使える望遠鏡も設置されて、気軽にバードウォッチングができる。

住所: 鳥取県米子市彦名新田665
交通: JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス下葭津行きで22分、乗越下車、徒歩20分
料金: 入館料=大人310円、中学生以下無料/年間パスポート=1540円/ (15名以上の団体は入館料200円、70歳以上・障がい者・要介護者は入館料無料)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:30(閉園)、11～翌3月は8:30～、土・日曜、祝日は7:00～

米子水鳥公園
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