トップ > 見どころ・レジャー x シニア > レジャー施設 x シニア > 展望スポット x シニア > タワー x シニア

タワー

「日本×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、展望台から大通公園を眺めよう「さっぽろテレビ塔」、なにわのエッフェル塔へようこそ「通天閣」など情報満載。

  • スポット:58 件
  • 記事:69 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

1~20 件を表示 / 全 58 件

福岡タワー

空と海が出会う場所

高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。

福岡タワーの画像 1枚目
福岡タワーの画像 2枚目

福岡タワー

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(閉館22:00)

さっぽろテレビ塔

展望台から大通公園を眺めよう

大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。

さっぽろテレビ塔の画像 1枚目
さっぽろテレビ塔の画像 2枚目

さっぽろテレビ塔

住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
展望台入場料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、未就学児無料/ (15名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(最終受付21:50)

通天閣

なにわのエッフェル塔へようこそ

明治45(1912)年に、遊園地の門として建てられた初代通天閣。当時凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新なデザインで話題になったが、戦時中に解体。現在の通天閣は2代目になる。

通天閣の画像 1枚目
通天閣の画像 2枚目

通天閣

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
交通
地下鉄恵美須町駅から徒歩3分
料金
一般展望台=大人900円、中学生以下400円/特別屋外展望台「天望パラダイス」=追加料金大人300円、中学生以下200円/通天閣地下わくわくランド=無料/ (団体割引・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
一般展望台10:00~19:30(閉館20:00)、特別屋外展望台「天望パラダイス」10:00~19:30(閉館19:50)、通天閣地下わくわくランド10:00~19:30

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワーの画像 1枚目
五稜郭タワーの画像 2枚目

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

地上160mの眺望点、視界360度

地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。

JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 1枚目
JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 2枚目

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~

神戸ポートタワー

海と空に映える真紅のタワー

ミナト神戸のランドマークとして親しまれている真紅のタワー。最上階の展望台からは港や市街地、六甲山系の大パノラマが望める。低層階にはカフェレストランやショップ、展望階には光をテーマにしたミュージアムやカフェレストランがある。展望フロア・屋上デッキへの入場は日時指定のチケット(要予約)が必要。

神戸ポートタワーの画像 1枚目
神戸ポートタワーの画像 2枚目

神戸ポートタワー

住所
兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
交通
JR神戸線元町駅から徒歩15分
料金
入場料(展望フロア+屋上デッキ)=大人1200円、小・中学生500円、幼児無料/入場料(展望フロア)=大人1000円、小・中学生400円、幼児無料/ (神戸市内在住の65歳以上半額、要証明書、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(最終入場)

東京タワー

東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ

高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。

東京タワーの画像 1枚目
東京タワーの画像 2枚目

東京タワー

住所
東京都港区芝公園4丁目2-8
交通
地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
料金
メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

横浜ランドマークタワー

地上70階建てのみなとみらいのシンボル

平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。

横浜ランドマークタワーの画像 1枚目
横浜ランドマークタワーの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー

住所
神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる

海峡ゆめタワー

旅のはじまりは海峡ゆめタワーから

西日本でも有数の高さを誇る153mのタワー。30階の展望室は360度見渡せるパノラマ構造で、関門海峡や北九州、下関の街を眺める。

海峡ゆめタワーの画像 1枚目
海峡ゆめタワーの画像 2枚目

海峡ゆめタワー

住所
山口県下関市豊前田町3丁目3-1
交通
JR山陽本線下関駅から徒歩7分
料金
入場料=大人600円、小・中・高校生300円/ダブルチケット(海響館+海峡ゆめタワー)=2490円/スカイビューチケット(海峡ゆめタワー+はい。からっと横丁大観覧車乗車料)=1000円/縁結び神社恋みくじ=100円(1枚)/ (65歳以上は証明書持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、小人150円、同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉館21:30)

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

東京スカイツリー(R)

2つの展望台から絶景を楽しむ

高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。

東京スカイツリー(R)の画像 1枚目
東京スカイツリー(R)の画像 2枚目

東京スカイツリー(R)

住所
東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館22:00)

高松シンボルタワー

ベイエリアのランドマーク

JR高松駅から徒歩すぐという好立地に建つ、高さ150mのタワー型複合施設。瀬戸内海を一望することができるフレンチレストラン、展望フロアなどが入るタワー棟と、四国のお土産を販売する「四国ショップ88」、香川県の名物さぬきうどん店や骨付鳥店、カフェなどが入るホール棟から成る。周辺では、アリーナや大学の建設など開発が進み、今後の変貌が期待される。

高松シンボルタワーの画像 1枚目
高松シンボルタワーの画像 2枚目

高松シンボルタワー

住所
香川県高松市サンポート2-1
交通
JR高松駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、飲食店は11:00~22:00(施設により異なる)

梅田スカイビル 空中庭園展望台

高さ173mから絶景パノラマを眺める

世界的に評価の高い連結超高層建築の最上部にある展望台。高さ173mからは、大阪のパノラマから遠くは明石海峡大橋や六甲山系まで眺めることができる。展望3フロアにはレストランやカフェ(展望台内)やグッズショップも併設。

梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 1枚目
梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 2枚目

梅田スカイビル 空中庭園展望台

住所
大阪府大阪市北区大淀中1丁目1梅田スカイビル 39~40階・屋上
交通
JR大阪駅から徒歩7分
料金
利用料=大人2000円、4歳~小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人1000円、4歳~小学生250円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~22:00(閉館22:30)、特別営業日あり

白浜海中展望塔

美しい海中を眺める

白浜の海を知るのに最適の施設。らせん階段を下りた展望室からは、色鮮やかな熱帯魚が優雅に泳ぐ姿を見ることができる。

白浜海中展望塔の画像 1枚目
白浜海中展望塔の画像 2枚目

白浜海中展望塔

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町1821
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで20分、新湯崎下車すぐ
料金
大人800円、小人500円 (ホテルシーモアに宿泊者は割引あり、各種障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

沼津港大型展望水門びゅうお

日本最大級の水門から眺める絶景

沼津港から進入する津波から市民を守る水門の巨大な扉は日本最大級。地上30mにある展望施設の展望回廊からは、360度の大パノラマが楽しめる。

沼津港大型展望水門びゅうおの画像 1枚目
沼津港大型展望水門びゅうおの画像 2枚目

沼津港大型展望水門びゅうお

住所
静岡県沼津市千本1905-27
交通
JR東海道本線沼津駅から東海バス沼津港行きで15分、沼津魚市場街下車すぐ
料金
展望施設入場料=大人100円、小学生50円/ (障がい者手帳持参で入館料無料、しずおか子育て優待カード持参で子ども入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館)、木曜は~14:00(閉館15:00)

門司港レトロ展望室

地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット

日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。

門司港レトロ展望室の画像 1枚目
門司港レトロ展望室の画像 2枚目

門司港レトロ展望室

住所
福岡県北九州市門司区東港町1-32
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
料金
大人300円、小・中学生150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)

足摺海底館

神秘の海を海底散歩

日本初の海中公園の指定を受けた竜串海中公園にあり、日本最大級の規模を誇る海中展望塔。水につかることなく100種類以上の熱帯魚や回遊魚を観察することができる。

足摺海底館の画像 1枚目
足摺海底館の画像 2枚目

足摺海底館

住所
高知県土佐清水市三崎4124-1
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで2時間、海底館前下車、徒歩7分
料金
入館料=大人900円、小人(4歳~高校生)450円/ (障がい者1級、2級のみ無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

東尋坊タワー

大パノラマの東尋坊ビュー

お天気が良ければ白山連峰をはじめ、越前海岸など一帯の景色を堪能できる大展望台。レトロな雰囲気漂う2階展望室から壮大な東尋坊の全景を一望。レストランやみやげ店もあるから、一足伸ばして行ってみよう。

東尋坊タワーの画像 1枚目
東尋坊タワーの画像 2枚目

東尋坊タワー

住所
福井県坂井市三国町安島64-1-41
交通
えちぜん鉄道三国芦原線三国駅から京福バス東尋坊方面行きで9分、東尋坊下車すぐ
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/スノードーム=各870円/ (20名以上の団体は大人400円、小人250円、障がい者手帳持参で本人と同伴者展望料金2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

JRセントラルタワーズ

ツインタワーは名駅のシンボル

JR名古屋駅に直結したツインタワーのビル。隣のJRゲートタワーと1~15階は両館が繋がり行き来できる。12~13階のタワーズプラザ・ゲートタワープラザのレストラン街はさまざまなジャンルの約70店舗が集まった日本最大級のレストランフロア。

JRセントラルタワーズの画像 1枚目
JRセントラルタワーズの画像 2枚目

JRセントラルタワーズ

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(レストラン街、店舗により異なる)

サンシャイン60展望台 てんぼうパーク

空と緑に囲まれた「てんぼうパーク」

サンシャイン60の最上階、海抜251mの高さを誇る展望台。「365日、公園びより」をテーマに、どんな日でも公園のような「あそび」と「いやし」を提供してくれる。子どもから大人まで自由に過ごせる空と緑に囲まれた空間。

サンシャイン60展望台 てんぼうパークの画像 1枚目
サンシャイン60展望台 てんぼうパークの画像 2枚目

サンシャイン60展望台 てんぼうパーク

住所
東京都豊島区東池袋3丁目1サンシャインシティ サンシャイン60ビル 60階
交通
地下鉄東池袋駅から徒歩3分
料金
入場料=大人700円~、小人(小・中学生)500円~、小学生未満無料/入場料(土・日曜、祝日)=大人900円~、小人600円~、小学生未満無料/ (時期や特別営業時により料金変動)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉場21:00、時期や特別営業時により変更)