展望台
「日本×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ジャンプ台からの景色が豪快「札幌大倉山展望台」、サンゴで作られた遠見台は、数少ない観光ポイントのひとつ「コート盛」、アルペンルート随一の絶景が広がる「大観峰」など情報満載。
- スポット:201 件
- 記事:170 件
おすすめエリア
61~80 件を表示 / 全 201 件
札幌大倉山展望台
ジャンプ台からの景色が豪快
冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。
札幌大倉山展望台
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス宮の森シャンツェ行きで約10分、大倉山競技場入口下車、徒歩約10分
- 料金
- リフト(往復)=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(11月4日~翌4月28日は9:00~17:00)
大観峰
アルペンルート随一の絶景が広がる
前人未到の地にヘリコプターで資材を運んでつくられた駅。立山連峰の東側絶壁に、岩に張り付くようにして立っており、正面に後立山連峰やエメラルドグリーンの黒部湖、眼下には広葉樹に覆われたタンボ平を望む。紅葉シーズンには、錦の絨毯の上を立山ロープウェイに乗って空中散歩を楽しめる。
大観峰
- 住所
- 富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11
- 交通
- 富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原行きに乗り換えて50分、終点で立山トンネルトロリーバスに乗り換えて10分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月、大観峰雲上テラスは夏期~10月
- 営業時間
- 見学自由
田原市蔵王山展望台
360度のパノラマを満喫
蔵王山山頂に建ち、展望室からは三河湾、太平洋、渥美半島を一望。360度の大パノラマを満喫できる。空気の澄んだ日には、遠く日本アルプスや富士山までが見渡せる。
田原市蔵王山展望台
- 住所
- 愛知県田原市浦町蔵王1-46
- 交通
- 豊橋鉄道渥美線三河田原駅からタクシーで15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉店)、2階カフェ・3階体験フロアは10:00~16:00(当面休業)
三湖パラダイス
三湖の眺めを一度に楽しめる
裏磐梯にある3つの湖を一望できることからこの名がついた。右手に磐梯山を背にした秋元湖、左手奥に桧原湖、手前に小野川湖を見渡せる。約100mの歩道にビュースポットが3か所ある。車に注意を。
三湖パラダイス
- 住所
- 福島県耶麻郡北塩原村桧原
- 交通
- JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬(磐梯吾妻レークライン開通時)
- 営業時間
- 見学自由
鉾立展望台
標高1150mの大パノラマ展望台
第一展望台の駐車場に車を停めて、登山道を10分ほど登れば第二展望台に到着。眼下には迫力ある奈曽渓谷が見下ろせる。よく晴れていれば日本海の大海原も一望できる。
ティンダバナ
浸食作用で出来た展望台。伝説の女傑のゆかりの地でもある
岩山の標高約100m付近に、浸食作用によってできた展望台。祖納集落の南西に位置し、眼下に集落やナンタ浜が一望できる。伝説の女傑サンアイイソバゆかりの地でもある。
スカイプロムナード
屋外型展望施設。名古屋市内のパノラマビューを楽しめる
東海地区一の高さ220mの屋外型展望施設。吹き抜けのデッキをめぐり、名古屋市内のパノラマビューを楽しめる。
スカイプロムナード
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-1ミッドランドスクエア 42階
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人750円、小学生300円/入場料(3月上旬~4月上旬、7月中旬~8月下旬)=大人750円、小学生無料/ (65歳以上および障がい者は500円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉館22:00、時期により異なる)
蒲生崎観光公園
海抜120mの展望が待つ
東シナ海を一望する、海抜120mの高台にある公園。緑に覆われた遊歩道をしばらく歩くと展望台が現れ、一気に視界が開ける。水平線が赤く染まる、夕日の絶景が見られるスポットとしても有名だ。
蒲生崎観光公園
- 住所
- 鹿児島県奄美市笠利町屋仁1551
- 交通
- 名瀬市街からしまバス佐仁行きで56分、赤木名下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
御前崎ケープパーク
展望台からの見晴らし抜群。空と海の青がとけあう場所
御前埼灯台周辺に広がる、歩きながら自然と親しめる公園。「夕日と風が見えるん台」「地球が丸く見えるん台」などの展望台や、「恋人の聖地」に認定された潮騒の像がある。
御前崎ケープパーク
- 住所
- 静岡県御前崎市御前崎
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン相良営業所行きバスで1時間、終点で自主運行バス相良御前崎線御前崎海洋センター行きに乗り換えて25分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
高舞登山展望台
ここから眺めよう
天草五橋をはじめ、天草松島を眺めるならここへ。標高117mの山頂に展望台があり、五橋のうち天門橋(1号橋)を除いて四つの橋が眺められる。天候がよければ、長崎県島原半島の普賢岳まで望める。
高舞登山展望台
- 住所
- 熊本県上天草市松島町阿村
- 交通
- JR三角線三角駅から産交バスさんぱーる行きで15分、さんぱーるで産交バス快速あまくさ号本渡バスセンター行きに乗り換えて15分、松島下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
エメラルドの海を見る展望台
コバルトブルーの海と島々を望む展望台
バンナ岳稜線を走るバンナスカイライン沿いにある展望台の一つで、観光客に人気の定番スポット。石垣市街地の向こうに広がる八重山の海と、竹富島や西表島などの島風景が楽しめる。昼間はもちろん夕景や夜景も美しい。
函館山
特異な地形が描き出す幻想的な夜景
函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。
函館山
- 住所
- 北海道函館市元町19-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
百之台公園
奄美十景のひとつ
島の中央部にある標高約200mの隆起サンゴ礁の高台。展望台からはアコウやガジュマルなどが茂る段丘や平地の耕作地の向こうに広がる海が一望できる。その美しい風景は奄美十景の一つにあげられ、奄美群島国立公園に指定されている。
八重山遠見台
八重山・宮古まで望める高台
琉球王朝時代、島に出入りする船の見張り台として使われた石積みの遠見台。島で一番標高が高い場所にあり、多良間島全域をはじめ、天気が良ければ石垣島や水納島まで望める。
馬仙峡展望台
ダイナミックな渓谷を眺める
車で気軽に行くことができる展望台。山林の中に屹立する男神岩、女神岩は名勝指定を受けており、見ごたえ十分。馬淵川沿いの大パノラマも感動的だ。雄大な景色を存分に楽しもう。
糸山公園・来島海峡展望館
来島海峡の眺望を楽しむ
鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮流に数えられる来島海峡を見下ろす高台に広がる。世界初の三連吊り橋の仕組みなどを紹介した来島海峡展望館がある。
糸山公園・来島海峡展望館
- 住所
- 愛媛県今治市小浦町2丁目5-2
- 交通
- JR予讃線今治駅からせとうちバス小浦・大浜行きで22分、展望台入口下車、徒歩10分
- 料金
- 来島海峡展望館入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、来島海峡展望館は9:00~18:00(閉館、12~翌2月は~17:00)
屋上スカイデッキ
都内で最も高い屋外展望台で大パノラマを体感しよう
森タワー屋上にある海抜270mに位置する空中回廊。風を肌で受けながら、都内の街並みはもちろん、遥か遠くには近県の山々まで見渡せる。風を受けて見る絶景は感動もひとしお。
屋上スカイデッキ
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー屋上
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- 東京シティビューの入館料=大人1800円、高・大学生1200円、小人600円/スカイデッキ=高・大学生以上500円、4歳~中学生300円/ (65歳以上1500円、障がい者と同伴者1名入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉館20:00)