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展望台

日本のおすすめの展望台スポット

日本のおすすめの展望台スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。クラーク博士と羊に会いに行く「さっぽろ羊ヶ丘展望台」、標高531mから堪能する札幌市街の大パノラマ「もいわ山山頂展望台」、きらめく夜空のパノラマに感動「稲佐山山頂展望台」など情報満載。

  • スポット:464 件
  • 記事:170 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの展望台スポット

1~20 件を表示 / 全 464 件

さっぽろ羊ヶ丘展望台

クラーク博士と羊に会いに行く

札幌市街や牧草地を見渡す丘の上にある展望台。クラーク博士像をはじめ、資料館や記念碑などの施設が充実している。

さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 1枚目
さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 2枚目

さっぽろ羊ヶ丘展望台

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円/ (未就学児無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる、要HP確認)

もいわ山山頂展望台

標高531mから堪能する札幌市街の大パノラマ

北海道三大夜景のひとつ。標高531メートルの展望台からは、札幌の街並みと石狩平野の広がりが一望できる。山頂へはロープウェイともーりすカーを乗り継いで登り、空中散歩気分を味わおう。

もいわ山山頂展望台の画像 1枚目
もいわ山山頂展望台の画像 2枚目

もいわ山山頂展望台

住所
北海道札幌市南区北の沢1956
交通
地下鉄大通駅から市電内回りで20分、ロープウェイ入口下車、徒歩10分(無料シャトルバスあり)
料金
ロープウェイ+もーりすカー(往復)=大人1800円、小人900円/観光自動車道(一般車)=1200円/ (観光自動車道はクレジットカード使用不可)
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00(閉館、冬期は11:00~、ロープウェイ上り最終21:30、12月31日~翌1月1日は要問合せ)

稲佐山山頂展望台

きらめく夜空のパノラマに感動

標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。

稲佐山山頂展望台の画像 1枚目
稲佐山山頂展望台の画像 2枚目

稲佐山山頂展望台

住所
長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
交通
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで12分、稲佐山中腹下車、徒歩15分
料金
ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

横山展望台(横山ビジターセンター)

木道から英虞湾を眺める

木製のスロープも設けられた展望台で、眼下に英虞湾の美しい海岸線が一望のもとに。上り口には伊勢志摩国立公園を紹介するビジターセンターがあり、隣接する「創造の森横山」では、自然を観察しながら楽しく散策できる。

横山展望台(横山ビジターセンター)の画像 1枚目
横山展望台(横山ビジターセンター)の画像 2枚目

横山展望台(横山ビジターセンター)

住所
三重県志摩市三重県志摩市阿児町鵜方875-20
交通
近鉄志摩線鵜方駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ビジターセンターは9:00~16:30

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

玉取崎展望台

島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ

石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。

玉取崎展望台の画像 1枚目
玉取崎展望台の画像 2枚目

玉取崎展望台

住所
沖縄県石垣市伊原間
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

伊豆の国パノラマパーク

富士山と駿河湾を見渡す大パノラマ

ロープウェイで結ばれた、葛城山の山頂に広がるレジャースポット。富士山をも望む360度の大パノラマを楽しめる展望台のほか、足湯やアスレチックなどもあり大人から子どもまで楽しめる。

伊豆の国パノラマパークの画像 1枚目
伊豆の国パノラマパークの画像 2枚目

伊豆の国パノラマパーク

住所
静岡県伊豆の国市静岡県伊豆の国市長岡260-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで8分、伊豆の国市役所下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=中学生以上2000円、小学生1000円/ロープウェイ片道=中学生以上1200円、小学生600円/(未就学児無料、小学生以下のみの乗車はできません)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(上り最終、下り最終は17:00、時期により異なる)

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋の画像 1枚目
九重“夢”大吊橋の画像 2枚目

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)

ニデック京都タワー

現代京都のシンボル

京都駅前に建つ高さ131mのタワーは灯台をイメージして建てられたもの。地上100mの展望室からは360度眺望が楽しめ、市街全体が見渡せる。ビル内にはホテルやレストラン、土産物売り場がある。

ニデック京都タワーの画像 1枚目
ニデック京都タワーの画像 2枚目

ニデック京都タワー

住所
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
交通
JR京都駅からすぐ
料金
入場料=大人900円、高校生700円、小・中学生600円、幼児(3歳以上)200円/元旦初のぼり(要予約)=要問合せ/五山の送り火鑑賞(要予約)=要問合せ/ (障がい者手帳持参で450円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、変更の場合あり)

朝熊山頂展望台

雄大な伊勢湾や伊勢志摩の全景が眺望できる展望台

伊勢と鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイライン内にある展望台。標高500mからの眺めを楽しめる足湯や森林浴を満喫する「さんぽ道」さらに360度の眺望が楽しめる芝生広場もある。

朝熊山頂展望台の画像 1枚目
朝熊山頂展望台の画像 2枚目

朝熊山頂展望台

住所
三重県伊勢市三重県伊勢市朝熊町185-3
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/伊勢志摩スカイライン通行料=1270円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(時期により異なる)/売店=9:00~17:00

星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景

標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。

星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 1枚目
星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 2枚目

星野リゾート トマム 雲海テラス

住所
北海道占冠村北海道占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)

風頭公園

高台のビュースポットで龍馬に出会う

高さ4.7mの坂本龍馬之像が立つ公園で、長崎港を望む。公園のそばには龍馬や桂小五郎を撮影した日本写真の祖、上野彦馬の墓、小説『龍馬がゆく』の一節を刻んだ司馬遼太郎文学碑が立つ。春になると周囲の桜がいっせいに開花し、花見客でにぎわう。

風頭公園の画像 1枚目
風頭公園の画像 2枚目

風頭公園

住所
長崎県長崎市伊良林3丁目510-6ほか
交通
JR長崎駅から長崎バス風頭山行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

美しい横浜を空に近い展望台から眺める

地上273mにある展望施設。360度違った景色が望め、横浜ベイブリッジや大観覧車などのシンボルが見える北東方面がイチオシ。ほかにも、港を行き来する豪華客船など、港町ならではの夜景が楽しめる。日本最高速となる最高分速750mのエレベーターでも知られる。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 1枚目
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー 69階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
大人1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、土曜・特定日は~21:30(閉館22:00)

宍道湖夕日スポット

夕日を眺めるためにある場所です

小泉八雲や田山花袋など多くの文人墨客に愛された宍道湖の夕日は様々に表情を変え夕景の美しさは絶景。日本夕陽百選にも選定され「水の都松江」の象徴だ。

宍道湖夕日スポットの画像 1枚目
宍道湖夕日スポットの画像 2枚目

宍道湖夕日スポット

住所
島根県松江市袖師町
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町西下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

竜王マウンテンパーク SORA terrace

高山植物が咲く山頂で一面の雲海に見とれる

ロープウェイで標高1770mまで上がると、急斜面に建てられたテラスがある。条件が合えば雲海が広がり、幻想的な風景に出会える。隣接のSORA terrace cafeではオリジナルメニューを用意。

竜王マウンテンパーク SORA terraceの画像 1枚目
竜王マウンテンパーク SORA terraceの画像 2枚目

竜王マウンテンパーク SORA terrace

住所
長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬11700
交通
長野電鉄長野線湯田中駅からタクシーで20分(無料送迎あり、予約制)
料金
ロープウェイ(往復)=大人2300円、小人1200円(冬期については公式HPを要確認)/スカイソーダ=500円/SORAコーヒー=750円/ (料金は変動の場合あり、HPまたは窓口で要確認)
営業期間
4月下旬~11月上旬(要HP確認)
営業時間
9:00~19:00(ロープウェイ上り最終18:40)、SORA terrace cafeは~18:30(L.O.)

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

細岡展望台

湿原にある展望台で一番の眺望といわれる

釧路湿原を見渡す代表的な展望台。蛇行する釧路川と広がる緑一面の湿原、さらにその彼方に阿寒連山を眺めることができる。

細岡展望台の画像 1枚目

細岡展望台

住所
北海道釧路郡釧路町達古武
交通
JR釧網本線釧路湿原駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ハルカス300(展望台)

ガラス張りの回廊から大阪の景色を一望

地上300mの高さはもちろん、その人気の秘密はほかにも。開放感たっぷりの天空庭園や夜間演出、おしゃれなカフェ&レストランなど楽しい見どころが満載。

ハルカス300(展望台)の画像 1枚目
ハルカス300(展望台)の画像 2枚目

ハルカス300(展望台)

住所
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43あべのハルカス 58~60階
交通
近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅からすぐ
料金
入場料=大人(18歳以上)1800円、中・高校生(12~17歳)1200円、小学生(6~11歳)700円、幼児(4歳以上)500円/日時指定券=大人(18歳以上)2000円、中・高校生(12~17歳)1700円、小学生(6~11歳)1200円、幼児(4歳以上)1000円/ヘリポートツアー(3歳以下は参加不可、展望台への入場料金が別に必要)=500円/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館、時期により異なる)