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展望スポット

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、クラーク博士と羊に会いに行く「さっぽろ羊ヶ丘展望台」、きらめく夜空のパノラマに感動「稲佐山山頂展望台」など情報満載。

  • スポット:380 件
  • 記事:268 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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福岡タワー

空と海が出会う場所

高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。

福岡タワーの画像 1枚目
福岡タワーの画像 2枚目

福岡タワー

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(閉館22:00)

さっぽろ羊ヶ丘展望台

クラーク博士と羊に会いに行く

札幌市街や牧草地を見渡す丘の上にある展望台。クラーク博士像をはじめ、資料館や記念碑などの施設が充実している。

さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 1枚目
さっぽろ羊ヶ丘展望台の画像 2枚目

さっぽろ羊ヶ丘展望台

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円/ (未就学児無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる、要HP確認)

稲佐山山頂展望台

きらめく夜空のパノラマに感動

標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。

稲佐山山頂展望台の画像 1枚目
稲佐山山頂展望台の画像 2枚目

稲佐山山頂展望台

住所
長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
交通
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで12分、稲佐山中腹下車、徒歩15分
料金
ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

さっぽろテレビ塔

展望台から大通公園を眺めよう

大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。

さっぽろテレビ塔の画像 1枚目
さっぽろテレビ塔の画像 2枚目

さっぽろテレビ塔

住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
展望台入場料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、未就学児無料/ (15名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(最終受付21:50)

通天閣

なにわのエッフェル塔へようこそ

明治45(1912)年に、遊園地の門として建てられた初代通天閣。当時凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新なデザインで話題になったが、戦時中に解体。現在の通天閣は2代目になる。

通天閣の画像 1枚目
通天閣の画像 2枚目

通天閣

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
交通
地下鉄恵美須町駅から徒歩3分
料金
一般展望台=大人900円、中学生以下400円/特別屋外展望台「天望パラダイス」=追加料金大人300円、中学生以下200円/通天閣地下わくわくランド=無料/ (団体割引・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
一般展望台10:00~19:30(閉館20:00)、特別屋外展望台「天望パラダイス」10:00~19:30(閉館19:50)、通天閣地下わくわくランド10:00~19:30

横山展望台(横山ビジターセンター)

木道から英虞湾を眺める

木製のスロープも設けられた展望台で、眼下に英虞湾の美しい海岸線が一望のもとに。上り口には伊勢志摩国立公園を紹介するビジターセンターがあり、隣接する「創造の森横山」では、自然を観察しながら楽しく散策できる。

横山展望台(横山ビジターセンター)の画像 1枚目
横山展望台(横山ビジターセンター)の画像 2枚目

横山展望台(横山ビジターセンター)

住所
三重県志摩市三重県志摩市阿児町鵜方875-20
交通
近鉄志摩線鵜方駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ビジターセンターは9:00~16:30

日本平夢テラス

展望フロアからのパノラマビューを満喫!

標高307mの丘陵地・日本平に、モダンな正八角形の展望施設がオープン。3階展望フロアからは富士山や清水港、伊豆半島まで360度の眺望を楽しめる。展示エリアやラウンジもおすすめ。

日本平夢テラスの画像 1枚目
日本平夢テラスの画像 2枚目

日本平夢テラス

住所
静岡県静岡市清水区草薙600-1
交通
JR静岡駅からしずてつバス日本平ロープウェイ行きで約40分、日本平夢テラス入口下車、徒歩約5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、土曜は~21:00(閉館)

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワーの画像 1枚目
五稜郭タワーの画像 2枚目

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)

玉取崎展望台

島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ

石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。

玉取崎展望台の画像 1枚目
玉取崎展望台の画像 2枚目

玉取崎展望台

住所
沖縄県石垣市伊原間
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

伊豆の国パノラマパーク

富士山と駿河湾を見渡す大パノラマ

ロープウェイで結ばれた、葛城山の山頂に広がるレジャースポット。富士山をも望む360度の大パノラマを楽しめる展望台のほか、足湯やアスレチックなどもあり大人から子どもまで楽しめる。

伊豆の国パノラマパークの画像 1枚目
伊豆の国パノラマパークの画像 2枚目

伊豆の国パノラマパーク

住所
静岡県伊豆の国市静岡県伊豆の国市長岡260-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで8分、伊豆の国市役所下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=中学生以上2000円、小学生1000円/ロープウェイ片道=中学生以上1200円、小学生600円/(未就学児無料、小学生以下のみの乗車はできません)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(上り最終、下り最終は17:00、時期により異なる)

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

地上160mの眺望点、視界360度

地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。

JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 1枚目
JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 2枚目

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~

神戸ポートタワー

海と空に映える真紅のタワー

ミナト神戸のランドマークとして親しまれている真紅のタワー。最上階の展望台からは港や市街地、六甲山系の大パノラマが望める。低層階にはカフェレストランやショップ、展望階には光をテーマにしたミュージアムやカフェレストランがある。展望フロア・屋上デッキへの入場は日時指定のチケット(要予約)が必要。

神戸ポートタワーの画像 1枚目
神戸ポートタワーの画像 2枚目

神戸ポートタワー

住所
兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
交通
JR神戸線元町駅から徒歩15分
料金
入場料(展望フロア+屋上デッキ)=大人1200円、小・中学生500円、幼児無料/入場料(展望フロア)=大人1000円、小・中学生400円、幼児無料/ (神戸市内在住の65歳以上半額、要証明書、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(最終入場)

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋の画像 1枚目
九重“夢”大吊橋の画像 2枚目

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)

ニデック京都タワー

現代京都のシンボル

京都駅前に建つ高さ131mのタワーは灯台をイメージして建てられたもの。地上100mの展望室からは360度眺望が楽しめ、市街全体が見渡せる。ビル内にはホテルやレストラン、土産物売り場がある。

ニデック京都タワーの画像 1枚目
ニデック京都タワーの画像 2枚目

ニデック京都タワー

住所
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
交通
JR京都駅からすぐ
料金
入場料=大人900円、高校生700円、小・中学生600円、幼児(3歳以上)200円/元旦初のぼり(要予約)=要問合せ/五山の送り火鑑賞(要予約)=要問合せ/ (障がい者手帳持参で450円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、変更の場合あり)

出雲日御碕灯台

日本海を一望する絶景を楽しむ

石積みの灯台としては日本一の高さ43.65mを誇る。明治36(1903)年に初点灯。外壁は石造り、内壁はレンガ造りの二重構造で、内部の見学も可能。

出雲日御碕灯台の画像 1枚目
出雲日御碕灯台の画像 2枚目

出雲日御碕灯台

住所
島根県出雲市大社町日御碕
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から一畑バス日御碕方面行きで26分、日御碕下車、徒歩10分
料金
参観寄付金=中学生以上300円、小学生以下無料/ (障がい者と介護者1名は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:10(閉館16:30)、土・日曜、祝日は~16:40(閉館17:00)、10~翌2月は9:00~16:10(閉館16:30)

星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景

標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。

星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 1枚目
星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 2枚目

星野リゾート トマム 雲海テラス

住所
北海道占冠村北海道占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)

東京タワー

東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ

高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。

東京タワーの画像 1枚目
東京タワーの画像 2枚目

東京タワー

住所
東京都港区芝公園4丁目2-8
交通
地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
料金
メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

風頭公園

高台のビュースポットで龍馬に出会う

高さ4.7mの坂本龍馬之像が立つ公園で、長崎港を望む。公園のそばには龍馬や桂小五郎を撮影した日本写真の祖、上野彦馬の墓、小説『龍馬がゆく』の一節を刻んだ司馬遼太郎文学碑が立つ。春になると周囲の桜がいっせいに開花し、花見客でにぎわう。

風頭公園の画像 1枚目
風頭公園の画像 2枚目

風頭公園

住所
長崎県長崎市伊良林3丁目510-6ほか
交通
JR長崎駅から長崎バス風頭山行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

美しい横浜を空に近い展望台から眺める

地上273mにある展望施設。360度違った景色が望め、横浜ベイブリッジや大観覧車などのシンボルが見える北東方面がイチオシ。ほかにも、港を行き来する豪華客船など、港町ならではの夜景が楽しめる。日本最高速となる最高分速750mのエレベーターでも知られる。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 1枚目
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー 69階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
大人1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、土曜・特定日は~21:30(閉館22:00)