トップ > 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > キャンプ場 x 子連れ・ファミリー > オートキャンプ場 x 子連れ・ファミリー

オートキャンプ場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湖ではカヌーや釣りが楽しめる「桂湖オートキャンプ場」、見渡す限り一面が草原サイト「菊池高原ファミリーキャンプ場」、バンガローをはじめ施設充実「西湖津原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,176 件
  • 記事:37 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

361~380 件を表示 / 全 1,176 件

桂湖オートキャンプ場

湖ではカヌーや釣りが楽しめる

さわやかな湖畔に位置し、AC電源付きのオートサイトや快適なコテージのほか、炊事棟などの施設が点在。桂湖ではカヌーや釣りなどを楽しめるうえ、世界遺産の五箇山・菅沼合掌造り集落も近い。

桂湖オートキャンプ場の画像 1枚目
桂湖オートキャンプ場の画像 2枚目

桂湖オートキャンプ場

住所
富山県南砺市桂大沼1-40
交通
東海北陸自動車道五箇山ICから国道156号を岐阜方面へ。楮橋を渡って、桂湖看板を目印に右折し、であい橋を渡り桂湖へ。開津橋を渡り現地へ。五箇山ICから11km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円(日帰り利用は2800円)、別途自然保護協力金1グループ200円必要/宿泊施設=コテージ8人まで21600円/
営業期間
5または6~10月末(要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

菊池高原ファミリーキャンプ場

見渡す限り一面が草原サイト

山に囲まれた広大な草原がサイトになっていて、解放感いっぱい。すべて車の乗り入れもできる。なお、利用の際は必ず予約を。

菊池高原ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

菊池高原ファミリーキャンプ場

住所
熊本県菊池市原4793-6
交通
九州自動車道植木ICから国道3号・県道53号で菊池市街へ。菊池市街から国道387号を小国方面へ。案内板を目印に現地へ。植木ICから26km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー2000円、AC電源使用料500円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト14:00(連休の場合はイン12:30、アウト11:30)

西湖津原キャンプ場

バンガローをはじめ施設充実

松林の中にバンガローが建ち、湖畔のオートサイトにテントが並ぶ。オートサイトは予約不可で、当日受付のみの先着順。また、屋根付き大集会場では雨天でもバーベキューが楽しめる。

西湖津原キャンプ場の画像 1枚目
西湖津原キャンプ場の画像 2枚目

西湖津原キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2299
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号で河口湖大橋方面へ。途中、県道714号へ左折し、小海交差点で右折。県道710号・21号で西湖へ進み、西湖手前で再び県道710号に左折して進むと、左手に現地。河口湖ICから10km
料金
キャンプ料金=オートフリー大人1500円、小人(小・中学生)1000円、幼児無料、デイキャンプ大人1000円、小人500円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー6500円~、貸別荘(コテージ)32500円・54000円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン8:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

三河高原キャンプ村

牧歌的な雰囲気のキャンプ場

標高600mのなだらかな高原にある。区画型のオートサイトと開放的な草地のサイトの2種類あり、牛の姿を見られるサイトもあって楽しめる。場内にはルアー・フライ釣り専用の朝霧池もある。

三河高原キャンプ村の画像 1枚目
三河高原キャンプ村の画像 2枚目

三河高原キャンプ村

住所
愛知県豊田市東大林町半ノ木2
交通
東海環状自動車道豊田松平ICから国道301号で新城方面へ進み、県道77号・県道363号、広域農道経由で現地へ。豊田松平ICから26km
料金
入村料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画4000円・5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

くったり温泉レイクインキャンプ場

目の前にはくったり湖が広がる

目の前にくったり湖が広がる静かなキャンプ場。フリーサイトのほか、電源付きオートサイトがあり、ホテルの温泉大浴場も充実している。

くったり温泉レイクインキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足808
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号・道道718号・593号をくったり湖方面へ進み現地へ。十勝清水ICから23km
料金
入場料=大人800円、小学生400円/サイト使用料=AC電源付き1区画1500円~、フリーサイト1000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

京丹後森林公園スイス村

いろいろなスタイルでアウトドアを楽しめる

太鼓山麓に広がる高原に整備されたレクリエーション施設。オートサイトには付帯設備は無いが区画数は多く、スペースも十分。敷地内にテニスコートなどもあり、子ども連れや学生に人気。

京丹後森林公園スイス村の画像 1枚目
京丹後森林公園スイス村の画像 2枚目

京丹後森林公園スイス村

住所
京都府京丹後市弥栄町野中2562
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号・482号を丹後半島方面へ。府道75号・57号を経由して丹後縦貫林道で現地へ。京丹後大宮ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円/宿泊施設=バンガロー11000円、小コテージ24000円~、大コテージ44000円~/ (チェックアウト後のデイキャンプ(10:00~17:00)は1000円(1組10名まで)、2台目以降の駐車料金は1000円)
営業期間
通年(12~翌3月は積雪のため要確認)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00~17:00)

木曽駒オートキャンプ場

ケビンもおすすめ

木曽駒ヶ岳の麓、木曽駒森林公園内にあるキャンプ場。区画型のオートサイトは一部AC電源付きで、宿泊施設にはケビンもある。公園内には釣り堀や子どもの遊具などもある。

木曽駒オートキャンプ場の画像 1枚目

木曽駒オートキャンプ場

住所
長野県木曽郡木曽町日義木曽駒高原
交通
中央自動車道伊那ICから県道476号、伊那西部広域農道、国道361号・19号で木曽町日義へ進み原野交差点を左折して現地へ。伊那ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、AC電源付き1区画4400円、バイクサイト1区画1500円/宿泊施設=ケビン(ログハウス)19800円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン15:00、アウト10:00

OUTDOOR SPACE KOYA

豊かな自然を満喫できる

ばしゃ山海水浴場に隣接した自然豊かなキャンプ場。レンタル品も充実しており、手ぶらでも快適にキャンプを楽しめる。自家製の飲み物・お菓子やタイ料理を提供するカフェスペースもある。

OUTDOOR SPACE KOYAの画像 1枚目
OUTDOOR SPACE KOYAの画像 2枚目

OUTDOOR SPACE KOYA

住所
鹿児島県奄美市笠利町用安1246-1
交通
奄美大島・名瀬港から国道58号、県道82号で奄美空港方面へ。ばしゃ山村を目標に現地へ。奄美大島・名瀬港から約24km
料金
サイト使用料=4人まで3300円(デイキャンプは2200円)/施設利用料=大人330円、小人220円、3歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00~18:00、アウト9:00~11:00

南木曽山麓蘭キャンプ場

森の自然の中でゆったりとした時間を過ごそう

南木曽岳の麓に位置し、自然の木立に囲まれたサイトは全区画AC電源付き。宿泊施設にはリーズナブルなバンガローを中心にコテージやケビンなどがある。場内を流れる額付川では水遊びができる。

南木曽山麓蘭キャンプ場

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻2795
交通
中央自動車道飯田山本ICから国道256号を木曽方面へ。案内看板で右折し、一般道を進み現地へ。飯田山本ICから30km
料金
ゴミ処理協力費=1区画100円/サイト使用料=オート1区画4500円/宿泊施設=バンガロー4000~15000円、コテージ10000円、ケビン15000円、山荘あららぎ20000円~/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

西会津町「さゆりオートパーク」

温泉施設隣接で快適キャンプ

付帯施設の充実した総合公園内にあり、設備も整っている。オートサイトや別荘風のコテージ、夜間も使えるバーベキューハウスが揃う。近隣には温泉施設「ロータスイン」もあり、気軽にアウトドアを満喫できる。

西会津町「さゆりオートパーク」

住所
福島県耶麻郡西会津町登世島下小島187
交通
磐越自動車道西会津ICから国道49号を津川方面へ。入口看板で一般道に入り約1kmで現地。西会津ICから4km
料金
施設使用料=大人500円、小学生300円/サイト使用料=1区画2500円(2泊目以降2000円)/宿泊施設=コテージ1棟14000円(2泊目以降11200円、時期により変動あり)/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

設楽オートキャンプ場

木立に囲まれ自然を身近に感じるサイト

自然の地形を活かしたオートサイトは山側と川側にあり、林間なので夏でも過ごしやすい。ログキャビンやキッズハウスなど宿泊施設も多彩。場内では釣りや魚のつかみ捕りなどもできる。

設楽オートキャンプ場の画像 1枚目
設楽オートキャンプ場の画像 2枚目

設楽オートキャンプ場

住所
愛知県北設楽郡設楽町西納庫石原2-1
交通
東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号で豊田市稲武へ。国道257号を設楽方面に右折し、案内看板に従い現地へ。豊田勘八ICから42km
料金
管理費=大人(16歳以上)550円、小人(3歳~中学生)450円/サイト使用料=オート1区画3800円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=ログキャビン1棟7000円~、キッズハウス7000円/ (季節料金あり、要問合せ)
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00~18:00、アウト9:00~11:00

九頭竜レイクサイドモビレージ

静かな湖畔のゆったりサイト

九頭竜ダム湖の湖畔にあり、広大なサイトは木立の中や湖畔の広場など、雰囲気もいろいろ。施設はシンプルだがのんびりと過ごせる。カヌーや釣りのベースキャンプにもおすすめ。

九頭竜レイクサイドモビレージの画像 1枚目
九頭竜レイクサイドモビレージの画像 2枚目

九頭竜レイクサイドモビレージ

住所
福井県大野市下半原
交通
中部縦貫自動車道油坂峠終点から国道158号で福井県方面へ。道沿い左手のドライブイン九頭竜が目印。油坂峠終点から6km
料金
入場料=大人(小学生以上)350円、小人150円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント1張り3000円、タープ1張り1000円/ (アーリーチェックイン、レイトチェックアウトはテント1張り1500円割増)
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

筑後川源流のせせらぎ

静かに川が流れる場内は、手作り感たっぷり。管理棟でもある溶岩石窯ピザ轍の石窯焼きピザを目当てに県外から訪れる人も多い。なお、利用の際は事前に会員登録(無料)が必要で、ファミリーとオートバイキャンプのみ利用可。

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

住所
熊本県阿蘇市山田茗ヶ原1827-3
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・12号、国道212号で小国方面へ。道沿いピザの看板で一般道へ右折して現地へ。熊本ICから45km
料金
入村料=1人605円/駐車料=車1台605円/サイト使用料=オート1区画2420円、バイクキャンプサイト(入村料と駐輪代含む)1台1452円/
営業期間
3月~12月20日
営業時間
イン14:00、アウト12:00

赤倉の森オートキャンプ場

森の自然を満喫しよう

子どもがのびのびと遊べる、自然がいっぱいの赤倉の森の中にあるキャンプ場。サイトは14のエリアからなり、それぞれ違ったロケーションを楽しめるようになっている。場内には川が流れ、釣り堀もある。

赤倉の森オートキャンプ場の画像 1枚目
赤倉の森オートキャンプ場の画像 2枚目

赤倉の森オートキャンプ場

住所
長野県小県郡長和町和田3887
交通
長野自動車道岡谷ICから国道20号・142号で上田方面へ。新和田トンネルを通り、和田鍛冶足交差点を右折して約700mで現地。岡谷ICから25km
料金
管理費=1区画または1棟につき550円/サイト使用料=オート1区画4400円~(GW、7月13日~8月31日、連休は4950円)、AC電源使用料1100円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

滝沢園キャンプ場

宿泊施設充実で団体もOK

水無川を挟んでテントサイトとバンガローが向かい合うようにつくられたキャンプ場。木々が立ち並ぶテント専用サイトの雰囲気はとても良く、レンタル品も豊富で気軽に利用できる。

滝沢園キャンプ場の画像 1枚目
滝沢園キャンプ場の画像 2枚目

滝沢園キャンプ場

住所
神奈川県秦野市戸川1445
交通
東名高速道路秦野中井ICから県道71号で秦野市街方面へ。西大竹交差点で県道62号へ左折、一般道、県道706号で大倉方面へ進み、県道705号へ直進。戸川駐在所前交差点を左折して現地へ。秦野中井ICから10km
料金
施設費=1人300円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円(別途施設費必要、追加1人1100円)、テント専用サイト1人1100円/宿泊施設=バンガロー9000~33000円(別途施設費必要)、ログハウス15000円(別途施設費必要)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

オートキャンプしろいだいら

空気がおいしい静かで素朴なキャンプ場

場内には水遊びができる池があり、サイトはその池のまわりと林間にある。サニタリー施設も整い、清潔に管理されている。

オートキャンプしろいだいら

住所
山梨県南都留郡道志村白井平
交通
中央自動車道都留ICから国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し約5kmで現地。都留ICから21km
料金
入場料=大人700円、小人500円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=オート1区画1000円、AC電源使用料800円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

波当津キャンプ場

フィッシング・ベースにも

海に囲まれた国定公園内のキャンプ場。スキューバや釣り、カヌーなどマリンスポーツを心ゆくまで楽しめる。海水浴場は遠浅なので家族連れも楽しめる。海水浴場への入場は通年で可だが、キャンプ場は営業期間外は立入不可。

波当津キャンプ場の画像 1枚目
波当津キャンプ場の画像 2枚目

波当津キャンプ場

住所
大分県佐伯市蒲江波当津浦
交通
東九州自動車道蒲江波当津ICから県道122号で蒲江浦方面へ。波当津海岸を目標に現地へ。蒲江波当津ICから約2km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(1日)=普通車500円、バイク200円、マイクロバス1000円、大型バス2000円(7・8月以外は無料)/
営業期間
7月上旬~8月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

塔の岩オートキャンプ場

付知川沿いで最大規模のサイト数

必要な場内施設も揃い、オートサイトには一般のサイトのほかに、ファミリー専用サイトが設けられているので、子ども連れでも安心して利用できる。

塔の岩オートキャンプ場の画像 1枚目
塔の岩オートキャンプ場の画像 2枚目

塔の岩オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町端小屋
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂方面へ進み、広島野交差点で右折し現地へ。中津川ICから27km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、6人以上は追加大人1000円、小人500円、ゴミ協力金1区画200円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

法華嶽公園キャンプ場

レジャー施設が集まる公園

グラススキー、プールなど遊び場の豊富な公園内のキャンプ場。場内の河川にも遊泳場があり、自然を楽しめる。

法華嶽公園キャンプ場

住所
宮崎県東諸県郡国富町深年4106-18
交通
東九州自動車道宮崎西ICから国道10号で高岡へ。県道24号で国富町へ進み、県道356号で現地へ。宮崎西ICから20km
料金
入場料=1人200円(3歳未満は無料)/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは要問合せ/
営業期間
通年(金曜~月曜、祝日の前日のみ開設)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00