トップ > 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > キャンプ場 x 子連れ・ファミリー > キャンプ場・野営場 x 子連れ・ファミリー

キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり「ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場」、森と川の自然が魅力「夕森渓谷キャンプ場」、新しいスタイルの複合アウトドア施設「ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ」など情報満載。

  • スポット:772 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

581~600 件を表示 / 全 772 件

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり

標高540m、美しい大自然に包まれた秘境の地にあるキャンプ場。神秘的な高浪の池と、背景に広がる明星山のコントラストはとくに美しく、「日本のスイス」と称されるほど。施設内にはキャンプ場のほかにも、グラウンドゴルフ場や遊歩道などが完備されていて、思い思いの楽しみ方でのんびりゆったり過ごせる。

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場の画像 1枚目

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市小滝19336
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で長野方面へ。大正橋先で県道483号へ右折し、看板に従い現地へ。糸魚川ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円~、タープ1張り1100円~、別途施設使用料1人100円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン10:00~16:00、アウト11:00(アーリーチェックイン10:00~13:00追加500円で可)

夕森渓谷キャンプ場

森と川の自然が魅力

南アルプス最南端に位置し、豊かな自然を満喫できるキャンプ場。木々に囲まれたふれあいゾーン、竜神の滝がある竜神ゾーン、川遊びに最適な国設ゾーンの3エリアからなり、大小さまざまなバンガローが建ち並ぶ。

夕森渓谷キャンプ場の画像 1枚目
夕森渓谷キャンプ場の画像 2枚目

夕森渓谷キャンプ場

住所
岐阜県中津川市川上1057-4
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で南木曽方面へ。弥栄橋交差点から国道256号に入り、県道3号・411号を進んで一般道で現地へ。中津川ICから25km
料金
美化協力金=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=1区画4000円/テント持ち込み料=1張り3000円/バンガロー=5280~15400円(タイプ別料金設定、7・8月の土曜、盆時期は1000円割増)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

新しいスタイルの複合アウトドア施設

敷地内に塩釜冷泉が湧き出る自然豊かなキャンプ場。フリーキャンプスタイルと、オートキャンプスタイルがあるテントサイトのほか、さまざまなタイプのグランピング常設テントも揃い、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 1枚目
ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 2枚目

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

住所
岡山県真庭市蒜山下福田27-50
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号、県道114号・422号で蒜山高原方面へ。塩釜冷泉の案内板に従い現地へ。蒜山ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用フリーキャンプスタイル1区画4人まで2000円~、オートキャンプスタイル1区画4人まで4000円~/宿泊施設=グランピング1区画2人利用17000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(グランピングはイン15:00)

とらまる公園キャンプ場

市街地にもインターにも近くて好立地

広い公園内の一画にあるキャンプ場で、サイト数は少ないが、大きなサイトもある。全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。

とらまる公園キャンプ場の画像 1枚目
とらまる公園キャンプ場の画像 2枚目

とらまる公園キャンプ場

住所
香川県東かがわ市西村1155
交通
高松自動車道白鳥大内ICから一般道を経由して現地へ。白鳥大内ICから2km
料金
サイト使用料=1区画1000円(大)、500円(小)/宿泊施設=ミーティングルーム6000円、研修室3700円~(別途調理室使用料、エアコン使用料あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウトフリー(受付時に申請)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

のんびらんど・うましま

充実のレンタル品に売店もあり利用は快適。離島にあるキャンプ場

離島にあり、まさに人里離れたキャンプ場。きれいな芝生と青い海、そして別荘風ログハウスが印象的。売店やレンタル品も充実し、長期滞在でも快適に利用できる。利用は完全予約制。

のんびらんど・うましまの画像 1枚目
のんびらんど・うましまの画像 2枚目

のんびらんど・うましま

住所
山口県熊毛郡田布施町馬島71
交通
山陽自動車道徳山東ICから国道188号で光市方面へ。田布施町の麻里府港から田布施町営渡船で馬島港へ。馬島港から一般道で現地へ。馬島港から1km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2160円/宿泊施設=ケビン6480円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン11:00、アウト16:30

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場

キャンプサイトのそばに砂浜があり、キャンプを楽しみながら「砂湯」を楽しむことができる珍しいキャンプ場。砂浜は所々で温度が異なり、比較的暖かい砂浜を掘り当てて楽しむのが醍醐味。

RECAMP砂湯(砂湯野営場)の画像 1枚目

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

住所
北海道川上郡弟子屈町美留和砂湯
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。古丹分岐の交差点で道道52号へ右折して、屈斜路湖沿いに進み、左手「砂湯」が現地。釧路市役所から94km
料金
サイト使用料=テント専用1サイト3500~9000円、ソロ・デュオ用サイト1サイト1000~2300円※すべての料金について、利用人数・シーズンなどにより変動あり/
営業期間
3月下旬~10月末
営業時間
イン13:00、アウト11:00(アーリーチェックイン可、要問合せ)

岩美町立町民いこいの里

手ごろな料金で爽やかキャンプ

居心地のよいテントサイトと、高床式の常設テントを設置。のどかな山間に滝や渓流が流れる静かな環境で、子どもが遊べる水場や遊具、芝生広場もある。

岩美町立町民いこいの里の画像 1枚目
岩美町立町民いこいの里の画像 2枚目

岩美町立町民いこいの里

住所
鳥取県岩美郡岩美町大坂
交通
山陰近畿自動車道岩美ICから国道9号で道の駅きなんせ岩美へ。道の駅前の小田入口交差点を右折し、県道37号を道なりに約11km進むと、右手に現地入口。岩美ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画500円(岩美町内者は300円)/宿泊施設=常設テント1500円(岩美町内者は800円)/バーベキューサイト=1人(18歳以上)100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00~15:00、アウト10:00

我孫子市ふれあいキャンプ場

休日はバーベキュー利用者で賑わう

電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。

我孫子市ふれあいキャンプ場の画像 1枚目

我孫子市ふれあいキャンプ場

住所
千葉県我孫子市岡発戸1395
交通
常磐自動車道柏ICから国道16号・6号で我孫子方面へ。我孫子IC交差点で県道8号に入り、我孫子市役所で一般道へ左折。五本松公園を目標に現地へ。柏ICから15km
料金
キャンプ場使用料=1サイト(10人まで)1600円(チェックイン14:00の場合は1400円、デイキャンプは480円)/ (我孫子市在住・在勤・在学者は半額)
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン10:00、14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

タイマグラキャンプ場

広々フリーサイトは約100張収容

早池峰山の麓、大自然の懐に広がるキャンプ場で、周辺では渓流釣りやハイキングを楽しめる。設備はトイレ、炊事場と必要最小限だが人気が高くリピーターも多い。状況次第でサイトへの車の乗り入れもできる。利用の際は管理棟入口にある受付用紙への記入が必要。

タイマグラキャンプ場の画像 1枚目
タイマグラキャンプ場の画像 2枚目

タイマグラキャンプ場

住所
岩手県宮古市江繋5-3-7
交通
東北自動車道盛岡ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡ICから80km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り520円/宿泊施設=常設テント1040円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

富里湖森林公園キャンプ場

湖に面した芝生のサイト。リーズナブルな料金で利用可

湖に面した芝生のサイトでロケーションはいいが、荷物の搬入が場所によっては大変。バンガローも湖を見下ろすように立ち並び、リーズナブルな料金で利用できる。湖では足こぎボートで水上散策も楽しめる。

富里湖森林公園キャンプ場の画像 1枚目
富里湖森林公園キャンプ場の画像 2枚目

富里湖森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市富里393
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂方面へ。JR相内駅手前で道道245号へ右折し、さらに富里ダムを目指し、一般道へ左折して現地へ。北見市役所から21km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=バンガロー3300~9000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト12:00

自然人村

多彩なイベントが人気

全棟貸切OKなバンガローは団体利用に便利。石窯のピザや燻製、流しそうめん、バードコール作りの体験教室(要予約)のほか、ドラム缶風呂などユニークな施設も揃っている。

自然人村

住所
東京都あきる野市深沢198
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号でJR武蔵五日市駅へ。駅前交差点で左折し都道33号を秋川渓谷方面へ。途中、西武信金のある交差点で一般道へ右折して約2kmで現地。あきる野ICから8km

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

船越家族旅行村ケビンハウス

緑に囲まれた高台に建つ快適ケビンハウス

台風による被害のため、オートキャンプ場は休業中だが、ケビンハウスは利用できる。山田湾が一望できる高台にあり、静かな雰囲気の中、ゆったりとくつろげる。

船越家族旅行村ケビンハウスの画像 1枚目
船越家族旅行村ケビンハウスの画像 2枚目

船越家族旅行村ケビンハウス

住所
岩手県下閉伊郡山田町船越9-266-2
交通
三陸自動車道山田南ICから国道45号を山田市街方面へ進み、ふれあいパーク山田の先の信号を右折し現地へ。山田南ICから5km
料金
宿泊施設=ケビンハウス4人まで11000円、追加1人1100円(6人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場

夏でも涼しく広々とした場内でのんびり

標高774m、聖湖の湖畔にある無料のキャンプ場で、サイトは林間にある。場内は広く、ゆったりとキャンプを楽しめる。

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場の画像 1枚目
西中国山地国定公園聖湖キャンプ場の画像 2枚目

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場

住所
広島県山県郡北広島町東八幡原城代
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田方面へ進み案内板で左折。戸河内ICから27km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大間崎園地テントサイト

本州最北端にあるキャンプ場

大間崎の駐車場に隣接。芝生のテントサイトが広がり、炊事棟とトイレが完備されている。場内では火気の使用は原則禁止。煮炊きは炊事棟のガスコンロ(有料)を利用しよう。

大間崎園地テントサイト

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-1
交通
上北自動車道七戸ICから国道394号、一般道、国道4号・279号を大間方面へ。案内板に従い一般道で現地へ。七戸ICから127km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひえつきの里キャンプ場

見下ろす日向椎葉湖が美しい

秘境の山里、椎葉村のほぼ中心、上椎葉ダムの湖面を一望できる場所に位置するキャンプ場。珍しい五右衛門風呂や気軽に利用できるコテージなどの施設がある。

ひえつきの里キャンプ場の画像 1枚目
ひえつきの里キャンプ場の画像 2枚目

ひえつきの里キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良2-12
交通
東九州自動車道日向ICから国道327号・265号で椎葉村・上椎葉ダムへ。竹の枝尾日当バス停の赤い橋を右折し一般道で現地へ。日向ICから85km
料金
入場料=大人220円、小人(3歳~中学生)110円/サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(4~8人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
通年(12~翌2月は要問合せ)
営業時間
イン15:00、アウト12:00

馬返しキャンプ場

目の前に岩手山がそびえる

岩手山の登山口にあり、シーズン中は登山者で賑わうキャンプ場。水場利用やキャンプを楽しむことができる。キャンプ場利用の場合は事前の申し込みが必要。

馬返しキャンプ場の画像 1枚目
馬返しキャンプ場の画像 2枚目

馬返しキャンプ場

住所
岩手県滝沢市岩手山268-6
交通
東北自動車道滝沢ICから国道4号、県道278号で岩手山方面へ。案内板に従い現地へ。滝沢ICから10km
料金
使用料=協力金として100円以上目安/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

緑仙峡キャンプ場

渓流釣りやバーベキューも楽しめる

緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。

緑仙峡キャンプ場の画像 1枚目

緑仙峡キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町緑川2012-11
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号で高千穂方面へ。川野交差点で右折し県道224号・153号と進み、一般道で現地へ。御船ICから47km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用1張り1500円/常設テント=2500円/バンガロー=4000円(10~翌2月は半額・要予約)/キャビン=10000円(10~翌2月は半額・要予約)/
営業期間
3~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

山中キャンプ場

必要最小限の施設でシンプルキャンプ

自然あふれる杉林の中にあり、夏でも快適に過ごせ、そばを流れる小川では水遊びも楽しめる。場内施設はシンプルだが、気軽に利用できるログハウスもあり、料金はリーズナブル。開設は、土・日曜、祝日のみ。

山中キャンプ場の画像 1枚目

山中キャンプ場

住所
佐賀県佐賀市三瀬村三瀬993
交通
長崎自動車道佐賀大和ICから国道263号を三ツ瀬トンネル方面へ。三瀬村で看板を右折して約1km。佐賀大和ICから20km
料金
入園料=大人(高校生以上)300円、小人(中学生以下)100円/サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=ログハウス3000~5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00