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キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉施設が隣接、のんびり過ごすのに最高「萩阿武川温泉公園」、市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い「里見が丘公園キャンプ場」、公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう「北村中央公園ふれあい広場」など情報満載。

  • スポット:772 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

501~520 件を表示 / 全 772 件

萩阿武川温泉公園

温泉施設が隣接、のんびり過ごすのに最高

萩阿武川温泉に隣接する全面芝生の公園で、リーズナブルにキャンプができる。芝生への車の乗り入れはもちろん不可だが、駐車場がすぐそばにあるので安心。受付は必要だが、日帰り利用が無料なのもうれしい。温泉を挟んだ場所にある設備充実のバンガローも、快適に過ごせておすすめ。

萩阿武川温泉公園の画像 1枚目

萩阿武川温泉公園

住所
山口県萩市川上4892-1
交通
山陰自動車道萩ICから県道32号・国道262号で川上方面へ。萩阿武川温泉を目標に、県道293号・67号と進み現地へ。萩ICから11km
料金
宿泊利用料=大人(中学生以上)310円、小学生150円、乳幼児無料(駐車場での車中泊も同料金、日帰り利用は無料)/宿泊施設=バンガロー3人まで8380円、4人で利用の場合10480円(定員7人、利用人数により料金変動あり、連泊割引あり、要問合せ)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

質志鐘乳洞公園

鍾乳洞で地底探検

質志鐘乳洞公園に整備されたキャンプ場。数は多くないものの、林間の斜面に設置されたデッキサイトやバンガローもあるが、設備は最小限。ここではやはり鐘乳洞探検を楽しみたい。

質志鐘乳洞公園の画像 1枚目

質志鐘乳洞公園

住所
京都府船井郡京丹波町質志大崩12-1
交通
京都縦貫自動車道京丹波みずほICから国道173号を質志鐘乳洞方面へ車で7km
料金
入園料=大人530円、小人(3歳~中学生)310円/サイト使用料=1区画2120円(日帰りは1060円)/宿泊施設=バンガロー6600円/ (団体20名以上は入園料1割引)
営業期間
3月下旬~12月中旬(3・12月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

土岐市三国山キャンプ場

遠くに伊勢湾を望む自然豊かなキャンプ場

テントサイトと5棟のバンガローがある。晴れた日は遠く伊勢湾が望めるロケーションで、ふもとには弱アルカリ性で湯が滑らかな柿野温泉がある。

土岐市三国山キャンプ場の画像 1枚目
土岐市三国山キャンプ場の画像 2枚目

土岐市三国山キャンプ場

住所
岐阜県土岐市鶴里町柿野3512-4
交通
東海環状自動車道土岐南多治見ICから県道382号・392号・19号で柿野温泉方面へ。国道363号に入り、県道13号・112号を経由して三国山を目標に現地へ。土岐南多治見ICから19km
料金
サイト使用料=テント1張り430円(4人用以下)、540円(5人用以上)/バンガロー(1棟)=6人用3200円、10人用5500円/宿泊棟(1室)=8人用6500円、12人用9700円/
営業期間
7月15日~8月31日(7月15日は日帰り利用可、8月31日は宿泊利用不可)
営業時間
イン15:00、アウト10:00(日帰りは10:00~15:00)

カナディアンヴィレッジキャンプ場

爽快感と立派なログハウス

開放感のあるサイトからは九重連山を見渡す抜群の眺望が広がる。カナダ風の立派なメインロッジやコテージなど快適な宿泊施設が人気。キャンプ場をベースに登山やサイクリングを楽しもう。

カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 1枚目
カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 2枚目

カナディアンヴィレッジキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1699-37
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で久住山方面へ進み、県道621号へ左折し現地へ。湯布院ICから27km
料金
入場料=大人(高校生以上)1000円、中学生800円、小学生600円、幼児(4~6歳)500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画2000円~(タイプなどにより料金変動あり)、車1台目無料(追加車1台500円)/宿泊施設=メインロッジ(1泊2食付)大人(中学生以上)10450円、小学生7700円、幼児6600円、コテージ(3人で利用)16500円~(利用人数・タイプなどにより料金変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:30

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

キャンプ+多彩な体験メニューを楽しもう

木々に囲まれたテントサイトのほかにバンガローやコテージ、囲炉裏付きの茅葺き民家など宿泊施設が充実。場内ではマス釣りやアマゴのつかみ取りなど、さまざまな体験が楽しめる。

クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 1枚目
クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 2枚目

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

住所
岡山県真庭市美甘1050-2
交通
米子自動車道湯原ICから国道313号で湯原温泉方面へ。途中、県道55号、国道181号で新庄方面へ進み、案内板に従い一般道で現地へ。湯原ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=ログキャビン4000円、バンガロー6000~10000円、コテージ6人用12000円~、8人用16000円~※バンガローは別途1人(小学生以上)500円、コテージは別途1人(小学生以上)1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)

函館市恵山海浜公園

道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園

海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。

函館市恵山海浜公園の画像 1枚目

函館市恵山海浜公園

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
料金
サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
営業期間
5~9月
営業時間
イン9:00~18:00、アウト10:00

丸木浜キャンプ場

海水浴やバーベキューが楽しめるキャンプ場

夏期限定のキャンプ場。テントサイトは約30張り収容。常設テントは大人5名まで宿泊できる。目の前には丸木浜海水浴場があり、岩場では熱帯魚が見られる。売店や炊事場もある。

丸木浜キャンプ場

住所
鹿児島県南さつま市坊津町久志1276
交通
指宿スカイライン谷山ICから県道22・20・19号、国道225号で枕崎市へ進み、国道226号、一般道で丸木浜を目指して現地へ。谷山ICから53km
料金
常設テント=1張2500円/テント持込=1張2000円/ (シャワー代100円、貸しバーベキューセット1000円(炭・3kg500円別))
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

入笠JAハウス

のどかな牧場風景が広がる中で過ごせる

入笠山山麓の高原にあり、周辺にはのどかな牧場風景が広がる。施設はシンプルだが、ハイキングやMTBのベースキャンプに最適で、星空観賞はおすすめ。オートキャンプは条件付なので要問合せ。

入笠JAハウス

住所
長野県伊那市高遠町芝平1047
交通
中央自動車道諏訪南ICから県道90号、国道20号で韮崎方面へ。富士見峠交差点から一般道で入笠山の山頂へ進み現地へ。諏訪南ICから19km
料金
キャンプ場利用料=1人1000円(団体20人以上は1人700円、タープ利用時は1人1000円~)/宿泊施設=JA入笠ハウス1人3000円/
営業期間
6~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

青木湖大向キャンプ場

青木湖畔でのんびりとした時間を

白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。

青木湖大向キャンプ場

住所
長野県大町市平20765
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面に進み、青木湖交差点を左折して現地へ。安曇野ICから40km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生以下)1000円/駐車料=普通車300円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)1700円、小人(小学生以下)1200円、タープ1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

白浜パールキャンプ場

小規模ながらリゾート気分を満喫

御座白浜海水浴場に隣接するこぢんまりとしたキャンプ場。日帰り用の更衣室や荷物の預かり所もあり、南国のリゾート気分を味わえる。

白浜パールキャンプ場

住所
三重県志摩市志摩町御座白浜
交通
第二伊勢道路鳥羽南・白木ICから国道167号・260号で先志摩方面へ。御座白浜海水浴場を目標に現地へ。鳥羽南・白木ICから35km
料金
宿泊施設=バンガロー10000円、土・日曜、祝日は12000円/
営業期間
4月末~9月下旬
営業時間
イン16:30、アウト9:30

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

サンビレッジ茜(キャンプ場)

人工芝スキーも楽しめる

区画されたテントサイトとバンガローが建ち並ぶキャンプエリアは、森に囲まれ雰囲気がいい。九州で唯一本格的な人工芝スキー場や雨天でもスポーツを楽しめる茜ドームなど、のびのびと遊べる施設が揃っている。

サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 1枚目
サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 2枚目

サンビレッジ茜(キャンプ場)

住所
福岡県飯塚市山口845-38
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道76・65号で飯塚市へ。案内板に従い左折して現地へ。太宰府ICから20km
料金
施設管理費=1人110円/サイト使用料=テント専用1張り1570円/宿泊施設=バンガロー5240円(貸寝具1組630円)、セントラルロッジ素泊まり1人大人2310円、小人1150円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

周防大島町青少年旅行村

温水シャワーや炊事場などが整う。逗子ヶ浜海水浴場は目の前

目の前に逗子ヶ浜海水浴場が広がる滞在型リゾート施設。管理棟を中心にケビン、キャンプ場の施設があり、炊事場、温水シャワーなどの設備が整う。

周防大島町青少年旅行村の画像 1枚目

周防大島町青少年旅行村

住所
山口県大島郡周防大島町和田323
交通
山陽自動車道玖珂ICから県道70号・136号を経由して国道437号で周防大島町へ進み、逗子ヶ浜を目標に現地へ。玖珂ICから53km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)310円/宿泊施設=ケビン15700円~/駐車料=車1台1040円(1日520円)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00(ケビンはイン16:00、アウト13:00)

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー