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キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。リーズナブルな料金が魅力「沖縄県県民の森」、四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場「えびの高原キャンプ村」、公園内には遊歩道も整備「矢筈公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:772 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

461~480 件を表示 / 全 772 件

沖縄県県民の森

リーズナブルな料金が魅力

沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。登山コース・自然観察コース・渓流コースといった選べる遊歩道が楽しめるのも魅力のひとつ。

沖縄県県民の森

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号で名護市方面へ。県民の森の看板を右折して約2km。屋嘉ICから13km
料金
キャンプ場使用料=テント専用1区画1000円(デイキャンプは450円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:30(デイキャンプは10:00~17:00、9~翌3月は~16:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

矢筈公園キャンプ場

公園内には遊歩道も整備

矢筈ダム湖近くにあるキャンプ場。無料で利用でき、一部河川敷ではオートキャンプも可だが、冬期(12~翌3月)は水道・トイレが利用不可となる。前を流れる小川では釣り(要遊漁承認証)や水遊びもできる。ゴミは必ず持ち帰りを。

矢筈公園キャンプ場の画像 1枚目
矢筈公園キャンプ場の画像 2枚目

矢筈公園キャンプ場

住所
長野県下伊那郡喬木村9119-158
交通
三遠南信自動車道飯田上久堅・喬木富田ICから国道256号で飯田市街方面へ進み、高架をくぐった先の交差点を右折。県道83号、一般道、県道251号で飯田上村方面へ進むと、矢筈トンネル入口手前に現地。飯田上久堅・喬木富田ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)

バリアフリー、フリーWi‐Fiなど設備も充実、温泉施設も近い

多くの海水浴客が訪れる、人気のビーチの一角でキャンプができる。BBQ用品レンタルの「手ぶらでBBQコーナー」(要予約)もあり。監視員もいるので安心して海水浴が楽しめる。

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)の画像 1枚目

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)

住所
北海道石狩市弁天町地先
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩方面へ。花畔交差点を左折して留萌方面へ進み、志美交差点で道道225号へ左折して現地へ。札幌北ICから20km
料金
駐車料=普通車1000円、大型車2500円、オートバイ300円、中型車(定員11~29名の車両)1500円/
営業期間
6月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

オバッタベッタ ヤネル キャンプサイト

都会の森の中で気軽にアウトドア

名古屋市内にあり、小幡インターからもすぐの立地。アクセス抜群の場所で、気軽に持ち込みテントでキャンプが楽しめる。どことなく非日常を感じる特徴的な屋根のキャビンもおすすめ。敷地内にはほかに、手ぶらで利用できるBBQサイトや、地元の野菜を味わえるビュッフェレストラン「マメボシ」もあって、都会の森の中でゆったりとした時間が過ごせる。

オバッタベッタ ヤネル キャンプサイト

住所
愛知県名古屋市守山区川東山小幡緑地(本園)内
交通
名古屋第二環状自動車道小幡ICから国道302号に入り、すぐ先の小幡インター西交差点を右折。県道15号で小幡緑地を目標に現地へ。小幡ICから1km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生以下)無料/サイト使用料=テント専用1区画5000円(デイキャンプは3000円)/宿泊施設=キャビン2人用10000円・3人用15000円・4人用20000円・5人用22000円・6人用24000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~19:30、アウト8:30~10:00(駐車場は21:00~翌8:30施錠される)

筑波ふれあいの里

山のキャンプ場はファミリーに人気

コテージはトイレ、シャワールーム付で手軽に利用できる。施設内にはBBQ施設もあり、ふれあいの里では、そば打ち体験(有料)、染色体験(有料)もできる。テントサイトは改修工事のため2025年3月31日まで利用不可。

筑波ふれあいの里の画像 1枚目

筑波ふれあいの里

住所
茨城県つくば市臼井2090-20
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道14号で真壁方面へ。大貫十字路交差点を右折、約1km先の案内板に従い左折、案内板に従って現地へ。土浦北ICから20km
料金
宿泊施設=コテージ13200円~33000円、タイプにより料金変動あり/バーベキュー場=1人220円/ (つくば市民はコテージ8800~22000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

いっぱい遊んでゆっくり温泉

園内には全長160mのローラーすべり台のほか、テニスコート、パークゴルフ場、ゴルフ練習場などが揃う。管理棟のパレス松風では温泉に入れる。

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町十王5687-8
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街を進み、南館交差点で国道348号へ左折し、白鷹町へ。国道沿いの案内板に従い一般道へ右折し、パレス松風を目標に進み現地へ。山形蔵王ICから30km
料金
施設管理費=大人300円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

香六ダム公園

静かなダム湖畔でのんびりと

フラットな芝生のサイトに、キャンプ場としての設備はいたってシンプル。レンタルボートがあり、ルアー&フライフィッシングを楽しめる。

香六ダム公園

住所
広島県安芸高田市高宮町羽佐竹646-1
交通
中国自動車道高田ICから県道64号、高北広域農道で高宮町佐々部方面へ進み、香六ダムを目指して現地へ。高田ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台、テント1張り<タープ込>、大人2人または1家族<大人2人・小人3人>まで)2000円(デイキャンプは1000円)、追加大人500円・小人250円、追加1張り2000円、追加1時間200円※その他料金詳細については要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(デイキャンプは10:00~15:00)

飛騨市森林公園キャンプ場

静かな環境でゆったりとキャンプ

市街地にほど近い総合運動施設内にあり、静かな環境でゆったりとした時間を満喫できる。キャンプ場の施設はいたってシンプル。近くにスーパーやコンビニがあるのが便利。

飛騨市森林公園キャンプ場

住所
岐阜県飛騨市古川町信包733-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で富山方面へ。袈裟丸交差点で左折。橋を渡り、県道471号を右折、70m先で左折、入口看板で右折。高山ICから16km
料金
サイト使用料=林間区画3520円、芝区画4620円、ソロキャンプは林間区画2100円、芝区画3200円、バイク2100円/ディキャンプ=入場料4人まで2000円、駐車料1台1100円、追加1人500円/
営業期間
4月上旬~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

船橋市立大神保青少年キャンプ場

青少年育成のためのキャンプ施設

青少年育成のための施設で、原則大人のみでの利用は不可。また、利用の際には必ず事前に申し込みと申請書・研修プログラムの提出が必要になる。

船橋市立大神保青少年キャンプ場の画像 1枚目
船橋市立大神保青少年キャンプ場の画像 2枚目

船橋市立大神保青少年キャンプ場

住所
千葉県船橋市大神保町594
交通
東関東自動車道千葉北ICから国道16号で柏方面へ。県道288号へ左折し船橋県民の森を目標に現地。千葉北ICから17km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~、アウト~17:00

竜ヶ浜キャンプ場

柏島を一望する高台のキャンプ場

テントサイトが高台にあり、美しい竜ヶ浜や柏島を一望できるキャンプ場。場内はきれいに整備され、スロープ付きのサイトや、ペットと泊まれるサイトなど多彩。設備も充実していて利用しやすい。

竜ヶ浜キャンプ場

住所
高知県幡多郡大月町柏島1001-1
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で宿毛市街へ。市街から国道321号で大月町方面へ。県道43号との交差点を右折し現地へ。四万十町中央ICから96km
料金
サイト使用料=テント専用1区画6人まで5000円(デイキャンプは1区画10人まで3500円)/
営業期間
4月1日~9月30日(10月の利用は要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト13:00

室蘭岳山麓総合公園自由広場

サイトから街と港を一望

室蘭の街と港を見下ろすロケーションで、白樺の中にあるサイトは木陰で快適だ。市街地にも近く、買い出しに行くにも便利な立地。

室蘭岳山麓総合公園自由広場の画像 1枚目

室蘭岳山麓総合公園自由広場

住所
北海道室蘭市香川町224-1
交通
道央自動車道室蘭ICから道道107号を登別方面へ。望洋台霊園の先を左折し約3km。室蘭ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

函館市南茅部河川公園

渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる

渓流釣り、森林浴、散策などで豊かな自然を楽しめる公園。キャンプも可能で、シーズン中はサイトからテントがあふれ出すほど人気だ。

函館市南茅部河川公園の画像 1枚目

函館市南茅部河川公園

住所
北海道函館市豊崎町394-2
交通
函館新外環状道路函館空港ICから一般道、道道83号で南茅部方面へ。川汲町で国道278号へ左折、豊崎ひろめトンネルを出て道道980号へ左折し現地へ。函館空港ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ポロト自然休養林キャンプ場

開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園の中にあるキャンプ場。豊かな緑の中を清流札内川が流れ、自然の中でゆったりと過ごせる。園地内の「ピョウタンの滝」は人気のスポット。手ぶらでキャンプが楽しめるレンタルセット(要予約)もある。

ポロト自然休養林キャンプ場の画像 1枚目
ポロト自然休養林キャンプ場の画像 2枚目

ポロト自然休養林キャンプ場

住所
北海道白老郡白老町白老国有林
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で国道36号方面へ。国道36号手前でポロト湖方面へ左折、ポロト湖を過ぎ約1km先の左手に現地。白老ICから6km
料金
入場料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

とことん山キャンプ場

森の中でとことんアウトドアを満喫しよう

木陰が心地よいテントサイトに、子どもが喜ぶツリーハウスや別荘のようなコテージ、バンガローなど、宿泊施設も多彩にそろう。また場内には露天風呂もあり、森林浴や星を眺めながら入浴できるのもうれしい。

とことん山キャンプ場の画像 1枚目
とことん山キャンプ場の画像 2枚目

とことん山キャンプ場

住所
秋田県湯沢市皆瀬新処106
交通
東北中央自動車道湯沢ICから国道398号で小安峡方面へ。産地直売施設「あぐり館」を過ぎたら約300m先の右手にある入口を進み現地へ。湯沢ICから30km
料金
サイト利用料=大人(中学生以上)1300~1800円、小人(小学生)600円、区画サイトは別途1区画1000円/宿泊施設=常設テント4000円(別途サイト利用料が必要)、バンガロー4人まで10180~16290円、コテージ6人まで16290~19860円、ツリーハウス4人まで5090~6110円、交流センター大人2540円、小人2030円/ (交流センター以外は料金内に露天風呂入浴料を含む)
営業期間
通年(ツリーハウス・常設テントは4月下旬~11月上旬)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00、デイキャンプは11:00~16:00)

うばらよつば荘バンガロー村

太平洋が目前に広がるキャンプ施設。バーベキュー場も併設

太平洋が目の前に広がるロケーション。海水浴や釣りも楽しめる。バーベキュー場や民宿も併設していて、気軽に利用できる。

うばらよつば荘バンガロー村

住所
千葉県勝浦市鵜原928-3
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を勝浦方面へ。墨名交差点で国道128号を小湊方面へ進み、鵜原駅の先で一般道へ左折し現地へ。市原ICから35km
料金
宿泊施設=バンガロー6人用19000円、8人用23000円、コテージ6人用21000円、8人用29000円、山小屋6人用21000円、Aロッジ6人用24000円、Bロッジ14人用50000円、ロッジ本館6人用1人4000円※山小屋・Aロッジ・Bロッジは季節料金あり/デイキャンプ=大人1000円、中学生以下700円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

青海島キャンプ村

美しい海を前にシーサイドキャンプを満喫

日本の渚100選に選定されている青海島を堪能。目の前の海では海水浴やスキューバダイビングが楽しめる。テントサイトは、海岸前にビーチサイトとフリーサイト、山側斜面にデッキサイトと草地サイトがある。

青海島キャンプ村の画像 1枚目
青海島キャンプ村の画像 2枚目

青海島キャンプ村

住所
山口県長門市仙崎紫津浦2057
交通
中国自動車道美祢ICから国道435・316号で長門市方面へ。県道56号・283号で青海島へ。青海島海水浴場を目標に現地へ。美祢ICから40km
料金
駐車料=1回500円/サイト使用料=1サイト1張り500~1500円/宿泊施設=バンガロー7000円・8000円、ミニキッチン付きは10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

御座白浜はまゆうバンガロー

設備充実で快適キャンプが楽しめる

御座白浜海水浴場の近くにあり、日帰り用の貸室も充実。温水シャワーは完全個室で夜10時頃まで使用できる。各バンガローの前にはテーブルとイスが設置され、バーベキューコンロもある。

御座白浜はまゆうバンガロー

住所
三重県志摩市志摩町御座727
交通
伊勢自動車道伊勢西ICから県道32号、国道167号・260号で先志摩方面へ。志摩町御座で御座白浜海水浴場の看板を左折し300mで現地。伊勢西ICから45km
料金
施設利用料=大人400円、小人200円/宿泊施設=ベージュのバンガロー11000円~、黒いバンガロー1室10000円~/
営業期間
7~9月
営業時間
イン15:00、アウト10:00