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キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる「白銀荘前キャンプ場」、海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料「川下海浜公園」、森と清流のナチュラルゾーン「黒木キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:770 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

須川湖キャンプ場

須川湖畔でリゾート気分

透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。

須川湖キャンプ場の画像 1枚目
須川湖キャンプ場の画像 2枚目

須川湖キャンプ場

住所
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
交通
東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
料金
サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫

南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 1枚目
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 2枚目

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

住所
宮城県白石市福岡深谷白萩山39
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
料金
施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00

四万十ひろば(キャンプ場)

四万十川の自然を体感する

カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。

四万十ひろば(キャンプ場)の画像 1枚目
四万十ひろば(キャンプ場)の画像 2枚目

四万十ひろば(キャンプ場)

住所
高知県四万十市西土佐用井1111-11
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町役場方面へ。窪川トンネルを過ぎ、古市町交差点を国道381号へ右折し、四万十川に沿って西土佐(江川崎)へ。新川崎橋を渡り、一般道へ右折して、西土佐大橋を渡り現地へ。四万十町中央ICから約54km
料金
サイト使用料=大人550円、小人330円/宿泊施設=ログハウス3人まで16500円、追加1人3300円、バンガロー1人3500円(1人での1棟利用も3500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

マンガアイランド

海に囲まれたキャンプ場

コバルトブルーの海に囲まれたアウトドア施設で、豊かな自然を満喫できる。著名なマンガ家がデザインしたマンガロッジも人気。

マンガアイランドの画像 1枚目
マンガアイランドの画像 2枚目

マンガアイランド

住所
宮城県石巻市田代浜敷島24
交通
三陸自動車道石巻河南ICから一般道、国道398号、県道240号で「網地島ライン」発着所へ。定期船に乗り田代島仁斗田港で下船、そこから徒歩約15分で現地
料金
サイト使用料=テント専用1区画(4人用)1500円/宿泊施設=ロッジ大(5人用)9000円、小(6人用)8000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

シンリ浜海浜公園

飛行機を見ながらキャンプが出来る。芝生の前にシンリ浜が広がる

空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。

シンリ浜海浜公園

住所
沖縄県島尻郡久米島町大原113
交通
兼城港から県道89号で久米島空港方面へ進み、県道245号に入り現地。兼城港から5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ときわ湖畔北キャンプ場

快適なキャンプと野鳥観察を

野鳥観察スポットとしても有名なときわ公園の一角にあり、バードウォッチングはもちろん、併設のスポーツ広場でのびのび遊べる。

ときわ湖畔北キャンプ場の画像 1枚目
ときわ湖畔北キャンプ場の画像 2枚目

ときわ湖畔北キャンプ場

住所
山口県宇部市ときわ公園内
交通
山陽自動車道宇部ICから国道490号で宇部市街へ。大小路交差点で一般道へ左折し、ときわ公園を目標に現地へ。宇部ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

五色湖を眺めながら

オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬大川目元渡
交通
秋田自動車道大館南ICから国道103号・7号で能代方面へ。田代大橋東交差点を右折して県道68号を山瀬ダム・越山方面、越山で山瀬ダム(五色湖)方面に一般道を左折、田代岳大橋を渡り現地へ。大館南ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1区画530円/
営業期間
4~7月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

泉沢自然の森キャンプ場

周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔

サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場の画像 1枚目

泉沢自然の森キャンプ場

住所
北海道千歳市泉沢1007-41
交通
道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

平浜海水浴場

キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接

キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。

平浜海水浴場の画像 1枚目

平浜海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町大成区平浜
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

香川県立五色台少年自然センター

野外炊事や天体観測も楽しめる

団体用の研修施設としての利用が多く、一般の利用は5人以上のグループならば利用が可能。食品の持ち込みは禁止。周辺には天文台、オリエンテーリング、トリムコースなどが整う。

香川県立五色台少年自然センター

住所
香川県高松市生島町423
交通
高松自動車道高松檀紙ICから国道11号を経由し、県道176号・16号で五色台方面。県総合運動公園の前で県道180号へ左折し、根香寺の先で一般道に入って現地へ。高松檀紙ICから16km
料金
キャンプ場使用料=テントサイト1区画テント1張り350円/ (貸出しテント代を含む)
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト16:00

渡津キャンプ場

自然に包まれた無人島のキャンプ場

知夫村の無人島にあるキャンプ場で、自然を思いっきり体験できる。島津島の海辺にあり、好きな場所にテントを設営できる。

渡津キャンプ場の画像 1枚目

渡津キャンプ場

住所
島根県隠岐郡知夫村島津島
交通
米子自動車道米子ICから国道431号と一般道で境港へ。隠岐汽船に乗り来居港で下船し、県道322号で薄毛港へ。徒歩でお松橋を渡り約10分で現地。来居港から4km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

東大沼野営場

アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている

大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。

東大沼野営場の画像 1枚目
東大沼野営場の画像 2枚目

東大沼野営場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

五箇山国民休養地相倉キャンプ場

世界遺産相倉合掌造り集落のすぐ近く、豊かな自然に囲まれる

設備は炊事場と洋式トイレで、ファイヤーサークルもある。近くには「ゆ~楽」「五箇山荘」「くろば温泉」などの温泉施設があり、森林浴を楽しみながら相倉集落内を散策するのもおすすめ。

五箇山国民休養地相倉キャンプ場の画像 1枚目
五箇山国民休養地相倉キャンプ場の画像 2枚目

五箇山国民休養地相倉キャンプ場

住所
富山県南砺市相倉611
交通
東海北陸自動車道福光ICから国道304号で五箇山方面へ向かい、「世界遺産」相倉合掌造り集落駐車場内キャンプ場利用申し込み場へ。福光ICから17km
料金
サイト使用料=1組用サイト(テント2張りまで)2500円、1人用小サイト1500円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト8:00~10:00

桃沢野外活動センター

うれしい設備満載、贅沢感も漂うアウトドア複合施設

富士山の南側、桃沢の大自然の中にあるキャンプ場。川のせせらぎ、檜林に包まれて過ごせるテントサイトのほか、設備充実でおしゃれな外観のコテージや、初心者でも快適に楽しめる常設のスクエアテントもおすすめ。場内には、全天候型BBQ場や焚火専用施設もあり、レインシャワーブース付きの本格的サウナはとくに好評。

桃沢野外活動センター

住所
静岡県駿東郡長泉町元長窪895-108
交通
東名高速道路沼津ICから県道405号、一般道で町営桃沢グラウンドへ。さらに一般道を約1km進んだ先に現地。沼津ICから6km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円~、料金はサイトの広さ・タイプなどにより異なる/宿泊施設=コテージA16000円・B12000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)、常設テント6000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージ、常設テントはイン15:00、アウト10:00)

中宮温泉野営場

緑に囲まれて静かに過ごせる

駐車場から吊橋を渡って遊歩道を約5分ほど登ると川沿いの斜面を利用したサイトがある。木陰も多く川にも近いので夏でも快適に過ごせる。温泉が近いのもうれしい。予約は不要だが、利用の際はテントサイト管理棟で宿泊表を記入、受付箱に投函の上利用。

中宮温泉野営場の画像 1枚目

中宮温泉野営場

住所
石川県白山市中宮ク1-2
交通
北陸自動車道小松ICから県道25号で小松市街へ。国道360号に入り白山方面へ進み、瀬戸野交差点から白山白川郷ホワイトロード方面、料金所手前に現地。小松ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00