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キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物便利「旭ヶ丘公園キャンプ場」、広大な芝生のサイトでのんびり過ごせる「津別21世紀の森キャンプ場」、日本海を見渡せる景色に感動「黒部市明日キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:770 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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旭ヶ丘公園キャンプ場

羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物便利

正面に羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物にでかけることもできる。無料で利用できるが、現地届出書に記入する必要がある。

旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 1枚目
旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 2枚目

旭ヶ丘公園キャンプ場

住所
北海道虻田郡倶知安町旭
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。倶知安市街で道道58号へ右折して現地へ。余市ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

津別21世紀の森キャンプ場

広大な芝生のサイトでのんびり過ごせる

よく手入れされた広大な芝生のフリーサイトが心地よい。リーズナブルなバンガローがあり、場内を流れる津別川では釣りも楽しめる。7月中旬から8月上旬には、ホタルが水辺を飛び交う幻想的な風景も堪能できる。

津別21世紀の森キャンプ場の画像 1枚目
津別21世紀の森キャンプ場の画像 2枚目

津別21世紀の森キャンプ場

住所
北海道網走郡津別町豊永127
交通
道東自動車道足寄ICから国道241号・240号で津別町へ。津別市街の手前で一般道へ右折し、看板に従い現地へ。足寄ICから80km
料金
利用料=1人(小学生以上)300円(日帰りは150円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、スクリーンテント500円/宿泊施設=バンガロー2000円/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン9:00、アウト17:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

黒部市明日キャンプ場

日本海を見渡せる景色に感動

場内から日本海や周辺の夜景などが見渡せるロケーションが魅力で、とくに夕景は必見。また、キャンプ場の近くには宇奈月温泉街や「明日山荘さか栄」があり、手軽に温泉に入れるのも便利。

黒部市明日キャンプ場

住所
富山県黒部市宇奈月町明日土山133
交通
北陸自動車道黒部ICから県道53号・14号で宇奈月温泉方面へ。愛本トンネル手前で県道13号へ左折し現地へ。黒部ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り730円/宿泊施設=バンガロー6人用4400円(日帰りは2200円)、25人用コテージ17800円(日帰りは8900円)/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~10:00

羅漢の里

緑の中でキャンプ

休日にはテントサイトがいっぱいになるほど人気のキャンプ場。周囲を森と小川に囲まれ、自然環境にも恵まれる。

羅漢の里

住所
兵庫県相生市矢野町瓜生羅漢ロ28
交通
山陽自動車道龍野西ICから県道93号・5号で相生市へ。真広交差点を右折し現地へ。龍野西ICから10km
料金
サイト使用料=1区画1500円/宿泊施設=コテージ(小)13000円~16000円、コテージ(大)30000円~38000円/BBQパーク利用料=1テーブル3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00)

匹見峡レストパークキャンプ場

森と清流に包まれ、山の幸も堪能

断崖や急流が迫る雄々しい景観の裏匹見峡、キャンプ場はその入口に位置し、木橋を渡って場内に入るつくりが秘境感をかもし出す。自然と調和したケビンも快適でおすすめ。

匹見峡レストパークキャンプ場の画像 1枚目

匹見峡レストパークキャンプ場

住所
島根県益田市匹見町匹見イ853-3
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田市へ。県道307号で匹見峡へ進み、国道488号を左折して現地へ。戸河内ICから50km
料金
入場料=大人(中学生以上)330円、小人(3歳以上)220円/サイト使用料=テント専用(テラスサイト)1区画1100円、テント専用(フリーサイト)1張り4人まで550円、オートサイト(1日1組限定)1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人用14300円・6人用20900円※利用時期により料金変動あり、要確認/ (デイ利用・時間延長は応相談、フリーサイトでの2ルームテントは2張分の料金適用)
営業期間
3~12月上旬(期間外は要問合せ)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(ケビンはイン15:00)

大潟キャンプ場

松林の高台にあり気楽に楽しめる

新潟県森林浴の森100選に選ばれた海浜公園の中にあり、敷地面積は1.5ha、約500人を収容できるキャンプ場。松林に囲まれた高台にあり、隣にはフィールドアスレチック場、近くには日帰り温泉施設もある。

大潟キャンプ場の画像 1枚目

大潟キャンプ場

住所
新潟県上越市大潟区四ツ屋浜574
交通
北陸自動車道柿崎ICから国道8号を上越方面へ。総合事務所入口交差点で一般道へ右折し現地へ。柿崎ICから7km
料金
管理費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用テント1張り1500円、タープ1張り1500円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:30~16:30、アウト11:00

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

管理棟にはシャワーやトイレもある。親子岩が見え夕日も綺麗

目の前に親子岩が見え、夕日もきれい。管理棟にはシャワーや更衣室、水洗トイレがあり、芝生のサイトもある。車で10分ほどのアポイ山荘では日帰り風呂が利用可能。

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場の画像 1枚目

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

住所
北海道様似郡様似町西町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・336号で様似町方面へ。国道236号の交差点から約10km先に現地。日高厚賀ICから75km
料金
入場料=大人600円、小人(中学生以下)400円/サイト使用料=テント、タープ2張り以降(1張り)300円/ (20人以上から団体割引あり)
営業期間
7月上旬~9月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

道営野塚野営場

トイレと炊事場、水道と必要最低限だが無料

サイト使用料は無料で施設もトイレと炊事場、水道と必要最低限。場内から望むシャコタンブルーの海が素晴らしい。

道営野塚野営場の画像 1枚目
道営野塚野営場の画像 2枚目

道営野塚野営場

住所
北海道積丹郡積丹町野塚町浜中
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・229号で神威岬方面へ。美国市街から約16kmの海側に現地。余市ICから42km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

長万部公園キャンプ場

道南と道央の中継地として人気のキャンプ場

長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。

長万部公園キャンプ場の画像 1枚目
長万部公園キャンプ場の画像 2枚目

長万部公園キャンプ場

住所
北海道山越郡長万部町富野243-21
交通
道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
料金
キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

川真珠貝広場

広い芝生を多目的に使える

サイトはテント専用サイトのみで、オートキャンプはできないが、大きめの駐車場があり、ゆとりある芝生サイトに水遊びできる人工池もある穴場的キャンプ場。

川真珠貝広場の画像 1枚目

川真珠貝広場

住所
広島県大竹市栗谷町
交通
山陽自動車道大竹ICから国道186号で吉和方面へ。弥栄湖の先左手に現地。大竹ICから17km
料金
駐車料=普通車1台500円、大型車1台1000円、オートバイ1台200円/サイト使用料=1区画1500円(デイキャンプは500円)/
営業期間
通年(予約制)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

動物とのふれあいが楽しい

牧場内の雰囲気ある建物が印象的。開放感溢れる場内ではキャンプをしながらパークゴルフ、ヒツジへのエサやりなどが楽しめる。自家製アイスクリーム、ソフトクリームも味わえる。

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

住所
青森県上北郡おいらせ町向山5丁目3331
交通
百石道路下田百石ICから国道45号で十和田市方面へ。下田こ線橋交差点で県道8号へ右折し看板に従い現地へ。下田百石ICから6km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)800円、小人(4歳~小学生)600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

三宇田キャンプ場

見えるのは空と海、岬のキャンプ場

白砂が広がる三宇田浜。隣接するキャンプ場は突き出した岬の上にあり、青い海と緑の芝生がまぶしい。海水浴とキャンプを楽しんだら、すぐそばの渚の湯に入ってゆっくりしよう。

三宇田キャンプ場の画像 1枚目

三宇田キャンプ場

住所
長崎県対馬市上対馬町西泊三宇田
交通
比田勝港から県道182号で泉方面へ。途中、一般道へ右折して三宇田海水浴場を目標に現地へ。比田勝港から3km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1570円/宿泊施設=常設テント3770円/
営業期間
5~翌3月(常設テントは5~10月)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

千畳敷高原キャンプ場

展望台のような眺めが広がる

眼下に日本海のすばらしい眺めが広がる千畳敷にある。施設は整っているが、風が強い日のテントの設営は要注意。

千畳敷高原キャンプ場

住所
山口県長門市日置中1138-1
交通
中国自動車道美祢ICから国道435号・316号で長門市へ。国道191号で下関市方面へ進み、県道66号を右折、千畳敷展望台を目標に一般道経由で現地へ。美祢ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは無料)/ (デイキャンプでも18:00以降利用の場合は1泊料金適用)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

網代キャンプ場

河原の散策や水遊びも楽しめる

四万十川の河原がそのままサイト。無料で利用できるが設備はトイレのみ。カヌーやバイクのツーリングの利用者が多い。

網代キャンプ場

住所
高知県四万十市西土佐橘
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号・381号・441号で西土佐(江川崎)方面へ。津大橋を渡り現地へ。四万十町中央ICから58km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

阿南温泉かじかの湯キャンプ場

温泉施設併設で低料金のテントサイト

テントサイトはフリーサイトで、車の乗り入れはできないがすぐそばに駐車できる。場内施設は炊事場とトイレだけだが、不便は感じない。サイトに隣接するコテージは風呂に温泉が出る別荘のような宿泊施設だ。

阿南温泉かじかの湯キャンプ場の画像 1枚目

阿南温泉かじかの湯キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町富草4923
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号を豊橋方面へ進み、阿南温泉かじかの湯を目標に現地へ。天龍峡ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張1500円、タープ1張1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

オーエンス泉岳自然ふれあい館

泉ケ岳の大自然に思う存分ふれあえる

泉ケ岳での自然体験活動を支援する生涯学習施設が運営する市民キャンプ場。仙台市民でなくても、もちろん利用可能。大自然の中でのアウトドアライフを満喫しよう。

オーエンス泉岳自然ふれあい館

住所
宮城県仙台市泉区福岡岳山9-8
交通
東北自動車道仙台宮城ICから国道48号を天童方面へ。県道135号に入り陸前落合駅前を過ぎ、国道457号、県道223号経由で現地へ。仙台宮城ICから22km
料金
サイト使用料=テント専用1区画500円(土・日曜、祝日とその前日は740円)、日帰りは1区画500円(土・日曜、祝日は740円)/
営業期間
4~11月
営業時間
イン16:30、アウト9:30(日帰りは10:00~16:00)

素波里キャンプ場

世界遺産白神山地への出発点に

素波里国民休養地にあるキャンプ場。秋田杉に囲まれた常設テントと湖側に芝生のテントサイトが広がる。昔ながらの素朴な雰囲気で、設備は必要最小限。教育キャンプでの利用も多い。

素波里キャンプ場の画像 1枚目
素波里キャンプ場の画像 2枚目

素波里キャンプ場

住所
秋田県山本郡藤里町粕毛南鹿瀬内
交通
秋田自動車道二ツ井白神ICから国道7号、県道317・322号で素波里ダム方面へ進み現地へ。二ツ井白神ICから23km
料金
サイト使用料=テント1張り1100円、タープ1張り1100円/宿泊施設=常設テント3300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン16:30まで、アウト午前中

チミケップ湖キャンプ場

湖畔にあるサイトは施設も最小限で野趣満点。無料で利用できる

サイトは湖畔にあるが、鬱蒼とした森に囲まれた野趣満点のキャンプ場。施設も必要最小限で、利用料は無料。ここでは釣りやカヌー、バードウォッチングを楽しむキャンパーが多い。

チミケップ湖キャンプ場の画像 1枚目
チミケップ湖キャンプ場の画像 2枚目

チミケップ湖キャンプ場

住所
北海道網走郡津別町沼沢204-1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・39号で北見方面へ。北見市街から道道27号で津別方面へ進み、チミケップ入口で道道682号へ右折。チミケップ湖を目標に現地へ。遠軽ICから79km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~10月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー

やちまたキャンプ場

木々に囲まれ静かな時間を満喫しよう

八街市管理のキャンプ場。設備はトイレと水場(飲用不可)のみ。利用には教育委員会スポーツ振興課(スポーツプラザ内)の窓口で申請が必要で、1回の申請での連泊利用は2日まで。

やちまたキャンプ場の画像 1枚目
やちまたキャンプ場の画像 2枚目

やちまたキャンプ場

住所
千葉県八街市用草458-1
交通
東関東自動車道佐倉ICから国道51号を千葉方面へ。坂戸交差点で県道22号へ左折、スポーツプラザ入口先の信号で一般道へ右折し現地へ。佐倉ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(最終日のアウトのみ15:00)