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キャンプ場・野営場

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。オーシャンビューが素晴らしいキャンプ場「マリンパーク多古鼻」、小樽市街が近く観光に便利「おたる自然の村」、高尻川の冷たい水が気持ちいい「高尻川リバーサイドログハウス村」など情報満載。

  • スポット:770 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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マリンパーク多古鼻

オーシャンビューが素晴らしいキャンプ場

きれいな芝生のフリーサイトと快適な宿泊施設があり、日本海に突き出した岬から見る景色はまさに絶景。管理棟には日本海に沈む夕日や漁火を眺めながら入浴できる展望風呂もあり、快適にすごすことができる。

マリンパーク多古鼻の画像 1枚目
マリンパーク多古鼻の画像 2枚目

マリンパーク多古鼻

住所
島根県松江市島根町多古1050
交通
松江だんだん道路川津ICから県道21号・37号で島根町方面へ。県道182号との交差点を左折し現地へ。川津ICから19km
料金
美化協力費=1サイトまたは1棟200円/サイト使用料=テント専用1サイト1200円、AC電源使用料560円/宿泊施設=キャビン8300~22100円※別途美化協力費200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

高尻川リバーサイドログハウス村

高尻川の冷たい水が気持ちいい

高尻川がすぐそばを流れ、水遊びや釣り、バーベキューなどが楽しめるほか、夜は広大な空の星を満喫することもできる。ログケビンは宿泊、休憩に気軽に利用できておすすめ。

高尻川リバーサイドログハウス村の画像 1枚目
高尻川リバーサイドログハウス村の画像 2枚目

高尻川リバーサイドログハウス村

住所
島根県鹿足郡吉賀町下高尻876-1
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号で日原方面へ進み、県道42号を右折して現地へ。六日市ICから15km
料金
宿泊施設=ログケビン大人2620円、小学生1310円(利用金額の合計が8380円を超える場合は1棟8380円、ただし5人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

いこいの里久多キャンプ場

森と川に囲まれた昔ながらのキャンプ場

ぐるりと川に囲まれたキャンプ場で、場内には木立が多く木漏れ日が居心地がよい。テント専用サイトを囲むようにバンガローが配置され、施設自体はやや古さが感じられるが、よく管理されているので不便はない。

いこいの里久多キャンプ場の画像 1枚目
いこいの里久多キャンプ場の画像 2枚目

いこいの里久多キャンプ場

住所
京都府京都市左京区久多川合町
交通
湖西道路真野ICから国道477号・367号で朽木方面へ。県道781号へ左折し現地へ。真野ICから22km
料金
利用料=1人500円、車1台500円/サイト使用料=テント専用テント1張り2500円(テントのサイズにより料金変動あり)/コテージ=4000~10000円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~17:00、宿泊施設はイン13:00)

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

孤島でサバイバルキャンプ

亜熱帯植物に囲まれた無人島でサバイバル気分がたっぷり味わえるキャンプ場。バンガローが6棟あり、遊歩道や展望台から望む海が素晴らしい。

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 1枚目
夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 2枚目

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

住所
宮崎県東臼杵郡門川町門川尾末乙島9100
交通
東九州自動車道門川ICから国道10号・一般道で庵川漁港へ。門川ICから庵川漁港まで2km。庵川漁港から渡し船で約5分
料金
渡船代(往復)=大人1500円、小人1000円/サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3500円/貸出テント=1500円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

ベイエリアの快適キャンプ場

大阪市とは思えないほど豊かな自然に囲まれたキャンプ場。ホテルやログハウス、屋根付きの広大なBBQフィールドがあり、リゾート気分を味わえる。ホテルの大浴場も利用可能。

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 1枚目
大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 2枚目

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

住所
大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3-75
交通
阪神高速5号湾岸線湾岸舞洲出口から一般道で舞洲方面へ進み現地へ。湾岸舞洲出口から3km
料金
入場料(入浴料含む)=大人1300円~、小人800円~/サイト使用料=テント1張り3000円~/宿泊施設=ホテル洋室1人5900円~、ホテル和室1人4600円~、ログハウス1人5900円~※すべて素泊まりの料金、宿泊可能人数などについては要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ホテル・ログハウスはイン15:00、アウト11:00)

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

離島では日本最北の温泉がすぐそば

利尻富士町アメニティパーク内にあり、設備の充実した宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。レンタル品も充実。鴛泊港に近く、利尻島観光や登山の拠点にもおすすめ。温泉へも歩いて行ける。

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
交通
鴛泊港から道道105号、一般道で利尻富士温泉を目標に進み現地へ。鴛泊港フェリーターミナルから2km
料金
入場料=大人520円、小人(小学生以下)310円/宿泊施設=バンガロー4人用5230円・6人用7330円、コテージ1棟16760円、別途入場料/ (障がい者は入場料310円)
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン14:00~19:00、アウト7:00~10:00

立岡自然公園キャンプ場

春にはお花見キャンプが楽しめる

立岡池と花園池を中心に整備された立岡公園内のキャンプ場。池とクヌギの林に囲まれたサイトは涼しげで、春の桜もきれい。場内は照明が少なく夜間は暗くなるため、照明器具持参での利用がおすすめ。

立岡自然公園キャンプ場

住所
熊本県宇土市花園町523-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号・3号で宇土方面へ進み、一般道で宇土市スポーツセンターを目指し現地へ。松橋ICから6km
料金
サイト使用料=1張り1泊510円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

府民の森ちはや園地金剛山キャンプ場

山頂にある自然の楽園

標高1000mに位置し、夏は避暑、冬は樹氷など、大阪府下ながら高地の自然を楽しめる。キャンプ場にはピザ窯やかまどがあり、夏期のみ常設テントを設置。金剛山ロープウェイが休止中のため、現地へは登山道を歩いて行く。

府民の森ちはや園地金剛山キャンプ場の画像 1枚目
府民の森ちはや園地金剛山キャンプ場の画像 2枚目

府民の森ちはや園地金剛山キャンプ場

住所
大阪府南河内郡千早赤阪村千早1313-2
交通
阪和自動車道美原北ICから国道309号、府道705号で金剛山へ。登山道(徒歩)を利用し現地へ。美原北ICから24km
料金
サイト使用料=テント1張り500円・1000円/宿泊施設=常設テント5500円、バンガロー7000円/
営業期間
通年(常設テントは夏期のみ、バンガローは4~11月)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

県営松川キャンプ場

緑がまぶしいキャンプ場

ブナやナラ、ナナカマドなどの原生林の中にあるキャンプ場で、サイトも居心地がよい。岩手山登山のベースにも最適。

県営松川キャンプ場の画像 1枚目

県営松川キャンプ場

住所
岩手県八幡平市松川温泉
交通
東北自動車道松尾八幡平ICから県道45号で八幡平方面へ。県道23号・212号を経由し、松川温泉方面へ進み現地へ。松尾八幡平ICから20km
料金
協力金=大人300円、小人150円/
営業期間
7~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

袖ヶ浜キャンプ場

袖ヶ浜海水浴場が目の前

波の音を聞きながら、くつろいだ時間を過ごすことができるキャンプ場。海風が少し強いので設営はしっかりと。

袖ヶ浜キャンプ場の画像 1枚目

袖ヶ浜キャンプ場

住所
石川県輪島市鳳至町袖ヶ浜
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道271号・1号で輪島方面へ。輪島市街から県道38号で袖ヶ浜海水浴場を目標に現地へ。のと里山空港ICから17km
料金
利用料=大人1050円、小人(小・中学生)520円/駐車料=500円(二輪車は無料)/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付時間8:30~17:00)

たかはぎキャンピングパーク

7つの特色をもつエリアで楽しめる

花貫ダムの近くにあるキャンプ場。テント専用サイトが整備され、キャンプ場の周辺には花貫渓谷など豊かな自然が広がる。電源サイト、芝生サイト、車中泊可能サイト(一部電源付き)、森林サイト、ソロサイト、ブッシュクラフトサイト、管理棟など充実。

たかはぎキャンピングパークの画像 1枚目
たかはぎキャンピングパークの画像 2枚目

たかはぎキャンピングパーク

住所
茨城県高萩市秋山2989-14
交通
常磐自動車道高萩ICから県道67号・10号、国道461号で常陸太田方面へ。花貫ダムを越えて約1km進むと、右手に現地入り口。高萩ICから7km
料金
サイト使用料=1サイト1500~8500円/ (利用日・タイプなどにより料金変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00

町民広場キャンプ場

サッカーや野球などが楽しめる町民広場内のキャンプ場

第1・第2キャンプ場があり、立場川に面した第2キャンプ場は宿泊不可でデイキャンプのみ可。海洋センターにてチェックイン・アウトが必要。カーナビシステムでは海洋センターを目的地に設定。

町民広場キャンプ場

住所
長野県諏訪郡富士見町乙事1000
交通
中央自動車道小淵沢ICから県道11号・17号で原方面。県道198号へ進み、一般道で現地。小淵沢ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1050円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は8:30~22:00)

かもしか葛川森のキャンプ場

里山の懐かしい雰囲気に癒される

安曇川沿いに新たに整備されたキャンプ場。デッキ付きや東屋付き、柵で囲まれたノーリードサイト、バンガローなどさまざまなサイトがあり、ファミリーやペット連れにも優しい施設も整っている。

かもしか葛川森のキャンプ場の画像 1枚目
かもしか葛川森のキャンプ場の画像 2枚目

かもしか葛川森のキャンプ場

住所
滋賀県大津市葛川坊村町193
交通
湖西道路真野ICから国道477号・367号で高島方面へ。明王院の手前で安雲川を渡り川沿いに進んで現地へ。真野ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円~、デッキ付きサイト6000円~、東屋付きサイト8500円~、ノーリードサイト6500円~/宿泊施設=バンガロー9500円~21000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

利平茶屋森林公園

渓流の水音に心安らぐ

テント専用サイトのほかにバンガローがあり、鳥居川に沿うようにレイアウトされている場内ではイワナ釣りやバーベキューが楽しめる。デイキャンプでの利用もおすすめ。

利平茶屋森林公園

住所
群馬県桐生市黒保根町下田沢1900-1
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから国道17号、県道73号で大間々町へ。大間々市街で国道122号に入り日光方面へ進む。道の駅くろほね・やまびこを過ぎて下田沢交差点で県道62号へ左折し、途中県道70号へ左折して現地へ。伊勢崎ICから30km

赤城バンガロー村

人気の高原避暑地。近くの大沼でボート遊びなども楽しめる

高原の雰囲気いっぱいで、涼しく過ごせる。大沼に直営のボート場があり、足こぎボートや手こぎボート、モーターボードが楽しめる。

赤城バンガロー村

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山大洞3
交通
関越自動車道赤城ICから県道70号、国道353号を桐生方面へ。畜産試験場交差点から県道4号を大沼へ進み一般道で現地。赤城ICから29km
料金
入場料=無料/宿泊施設=バンガロー9000円~/デイキャンプ=1人500円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

田代原キャンプ場

穴場でワイルドキャンプを

アクセスは少々不便だが、充実したレンタル用品でキャンプを楽しめる。自然に包まれる感覚と本格的アウトドアを味わおう。

田代原キャンプ場の画像 1枚目

田代原キャンプ場

住所
長崎県雲仙市千々石町小倉名千々石温泉岳国有林118
交通
長崎自動車道諫早ICから国道57号を雲仙市千々石町へ。参道口交差点で県道210号へ左折し現地へ。諫早ICから29km
料金
入場料=大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)100円、日帰りは大人100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円、日帰りは1張り500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン要問合せ、アウト要問合せ

屋久島青少年旅行村

世界遺産の原生林がすぐそばに広がる

炊事棟やランドリーなど場内施設が整っているので、長期滞在で徹底的に屋久島をまわりたい人のベースキャンプにおすすめ。設備充実のバンガローなら気軽にアウトドアを楽しめる。

屋久島青少年旅行村の画像 1枚目
屋久島青少年旅行村の画像 2枚目

屋久島青少年旅行村

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生2911-2
交通
屋久島・宮之浦港から県道77号を経由し、県道78号で栗生方面へ約18km進み現地。宮之浦港から45km
料金
入村料=大人(16歳以上)440円、小人(6~15歳)330円/サイト使用料=テント専用テント1張り220円・440円/宿泊施設=バンガロー4人まで13000円、追加1人1100円、8人まで利用可/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

暑寒野営場

自然に囲まれた静かなキャンプ場でトイレのみ。ワイルド派向け

自然に囲まれた静かなキャンプ場。無料で利用できる暑寒荘もあるが、電気や水道はなく、場内設備もトイレのみ。登山ベースやワイルド派向け。

暑寒野営場の画像 1枚目

暑寒野営場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢830
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛市街へ。道道546号に入り、ポンショカンベツ川に沿って左折し渓流の森へ進むと現地。留萌大和田ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

上芦別公園

場内施設は整っている湖畔のキャンプ場

野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。

上芦別公園の画像 1枚目

上芦別公園

住所
北海道芦別市上芦別町201
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ。上芦別で道道365号へ左折し、上芦別駅前を過ぎた先に現地。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー