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キャンプ場・野営場

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。市街地や温泉に近くて便利「あじゃらの森キャンプ場」、管理が行き届き快適なキャンプ場はファミリーでも安心して遊べる「奥津川ラビンの里」、自然と触れ合えるキャンプ場「龍王島自然体験村」など情報満載。

  • スポット:753 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

奥津川ラビンの里

管理が行き届き快適なキャンプ場はファミリーでも安心して遊べる

津川ダムの真下にある明るい雰囲気のキャンプ場。管理の行き届いた施設は清潔で快適。場内を流れる川は浅く整備されており、ファミリーでも安心して遊べる。

奥津川ラビンの里の画像 1枚目

奥津川ラビンの里

住所
岡山県津山市奥津川867
交通
中国自動車道津山ICから国道53号、県道6号を智頭方面へ進み、県道450号へ右折し現地へ。津山ICから16km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=簡易宿泊所大人3500円、小人(3歳~小学生)2500円、休憩1人300円/バーベキューガーデン=4人まで1基1500円、5人以上は追加1人200円、バーベキューセット持ち込み料10人まで1000円、10人以上は追加1人100円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

龍王島自然体験村

自然と触れ合えるキャンプ場

三津湾に浮かぶ小さな無人島にあるキャンプ場で、アクセスは渡船で。島内ではさまざまな自然体験学習ができる。

龍王島自然体験村の画像 1枚目

龍王島自然体験村

住所
広島県東広島市安芸津町風早龍王島
交通
東広島呉道下三永福本ICから県道32号で安芸津方面へ進み、榊山交差点で国道185号へ右折して風早桟橋へ。渡船に乗り約5分で現地。下三永福本ICから風早桟橋まで15km
料金
入村料(1人)=小学生以上800円、幼児無料/キャンプサイト(1区画)=800円/渡船料(1人、往復)=800円(5人未満の場合は1隻一律4000円)/
営業期間
通年(宿泊キャンプは5~9月)
営業時間
イン17:00、アウト12:00

大角海浜公園キャンプ場

瀬戸内を行き交う船を望む

展望台を備えた公園内に、「かれい広場」、「くじら広場」の2つのエリアがある。周辺は海水浴や釣りの名スポット。設備も整い無料で利用できるので、夏ともなれば多くの人で賑わう。

大角海浜公園キャンプ場の画像 1枚目
大角海浜公園キャンプ場の画像 2枚目

大角海浜公園キャンプ場

住所
愛媛県今治市波方町波方乙893-1
交通
瀬戸内しまなみ海道今治北ICから国道317号、県道160号・166号で大角鼻方面へ進み、案内板で右折し約1km。今治北ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

白駒池キャンプ指定地

高原特有の白樺の道を散策。大自然の中でキャンプが楽しめる

標高2115mの白駒池のそばにあり、自然環境は抜群で、苔の森も必見だ。予約は不可だが、利用には事前連絡が必要。受付は青苔荘で。

白駒池キャンプ指定地の画像 1枚目
白駒池キャンプ指定地の画像 2枚目

白駒池キャンプ指定地

住所
長野県南佐久郡佐久穂町畑3220-46
交通
中部横断自動車道八千穂高原ICから国道299号を麦草峠方面へ、峠の手前右手に駐車場、八千穂高原ICから25km
料金
サイト使用料=大人800円、小学生650円、トイレ使用料1人100円/
営業期間
通年(10~翌4月は要連絡)
営業時間
イン8:00~17:00、アウト10:00

嘉例沢森林公園

標高750mの静かな避暑地

森林公園内にあるキャンプ場。ブナ・ナラなどの広葉樹が鬱蒼と茂る園内は、バードウォッチングや森林浴に最適。最小限の設備しかないので準備はしっかりと。

嘉例沢森林公園の画像 1枚目
嘉例沢森林公園の画像 2枚目

嘉例沢森林公園

住所
富山県黒部市嘉例沢峰平
交通
北陸自動車道黒部ICから県道14号で宇奈月方面へ。大橋交差点で一般道へ右折してくろべ牧場まきばの風を目標に進み現地へ。黒部ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

森のほうかごVILLAGE

自然に囲まれて子どもとキャンプ

自然豊かな環境で過ごせるのが魅力でテントサイトのほかにキッチンやトイレ、シャワー付きのロッジもある。オートサイトやプライベートサイトなど開設予定。

森のほうかごVILLAGEの画像 1枚目

森のほうかごVILLAGE

住所
福井県福井市笹谷町115
交通
北陸自動車道福井ICから国道158号・8号で鯖江方面へ。大土呂交差点で県道32号へ右折。福井健康の森を越えて県道6号に入り現地へ。福井ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4500円~、オート1区画9000円、プライベートサイト11000円/宿泊施設=クニミロッジ20000円~/ (イーヨの森基金(3歳以上)1人500円)
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ロッジはイン14:00、アウト10:00)

やしろ鴨川の郷キャンプ場

ヒノキ林での森林浴でリラックス

4~11月のみ開設しているキャンプ場。ヒノキ林の中にテントサイトがあり、自然がいっぱいの場内では森林浴が楽しめる。

やしろ鴨川の郷キャンプ場

住所
兵庫県加東市上鴨川1061-100
交通
中国自動車道滝野社ICから国道175号で小野方面へ。県道17号、国道372号を篠山方面へ進み左手に現地。滝野社ICから13km
料金
入山料=大人(中学生以上)330円、小人(4歳~小学生)220円/サイト使用料=テント専用(テントサイト)1区画1650円・2200円、テント専用(板張りテントサイト)1区画1650円/宿泊施設=常設テント3850円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

森郷キャンプ場

礼拝堂や集会場、キャビン等、設備が充実したお洒落なキャンプ場

大型キャビン「シャロームハウス」での宿泊がメインのキャンプ場。原則、10人以上の団体での利用限定。繁忙期(7~9月など)以外は、少人数での利用を受け入れてもらえる場合がある(要問合せ)。場内では四季折々の草花を堪能でき、近くの湖や山道の散策も楽しめる。

森郷キャンプ場

住所
宮城県宮城郡利府町森郷惣の関北56-2
交通
三陸自動車道利府中ICから県道8号で仙台方面へ。県道40号を右折して惣の関ダムへ進み、一般道で現地へ。利府中ICから3km
料金
宿泊施設=大型キャビン素泊まり大人(中学生以上)3850円、小人(3歳~小学生)2750円/
営業期間
4~12月
営業時間
イン15:00~、アウト10:00

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり

標高540m、美しい大自然に包まれた秘境の地にあるキャンプ場。神秘的な高浪の池と、背景に広がる明星山のコントラストはとくに美しく、「日本のスイス」と称されるほど。施設内にはキャンプ場のほかにも、グラウンドゴルフ場や遊歩道などが完備されていて、思い思いの楽しみ方でのんびりゆったり過ごせる。

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場の画像 1枚目

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市小滝19336
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で長野方面へ。大正橋先で県道483号へ右折し、看板に従い現地へ。糸魚川ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円~、タープ1張り1100円~、別途施設使用料1人100円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン10:00~16:00、アウト11:00(アーリーチェックイン10:00~13:00追加500円で可)

夕森渓谷キャンプ場

森と川の自然が魅力

南アルプス最南端に位置し、豊かな自然を満喫できるキャンプ場。木々に囲まれたふれあいゾーン、竜神の滝がある竜神ゾーン、川遊びに最適な国設ゾーンの3エリアからなり、大小さまざまなバンガローが建ち並ぶ。

夕森渓谷キャンプ場の画像 1枚目
夕森渓谷キャンプ場の画像 2枚目

夕森渓谷キャンプ場

住所
岐阜県中津川市川上1057-4
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で南木曽方面へ。弥栄橋交差点から国道256号に入り、県道3号・411号を進んで一般道で現地へ。中津川ICから25km
料金
美化協力金=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=1区画4000円/テント持ち込み料=1張り3000円/バンガロー=5280~15400円(タイプ別料金設定、7・8月の土曜、盆時期は1000円割増)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

新しいスタイルの複合アウトドア施設

敷地内に塩釜冷泉が湧き出る自然豊かなキャンプ場。フリーキャンプスタイルと、オートキャンプスタイルがあるテントサイトのほか、さまざまなタイプのグランピング常設テントも揃い、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 1枚目
ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 2枚目

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

住所
岡山県真庭市蒜山下福田27-50
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号、県道114号・422号で蒜山高原方面へ。塩釜冷泉の案内板に従い現地へ。蒜山ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用フリーキャンプスタイル1区画4人まで2000円~、オートキャンプスタイル1区画4人まで4000円~/宿泊施設=グランピング1区画2人利用17000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(グランピングはイン15:00)

とらまる公園キャンプ場

市街地にもインターにも近くて好立地

広い公園内の一画にあるキャンプ場で、サイト数は少ないが、大きなサイトもある。全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。

とらまる公園キャンプ場の画像 1枚目
とらまる公園キャンプ場の画像 2枚目

とらまる公園キャンプ場

住所
香川県東かがわ市西村1155
交通
高松自動車道白鳥大内ICから一般道を経由して現地へ。白鳥大内ICから2km
料金
サイト使用料=1区画1000円(大)、500円(小)/宿泊施設=ミーティングルーム6000円、研修室3700円~(別途調理室使用料、エアコン使用料あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウトフリー(受付時に申請)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

のんびらんど・うましま

充実のレンタル品に売店もあり利用は快適。離島にあるキャンプ場

離島にあり、まさに人里離れたキャンプ場。きれいな芝生と青い海、そして別荘風ログハウスが印象的。売店やレンタル品も充実し、長期滞在でも快適に利用できる。利用は完全予約制。

のんびらんど・うましまの画像 1枚目
のんびらんど・うましまの画像 2枚目

のんびらんど・うましま

住所
山口県熊毛郡田布施町馬島71
交通
山陽自動車道徳山東ICから国道188号で光市方面へ。田布施町の麻里府港から田布施町営渡船で馬島港へ。馬島港から一般道で現地へ。馬島港から1km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2160円/宿泊施設=ケビン6480円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン11:00、アウト16:30

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場

キャンプサイトのそばに砂浜があり、キャンプを楽しみながら「砂湯」を楽しむことができる珍しいキャンプ場。砂浜は所々で温度が異なり、比較的暖かい砂浜を掘り当てて楽しむのが醍醐味。

RECAMP砂湯(砂湯野営場)の画像 1枚目

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

住所
北海道川上郡弟子屈町美留和砂湯
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。古丹分岐の交差点で道道52号へ右折して、屈斜路湖沿いに進み、左手「砂湯」が現地。釧路市役所から94km
料金
サイト使用料=テント専用1サイト3500~9000円、ソロ・デュオ用サイト1サイト1000~2300円※すべての料金について、利用人数・シーズンなどにより変動あり/
営業期間
3月下旬~10月末
営業時間
イン13:00、アウト11:00(アーリーチェックイン可、要問合せ)

岩美町立町民いこいの里

手ごろな料金で爽やかキャンプ

居心地のよいテントサイトと、高床式の常設テントを設置。のどかな山間に滝や渓流が流れる静かな環境で、子どもが遊べる水場や遊具、芝生広場もある。

岩美町立町民いこいの里の画像 1枚目
岩美町立町民いこいの里の画像 2枚目

岩美町立町民いこいの里

住所
鳥取県岩美郡岩美町大坂
交通
山陰近畿自動車道岩美ICから国道9号で道の駅きなんせ岩美へ。道の駅前の小田入口交差点を右折し、県道37号を道なりに約11km進むと、右手に現地入口。岩美ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画500円(岩美町内者は300円)/宿泊施設=常設テント1500円(岩美町内者は800円)/バーベキューサイト=1人(18歳以上)100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00~15:00、アウト10:00

我孫子市ふれあいキャンプ場

休日はバーベキュー利用者で賑わう

電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。

我孫子市ふれあいキャンプ場の画像 1枚目

我孫子市ふれあいキャンプ場

住所
千葉県我孫子市岡発戸1395
交通
常磐自動車道柏ICから国道16号・6号で我孫子方面へ。我孫子IC交差点で県道8号に入り、我孫子市役所で一般道へ左折。五本松公園を目標に現地へ。柏ICから15km
料金
キャンプ場使用料=1サイト(10人まで)1600円(チェックイン14:00の場合は1400円、デイキャンプは480円)/ (我孫子市在住・在勤・在学者は半額)
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン10:00、14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)