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キャンプ場・野営場

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる「南茅部川汲公園」、公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い「北追岬キャンプ場」、至仏山登山や尾瀬ヶ原散策のベースキャンプとして便利「山ノ鼻キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:753 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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南茅部川汲公園

必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる

キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。

南茅部川汲公園の画像 1枚目

南茅部川汲公園

住所
北海道函館市川汲町2085
交通
函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北追岬キャンプ場

公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い

北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。

北追岬キャンプ場の画像 1枚目

北追岬キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

山ノ鼻キャンプ場

至仏山登山や尾瀬ヶ原散策のベースキャンプとして便利

尾瀬ヶ原の群馬県側入口にあるキャンプ場で、鳩待峠から徒歩で約1時間。至仏山登山や尾瀬ヶ原散策のベースキャンプに便利。

山ノ鼻キャンプ場

住所
群馬県利根郡片品村戸倉中原山898-9
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号・401号で尾瀬方面へ。尾瀬戸倉温泉から県道63号・260号と進み鳩待峠へ(鳩待峠マイカー規制日は尾瀬戸倉温泉からシャトルバス利用)。峠口からは徒歩で国民宿舎尾瀬ロッジを目指して現地へ。沼田ICから51km
料金
サイト使用料=1人800円※食事等は別途料金必要/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト8:00

宮城県御崎野営場

シンプルで料金も手ごろ

施設は必要最小限のキャンプ場だが、不便はなく快適。なにより料金がリーズナブルでシャワーが無料というのがうれしい。

宮城県御崎野営場

住所
宮城県気仙沼市唐桑町崎浜4
交通
三陸自動車道唐桑半島ICから国道45号・県道239号で唐桑半島へ。唐桑半島ビジターセンターを目印に現地へ。唐桑半島ICから14km
料金
使用料=1泊1名450円・日帰り1名300円(小・中・高校生は250円)/ (団体利用(20名以上)1泊1名350円・日帰り1名250円(小・中・高校生は200円))
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:30、アウト~11:00(日帰りは9:00~17:00)

ふるさと日南邑(キャンプ場)

星空と雲海に包まれる開放感に満ちたキャンプ場

3種類のフリーサイトのほか、手ぶらで楽しめるグランピングサイト、3棟のログハウスがある。ドッグランもあり、ペットと一緒にアウトドアが楽しめる。

ふるさと日南邑(キャンプ場)

住所
鳥取県日野郡日南町神戸上2962-1
交通
中国自動車道新見ICから国道180・182号、県道8号で日南町へ。県道210号を右折し案内板を右折。新見ICから25km
料金
利用料=大人500円、小学生300円/サイト使用料=テント専用1区画3500円~/宿泊施設=ログハウス23000円~、グランピング25000円~、本館和室(1泊2食付)1人8590円、本館洋室(1泊2食付)1人9140円/
営業期間
3~11月(積雪状況により異なる、ふるさと日南邑、レストランは通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

上大島キャンプ場

相模川のせせらぎを聞きながら過ごせる

そばを相模川が流れる河畔にあるキャンプ場。開設期間内の宿泊利用、デイキャンプ利用が可能な日は事前に要確認。利用は予約制。

上大島キャンプ場の画像 1枚目

上大島キャンプ場

住所
神奈川県相模原市緑区大島3657付近
交通
圏央道相模原ICから県道510号で相模原市街方面へ。県道48号へ右折して田名方面に進み、相模川自然の村入口交差点を右折して約1.5km。相模原ICから6km
料金
利用者協力金=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円追加)、日帰り利用は10人まで1000円(追加10人ごとに1000円追加)/ (料金は人数、利用日数などにより異なる、要確認)
営業期間
3月1日~10月31日と11月の土・日曜、祝日(宿泊期間<2泊3日以内>は7月1日~9月30日、4~6月と10~11月の土・日曜、祝日)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

諏訪公園キャンプ場

穏やかな不知火海を一望できるロケーション

海水浴場が一緒になったキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているが、林の中にあるので夏でも木陰が涼しい。

諏訪公園キャンプ場の画像 1枚目

諏訪公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市姫戸町二間戸273-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号、県道181号、国道266号で上天草市へ。姫戸トンネルを抜けて案内板に従い現地へ。松橋ICから59km
料金
サイト使用料=テント専用1張り250円、別途小学生以上1人600円/施設使用料(バーベキューなど)=500~2000円(人数により変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

九六位山キャンプ場

自然をたっぷり味わえる

テントサイトもバンガローもすべて無料。草原での野外生活を存分に味わおう。帰る際は清掃を忘れずに。

九六位山キャンプ場の画像 1枚目
九六位山キャンプ場の画像 2枚目

九六位山キャンプ場

住所
大分県大分市広内九六位山
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号を延命寺ランプへ。県道38号・21号を経由、九六位峠から林道にて現地へ。大分宮河内ICから8km
料金
サイト利用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

安平町鹿公園キャンプ場

施設はシンプル。奥には小動物が飼育され園内には遊び場もある

鹿公園の一角にあるキャンプ場で、施設はシンプル。平坦なサイトが快適で、奥には小動物やシカが飼育されている。園内にはパークゴルフ場やアスレチック、ドッグランなどもある。

安平町鹿公園キャンプ場の画像 1枚目
安平町鹿公園キャンプ場の画像 2枚目

安平町鹿公園キャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町追分白樺2丁目1
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ。最初の信号を右折し、橋を渡り次の信号を左折し、約500m先の右手が現地。追分町ICから3km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

グリーンパークキャンプ場

サイトは小規模ながら、滞在中は温泉も利用できる

サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。

グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークキャンプ場

住所
北海道樺戸郡新十津川町総進ふるさと公園内
交通
道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
料金
利用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント専用1区画1000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~19:00、アウト6:00~11:00

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)

長者屋敷キャンプ場

バンガローが全部で30棟あり、少人数から大人数まで対応する

キャンプ場内にテントサイトはないが、4人用から21人用までのバンガローが全部で30棟そろっている。そばには中津川が流れていて、川遊びに最適。

長者屋敷キャンプ場

住所
神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬ヒル沢1644-1
交通
東名高速道路厚木ICから国道129号・412号で相模湖方面へ。吾妻団地前交差点で県道60号へ左折、県道64号経由で宮ヶ瀬湖。やまびこ大橋を渡り、県道70号へ左折して秦野方面へ進み現地へ。厚木ICから25km
料金
宿泊施設=バンガロー6000~33000円/デイキャンプ=大人400円、小人200円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森

森林浴が楽しめる人気のキャンプ場

樹齢600年と言われるヒバの巨木が根を張る森の中のキャンプ場。テントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気だ。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森の画像 1枚目
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森の画像 2枚目

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町
交通
函館市街から国道227号を厚沢部方面へ。厚沢部市街の本町交差点先、厚沢部川を渡りシンボルタワーのところで左折して現地へ。函館市役所から60km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人2400円、小・中学生1200円/ (バンガロー連泊2泊目以降大人1200円、小・中学生600円)
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00~17:00、アウト10:00)

望地弁天キャンプ場

相模川河畔にあるキャンプ場

相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。

望地弁天キャンプ場の画像 1枚目

望地弁天キャンプ場

住所
神奈川県相模原市中央区田名望地地先
交通
圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
料金
利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
営業期間
7~9月(デイキャンプは3~11月)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

山形県志津野営場

月山のベースキャンプに

月山の麓にあるキャンプ場で、サイトは広々として開放感がある。自然散策やスキーのベースキャンプには好立地だ。

山形県志津野営場の画像 1枚目
山形県志津野営場の画像 2枚目

山形県志津野営場

住所
山形県西村山郡西川町志津
交通
山形自動車道月山ICから国道112号を寒河江方面へ出て、大暮橋を渡り、月山口で月山志津方面へ左折。弓張平公園・月山志津温泉を過ぎ野営場へ。月山ICから8km
料金
サイト使用料=第1テントサイト(区画あり)1区画1040円、第2テントサイト(区画なし)1張り520円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

休暇村近江八幡キャンプ場

琵琶湖が目の前の絶好のロケーション

常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。

休暇村近江八幡キャンプ場

住所
滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
交通
名神高速道路竜王ICから近江八幡方面へ、西横関の信号を右折し国道8号へ。友定町の信号を左折し県道26号へ。渡合橋北詰の信号を右折、県道25号(湖岸道路)へ。ファミリーマート手前の交差点を左折、2kmで現地。竜王ICから22km
料金
入場料=4歳以上550円/サイト使用料=1張り1650円/宿泊施設=レギュラー常設ロッジ型テント(ベンチ・タープ付き)6600円、DX常設ロッジ型テント・エアベッド付(ベンチ・タープ付き)8800円/
営業期間
通年(常設テントは4月下旬~10月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

雨竜沼湿原ゲートパーク

雨竜沼湿原へのベースに

雨竜沼湿原への登山口にあり、場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘がある。開設期間は事前の確認が必要だ。

雨竜沼湿原ゲートパークの画像 1枚目

雨竜沼湿原ゲートパーク

住所
北海道雨竜郡雨竜町338-2
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号を沼田方面へ。雨竜町役場先の交差点で道道432号へ左折。暑寒湖を過ぎ、尾白利加川、ペンケペタン川沿いを進むと現地。滝川ICから43km
料金
環境美化整備等協力金=大学生以上1人500円/サイト使用料=無料/
営業期間
6月中旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

休暇村大久野島キャンプ場

瀬戸内海の景色と満天の星が素晴らしい

ウサギで有名な瀬戸内海に浮かぶ大久野島にあり、海辺のテントサイトはオーシャンビューを楽しみながら過ごせる。休暇村本館のせと温泉で入浴ができ、食事付きで気軽に楽しめる手ぶらキャンププランもある。

休暇村大久野島キャンプ場の画像 1枚目

休暇村大久野島キャンプ場

住所
広島県竹原市忠海町大久野島
交通
山陽自動車道本郷ICから県道82号・33号で本郷方面へ。県道59号で忠海港へ。忠海港からフェリーで大久野島へ渡り現地へ。本郷ICから忠海港まで16km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円、3歳以下無料/サイト使用料=フリーテントサイト1区画3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

沓形岬公園キャンプ場

礼文島や利尻山を望める開放的なサイト

フェリーターミナルや市街地、温泉施設にも近い便利なロケーション。沓形岬灯台のある広場に開放的で低料金のフリーサイトが広がる。海風が強いので、テントはしっかりと設営しよう。

沓形岬公園キャンプ場の画像 1枚目

沓形岬公園キャンプ場

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町
交通
鴛泊港から道道105号で沓形方面へ。沓形岬公園の看板に従い現地へ。鴛泊港から14km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

京田辺市野外活動センター

青空の下でバーベキューが楽しめる施設

アスレチックや芝生広場のある、こどもや家族連れに人気の施設。宿泊施設は114人収容可能。バーベキュー施設もある。

京田辺市野外活動センター

住所
京都府京田辺市大住竜王谷9-1
交通
第二京阪道路枚方学研ICから国道1号で八幡市方面へ。山手幹線を木津川市方面へ右折。花住坂交差点先の信号機を右折し現地へ。枚方学研ICから5km
料金
テント(1人)=400円/バンガロー(1棟)=9000円/管理棟(1人)=700円/デイキャンプ(1人)=200円/ (京田辺市在住者は市内料金)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)