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キャンプ場・野営場

「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。スポーツや温泉も楽しめるキャンプ場「グリーンバレー神室キャンプサイト」、観光やレジャーの拠点に「境港公共マリーナキャンプ場」、静かでちょっぴりワイルド「大沼キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:486 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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グリーンバレー神室キャンプサイト

スポーツや温泉も楽しめるキャンプ場

ゆったりとした広いサイトにはペット専用サイトがあり、すぐ隣にドッグランも完備。スキー場の頂上には完全貸し切りのプライベートキャンプ場(天空サイト)もあり、温泉など周辺施設も充実している。

グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 1枚目
グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 2枚目

グリーンバレー神室キャンプサイト

住所
山形県最上郡金山町有屋1400
交通
東北中央自動車道新庄真室川ICから国道13号で金山町へ。金山市街でグリーンバレー神室の看板に従い県道73号へ右折し現地へ。新庄・真室川ICから13km
料金
キャンプ場使用料=1人600円/テント設営料=1張り1000円、プライベートキャンプ(天空サイト)2000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(雪中キャンプは要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト11:00

境港公共マリーナキャンプ場

観光やレジャーの拠点に

山陰屈指の絶景スポット、美保湾と大山を目の前に気ままに過ごせるキャンプ場。大型スーパー、レストラン、日帰り温泉が近隣にあり、妖怪のまち境港市街地や商都米子市、皆生温泉など周辺にも魅力がいっぱい。

境港公共マリーナキャンプ場

住所
鳥取県境港市新屋町3458
交通
米子自動車道米子ICから国道431号で境港へ。新屋町交差点の先を右折し現地へ。米子ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1047円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大沼キャンプ場

静かでちょっぴりワイルド

神秘的な大沼の近くの林間にあり、キャンプ場は静かな環境。無料で利用できるが、利用代表者の連絡先や利用人数、利用日時などを月山朝日観光協会へ事前に伝えることが必要。

大沼キャンプ場の画像 1枚目
大沼キャンプ場の画像 2枚目

大沼キャンプ場

住所
山形県西村山郡西川町沼山
交通
山形自動車道西川ICから国道112号を鶴岡方面へ。間沢の交差点を左折し、県道54号で沼山方面へ。長沼を過ぎ、一般道へ右折して、大沼を目指し現地へ。西川ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

江汐公園キャンプ場

休日のデイキャンプに最適

四季の花々が見られる園内では、冒険の森や湖に架かる吊り橋など、子どもが喜ぶ施設がいっぱい。バーベキューグリルがあり、休日のファミリーキャンプにも最適。

江汐公園キャンプ場

住所
山口県山陽小野田市高畑西山根401-1
交通
山陽自動車道小野田ICから県道71号・349号で現地へ。小野田ICから3km
料金
入場料=大人300円、学生150円/駐車料=公園駐車場に駐車(公園内乗り入れ禁止)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

板取キャンプ場

棟数も揃ったバンガローが建ち並ぶ。川浦渓谷への散策がおすすめ

森と川に囲まれた場内にバンガローが建ち並び、テントサイトは無し。グループから団体まで対応できるほど棟数も揃い、気軽にキャンプを楽しめる。秘境感漂う川浦渓谷への散策もおすすめ。

板取キャンプ場の画像 1枚目
板取キャンプ場の画像 2枚目

板取キャンプ場

住所
岐阜県関市板取4602-12
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川沿い県道52号へ直進し、看板に従い左折して川浦渓谷へ進み現地へ。美濃ICから44km
料金
宿泊施設=バンガロー15400円(4~10月の平日は12100円、7~9月の土曜、祝前日、GW、盆時期は17600円)/デイキャンプ=大人600円(ハイシーズンは1000円)、小学生300円(ハイシーズンは600円)、BBQハウス使用料3300円/タープ1張り=1000円/駐車料=1台1000円(宿泊施設利用の場合は1台無料)/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト9:00(デイキャンプは10:00~17:00)

山王谷キャンプ場

水に恵まれた渓谷の風景

場内を澄みきった清流が流れ、水量の多い山王滝も近いなど夏でも過ごしやすい好環境。魚釣りや川遊びはもちろん、予約をすれば川魚を手づかみで取れる体験もできる。

山王谷キャンプ場の画像 1枚目
山王谷キャンプ場の画像 2枚目

山王谷キャンプ場

住所
鳥取県鳥取市佐治町中108-2
交通
鳥取自動車道用瀬ICから県道49号、国道53号で智頭町方面へ。用瀬橋交差点を右折し国道482号で現地。用瀬ICから20km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント専用1張り1300円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン午後、アウト午前中

秦皇山森林公園

山の頂上付近に整備されたファミリーキャンプ場

標高874mの秦皇山山頂近くの林間に整備されたキャンプ場。雛壇状のテントサイトは1区画2.5×3.5mの広さで、一部オートキャンプもできる。公園内にはグラススキー場や遊具もあり、ファミリーで楽しめる。

秦皇山森林公園の画像 1枚目
秦皇山森林公園の画像 2枚目

秦皇山森林公園

住所
愛媛県伊予市中山町出渕6-1210-3
交通
松山自動車道伊予ICから国道56号で中山、内子、大洲方面へ。クラフトの里を右手に通り過ぎ、約500m先のY字三叉路を左折。秦皇山入口の看板を左折し、道標に従い約9km進むと現地。伊予ICから19km
料金
サイト使用料(キャンプ場料金)=テントサイト1区画2200円/宿泊施設=ログハウス6人用9360円・8人用13680円/BBQハウス使用料=BBQ6人席1250~2500円、BBQ12人席1990~3980円、別途炭代/
営業期間
4~11月
営業時間
イン16:00、アウト14:00

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル

設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

周南市烏帽子岳ウッドパークキャンプ場

森をいかしたシンプルな場内

烏帽子岳中腹の森林にあるキャンプ場で、飲用、料理用の水は要持参。シンプルな施設と木々に囲まれた場内は自然派志向の人におすすめ。利用にあたっては、利用日の3日前までに使用許可申請書を提出し、許可を受ける必要がある。

周南市烏帽子岳ウッドパークキャンプ場の画像 1枚目

周南市烏帽子岳ウッドパークキャンプ場

住所
山口県周南市八代10111-1
交通
山陽自動車道熊毛ICから県道8号で国道376号方面へ。県道140号に入り看板に従い右折、現地。熊毛ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

久万高原ふるさと旅行村キャンプ場

充実設備でお手軽キャンプ

昔の農山村の暮らしを再現した施設の一角にあるキャンプ場。テントサイトは開放的な芝生サイト。人気のケビンはキッチン、バス、トイレ付きで快適。施設内には釣り堀やプラネタリウム、ツリートレッキングなどもあり、いろいろ楽しめる。

久万高原ふるさと旅行村キャンプ場の画像 1枚目
久万高原ふるさと旅行村キャンプ場の画像 2枚目

久万高原ふるさと旅行村キャンプ場

住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川乙488
交通
松山自動車道松山ICから国道33号で久万高原町へ。県道12号へ左折し約6kmで現地。松山ICから31km
料金
環境整備費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用1張り1000円~(別途環境整備費)、オート1区画2000円~(別途環境整備費、繁忙期は1区画3000円~)/宿泊施設=ケビン4人用12000円~・6人用18000円~(11~翌3月は別途暖房料)、コテージ5人用18000円~・6人用22000円~・7人用25000円~(11~翌3月は別途暖房料)/ (オートサイトは土・日曜、祝日のみ利用可(変更の場合あり、要確認))
営業期間
3月中旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(オートサイト・ケビン・コテージはイン15:00、アウト10:00)

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

吾妻山キャンプ場

森に囲まれた静かなキャンプ場

吾妻山の山頂に近い標高1000m付近にあり、家族で山登りも楽しめる。現地までは徒歩でしか行けないので注意。飲料水の用意がおすすめ。

吾妻山キャンプ場の画像 1枚目

吾妻山キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町大馬木吾妻山
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲町へ。三成トンネル手前の交差点を右折し、県道25号で吾妻山方面へ。駐車場から徒歩約1時間で現地へ。三刀屋木次ICから43km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

玉川野営場

潮騒が聞こえる芝生のサイト

太平洋を見おろす小高い丘の上にある。場内設備はトイレと炊事場のみで、自然をのんびり楽しみたい人向けだ。

玉川野営場の画像 1枚目
玉川野営場の画像 2枚目

玉川野営場

住所
岩手県九戸郡野田村玉川第3地割7
交通
八戸自動車道九戸ICから県道22号、国道281号で久慈市へ。久慈市街から国道45号で宮古市方面へ進み、道の駅「のだ」の先、三陸鉄道野田玉川駅を目標に現地へ。九戸ICから57km
料金
清掃協力金=大人200円、小人(中・高校生)100円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

深坂自然の森キャンプ場

下関市街に近く料金も手頃

下関市街至近のアクセスの良さも魅力ながら、自然豊かな園内でアウトドアライフを楽しめる。一年を通じて様々なイベントが催される市民のオアシス的なキャンプ場。

深坂自然の森キャンプ場の画像 1枚目

深坂自然の森キャンプ場

住所
山口県下関市蒲生野深坂
交通
中国自動車道下関ICから国道2号、県道34号でJR新下関駅方面へ。県道247号を左折、蒲生野交差点で県道244号へ右折して一般道経由で現地へ。途中看板あり。下関ICから10km
料金
キャンプ場使用料=大人300円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

刈生沢の滝渓流公園

四季折々の自然を楽しめる

不動岩がそびえ立つ絶景が魅力の公園内を奇岩怪石をぬって流れる渓流と、銚子滝と不動滝の2つの滝の総称が刈生沢の滝。場内には、こぢんまりとしたテントサイトと2棟のバンガローがある。バンガローについては要予約、料金の支払いを済ませてから利用しよう。

刈生沢の滝渓流公園

住所
岩手県一関市花泉町日形中通441-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号で一関市街へ。さらに登米方面へ進み、花泉で県道21号へ左折、藤沢方面へ進み一般道経由で現地へ。一関ICから25km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人400円、小人200円(日帰りは大人200円、小人100円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローは事前に時間を要連絡)

四季の郷公園キャンプ広場

週末はバーベキュー客で賑わうキャンプ場

四季の郷公園内にあるデイキャンプ場で宿泊はできない。和歌山市郊外にあり身近に自然とふれあえる公園となっている。子供の遊具や自然観察路なども整備され、家族で楽しめる。

四季の郷公園キャンプ広場の画像 1枚目
四季の郷公園キャンプ広場の画像 2枚目

四季の郷公園キャンプ広場

住所
和歌山県和歌山市明王寺85
交通
阪和自動車道和歌山ICから国道24号・県道143号で紀の川市方面へ。井ノ口交差点を右折し県道9号へ入り、四季の郷公園の看板に従い現地へ。和歌山ICから8km
料金
入場料=無料/キャンプ広場=1日1区画510円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00