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キャンプ場・野営場

「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。絶景の夕陽を眺めながらのキャンプが可能で、自然を満喫できる「三瀬海水浴場キャンプ場」、温泉隣接で低料金がうれしい「月形町皆楽公園キャンプ場」、子供はのびのび大人はのんびり「みと自然の森」など情報満載。

  • スポット:593 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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三瀬海水浴場キャンプ場

絶景の夕陽を眺めながらのキャンプが可能で、自然を満喫できる

7月中旬から8月中旬頃まで開設され、場内には無料シャワーも完備している。JR三瀬駅から徒歩約15分、三瀬海水浴場と併設で、海に山にとレジャーは幅広い。

三瀬海水浴場キャンプ場の画像 1枚目
三瀬海水浴場キャンプ場の画像 2枚目

三瀬海水浴場キャンプ場

住所
山形県鶴岡市三瀬
交通
日本海東北自動車道三瀬ICを出て右折、県道334号に入り、三瀬海水浴場を目標に進むと、三瀬交差点の200m先に現地。三瀬ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張2000円(日帰りはテント1張、小1000円、大1500円)/駐車料=1台900円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

みと自然の森

子供はのびのび大人はのんびり

緑が多く林間のフリーサイトは夏でも涼しく過ごせ、場内を流れる川は子どもたちの格好の水遊び場になっている。宿泊施設の山小屋はそれぞれが工夫を凝らしたつくりで、手軽にキャンプを楽しめる。

みと自然の森の画像 1枚目
みと自然の森の画像 2枚目

みと自然の森

住所
島根県益田市美都町都茂2654
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田市美都へ。秦記念館入口を左折し現地へ。戸河内ICから57km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=山小屋4人用7700円・11000円、8人用16500円/
営業期間
4月1日~11月3日
営業時間
インフリー、アウトフリー(山小屋はイン16:00、アウト10:00)

竜神ふるさと村(キャンプ場)

ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫

奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。

竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 1枚目
竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 2枚目

竜神ふるさと村(キャンプ場)

住所
茨城県常陸太田市下高倉町2367
交通
常磐自動車道日立中央ICから県道36号で常陸太田方面へ。国道349号を右折、県道36号・33号で竜神大吊橋方面へ進み、一般道へ左折して現地へ。日立中央ICから31km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2570円/宿泊施設=コテージ6480~21600円、バンガロー17280円/
営業期間
4月末~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

四万十川キャンプ場

河川敷のシンプルなサイト

赤鉄橋が架かる河川敷にあり、キャンプ場というよりは芝生広場といった雰囲気。設備は水場とトイレのみだが、市街地に近いのが便利。利用の際は四万十市公園管理公社へ届出が必要。

四万十川キャンプ場

住所
高知県四万十市入田
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号・439号で四万十市街へ。県道346号で四万十川橋を渡り、最初の信号を右折して現地へ。四万十町中央ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

水口スポーツの森

プール、テニス、キャンプ場と楽しめるレジャー施設

敷地内にプールやテニスコートなどのスポーツ施設から、キャンプ場やふれあい広場などのレジャー施設まで揃う。

水口スポーツの森

住所
滋賀県甲賀市水口町北内貴230
交通
新名神高速道路信楽ICから国道307号で水口町方面へ。水口大橋南詰交差点を左折してすぐ。信楽ICから10km
料金
入場料=無料/テントサイト(1人)=200円/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト10:00

三倉岳県立自然公園キャンプ場

深い森の中でキャンプ

三倉岳のふもとにある大規模なキャンプ場。場内は自然をいかして整備され、木々が多く夏でも快適に過ごせる。

三倉岳県立自然公園キャンプ場の画像 1枚目

三倉岳県立自然公園キャンプ場

住所
広島県大竹市栗谷町小栗林217
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号・186号で吉和方面へ。県道289号へ右折、三倉岳の案内板に従い現地へ。大竹ICから20km
料金
使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00(1・2月は10:00)、アウト17:00(7・8月は18:00)

賀老高原キャンプ場

駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適

賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。

賀老高原キャンプ場の画像 1枚目

賀老高原キャンプ場

住所
北海道島牧郡島牧村賀老
交通
黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

綾歌森林公園畦田キャンプ場

市街地からアクセス良好、山の麓のキャンプ場

国道からアクセスのよい場所にありながら、緑が多く静かでゆったりと過ごせる。サイト内への車の乗り入れはできないが、荷物の積み下ろしの時は近くまで車を寄せることができる。温泉が隣接しているのも魅力。

綾歌森林公園畦田キャンプ場の画像 1枚目

綾歌森林公園畦田キャンプ場

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊西68-1
交通
瀬戸中央自動車道坂出ICから国道11号・438号で丸亀市綾歌町へ。国道32号で高松方面へ進み、綾歌市民総合センター手前で右折、看板あり。坂出ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円、フリーサイト1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

ウソタンナイ砂金採掘公園

浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心

公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。

ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 1枚目
ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 2枚目

ウソタンナイ砂金採掘公園

住所
北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町方面へ。下頓別で道道586号へ右折し、宇曽丹橋を渡ってすぐに一般道へ右折。さらに黄金橋へ右折し、左手に現地。士別剣淵ICから127km
料金
キャンプ料=大人400円、小学生200円/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~16:30)

砺波市上和田緑地キャンプ場

広いサイトが便利

和田川ダム湖畔にあるキャンプ場で、施設や広場の芝生がきれいに管理されている。管理人巡回の際には利用承認書を提示する必要があるので、利用の際は必ず持参しよう。

砺波市上和田緑地キャンプ場の画像 1枚目

砺波市上和田緑地キャンプ場

住所
富山県砺波市上和田70地先
交通
北陸自動車道砺波ICから国道156号北上、県道72号へ右折し約8km、看板に従い左折。砺波ICから10km
料金
テントサイト使用料=1区画600円(デイキャンプは300円)/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー(利用の際は利用承認書を要持参)

高瀬サン・スポーツランド

多目的に使えるキャンプ場

サイト脇に島地川が流れているので、川遊びや釣りが手軽に楽しめる。高瀬峡や高瀬湖の散策や、場内でのスポーツ利用の拠点にも便利。

高瀬サン・スポーツランド

住所
山口県周南市高瀬692
交通
山陽自動車道徳山西ICから国道2号で周南市街方面へ。夜市交差点で県道180号へ左折、国道376号を右折して現地へ。看板あり。徳山西ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1区画530円、デイキャンプ260円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

グリーンバレー神室キャンプサイト

スポーツや温泉も楽しめるキャンプ場

ゆったりとした広いサイトにはペット専用サイトがあり、すぐ隣にドッグランも完備。スキー場の頂上には完全貸し切りのプライベートキャンプ場(天空サイト)もあり、温泉など周辺施設も充実している。

グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 1枚目
グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 2枚目

グリーンバレー神室キャンプサイト

住所
山形県最上郡金山町有屋1400
交通
東北中央自動車道新庄真室川ICから国道13号で金山町へ。金山市街でグリーンバレー神室の看板に従い県道73号へ右折し現地へ。新庄・真室川ICから13km
料金
キャンプ場使用料=1人600円/テント設営料=1張り1000円、プライベートキャンプ(天空サイト)2000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(雪中キャンプは要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト11:00

ニセコ野営場

設備は最小限だが、温泉も隣接し、場内からの眺めもいい

場内からの眺めが良く、とても開放的。設備は最小限だが、温泉も隣接しており、快適に利用できる。

ニセコ野営場の画像 1枚目

ニセコ野営場

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ501-1
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号でニセコ方面へ。道の駅ニセコビュープラザのある交差点で道道66号へ右折、道道58号を経由して倶知安方面へ進み現地へ。余市ICから60km
料金
清掃協力費=大人500円、小人200円(日帰りは大人、小人ともに200円)/
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

境港公共マリーナキャンプ場

観光やレジャーの拠点に

山陰屈指の絶景スポット、美保湾と大山を目の前に気ままに過ごせるキャンプ場。大型スーパー、レストラン、日帰り温泉が近隣にあり、妖怪のまち境港市街地や商都米子市、皆生温泉など周辺にも魅力がいっぱい。

境港公共マリーナキャンプ場

住所
鳥取県境港市新屋町3458
交通
米子自動車道米子ICから国道431号で境港へ。新屋町交差点の先を右折し現地へ。米子ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1047円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

えひめ森林公園(キャンプ場)

豊かな森に囲まれた自然公園

森林公園内の一角にあるキャンプ場で、園内には遊歩道やアスレチック、森林学習展示館など自然を満喫できる環境が整う。2024年にキャンプサイト、バンガローがリニューアルオープン。

えひめ森林公園(キャンプ場)の画像 1枚目
えひめ森林公園(キャンプ場)の画像 2枚目

えひめ森林公園(キャンプ場)

住所
愛媛県伊予市上三谷
交通
松山自動車道松山ICから国道33号で久万高原町方面へ。県道23号を伊予市方向へ右折、県道219号に入り約4km。松山ICから13km
料金
サイト使用料=ナイト1区画1000円(17:00~翌8:30)、デイ1区画500円(9:00~12:30)、500円(13:00~16:30)/
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン9:00~17:00(受付は8:30~)、アウト8:30

大沼キャンプ場

静かでちょっぴりワイルド

神秘的な大沼の近くの林間にあり、キャンプ場は静かな環境。無料で利用できるが、利用代表者の連絡先や利用人数、利用日時などを月山朝日観光協会へ事前に伝えることが必要。

大沼キャンプ場の画像 1枚目
大沼キャンプ場の画像 2枚目

大沼キャンプ場

住所
山形県西村山郡西川町沼山
交通
山形自動車道西川ICから国道112号を鶴岡方面へ。間沢の交差点を左折し、県道54号で沼山方面へ。長沼を過ぎ、一般道へ右折して、大沼を目指し現地へ。西川ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

江汐公園キャンプ場

休日のデイキャンプに最適

四季の花々が見られる園内では、冒険の森や湖に架かる吊り橋など、子どもが喜ぶ施設がいっぱい。バーベキューグリルがあり、休日のファミリーキャンプにも最適。

江汐公園キャンプ場

住所
山口県山陽小野田市高畑西山根401-1
交通
山陽自動車道小野田ICから県道71号・349号で現地へ。小野田ICから3km
料金
入場料=大人300円、学生150円/駐車料=公園駐車場に駐車(公園内乗り入れ禁止)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

板取キャンプ場

棟数も揃ったバンガローが建ち並ぶ。川浦渓谷への散策がおすすめ

森と川に囲まれた場内にバンガローが建ち並び、テントサイトは無し。グループから団体まで対応できるほど棟数も揃い、気軽にキャンプを楽しめる。秘境感漂う川浦渓谷への散策もおすすめ。

板取キャンプ場の画像 1枚目
板取キャンプ場の画像 2枚目

板取キャンプ場

住所
岐阜県関市板取4602-12
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川沿い県道52号へ直進し、看板に従い左折して川浦渓谷へ進み現地へ。美濃ICから44km
料金
宿泊施設=バンガロー15400円(4~10月の平日は12100円、7~9月の土曜、祝前日、GW、盆時期は17600円)/デイキャンプ=大人600円(ハイシーズンは1000円)、小学生300円(ハイシーズンは600円)、BBQハウス使用料3300円/タープ1張り=1000円/駐車料=1台1000円(宿泊施設利用の場合は1台無料)/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト9:00(デイキャンプは10:00~17:00)

山王谷キャンプ場

水に恵まれた渓谷の風景

場内を澄みきった清流が流れ、水量の多い山王滝も近いなど夏でも過ごしやすい好環境。魚釣りや川遊びはもちろん、予約をすれば川魚を手づかみで取れる体験もできる。

山王谷キャンプ場の画像 1枚目
山王谷キャンプ場の画像 2枚目

山王谷キャンプ場

住所
鳥取県鳥取市佐治町中108-2
交通
鳥取自動車道用瀬ICから県道49号、国道53号で智頭町方面へ。用瀬橋交差点を右折し国道482号で現地。用瀬ICから20km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント専用1張り1300円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン午後、アウト午前中