トップ > 見どころ・レジャー x 秋 > レジャー施設 x 秋 > キャンプ場 x 秋 > キャンプ場・野営場 x 秋

キャンプ場・野営場

「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉キャンプでリフレッシュ「ユフォーレキャンプ場」、デイキャンプにもおすすめ「柏木地区レクリエーション施設」、市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い「里見が丘公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:596 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

381~400 件を表示 / 全 596 件

ユフォーレキャンプ場

温泉キャンプでリフレッシュ

リラクゼーション施設ユフォーレの敷地内にある。サイトをはじめ規模は小さいが、設備は揃っている。

ユフォーレキャンプ場

住所
秋田県秋田市河辺三内丸舞1-1
交通
秋田自動車道秋田南ICから国道13号で大仙方面へ。河辺和田市街を抜け、県道308号へ左折し、岩見ダム方面へ。ユフォーレの案内看板に従い左折して現地へ。秋田南ICから18km
料金
入園料=大人310円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1区画1100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

吉田元気村

山間の広大な敷地でアウトドア気分を満喫

山々に囲まれた広大な敷地内に、2タイプのコテージが11棟あり、体育館やクラブハウスなどさまざまな施設が揃う。石窯を使って本格的なピザ作りができる、ピザ体験施設もある。

吉田元気村の画像 1枚目
吉田元気村の画像 2枚目

吉田元気村

住所
埼玉県秩父市上吉田4942-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。金崎交差点から県道37号で神流方面へ進み現地。花園ICから35km
料金
宿泊施設=コテージ6人用25460円(平日は20370円)、9人用30550円(平日は25460円)/デイキャンプ=1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

質志鐘乳洞公園

鍾乳洞で地底探検

質志鐘乳洞公園に整備されたキャンプ場。数は多くないものの、林間の斜面に設置されたデッキサイトやバンガローもあるが、設備は最小限。ここではやはり鐘乳洞探検を楽しみたい。

質志鐘乳洞公園の画像 1枚目

質志鐘乳洞公園

住所
京都府船井郡京丹波町質志大崩12-1
交通
京都縦貫自動車道京丹波みずほICから国道173号を質志鐘乳洞方面へ車で7km
料金
入園料=大人530円、小人(3歳~中学生)310円/サイト使用料=1区画2120円(日帰りは1060円)/宿泊施設=バンガロー6600円/ (団体20名以上は入園料1割引)
営業期間
3月下旬~12月中旬(3・12月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

あしがくぼキャンプ場

川と緑に恵まれたキャンプ場

そばを横瀬川が流れているキャンプ場。バンガローは6畳、12畳、24畳の3種類で全8棟。テントサイトもあり、場内には炊事棟やトイレのほか、ピザ釜や温水シャワーなどもある。

あしがくぼキャンプ場の画像 1枚目
あしがくぼキャンプ場の画像 2枚目

あしがくぼキャンプ場

住所
埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保1950-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父市街へ。上野町交差点で国道299号を飯能方面へ左折し一般道で現地。花園ICから31km
料金
入場料=大人(小学生以上)100円/駐車場=1台500円/サイト使用料=テント専用テント1張り3000円、バーベキューサイト3000円~/宿泊施設=バンガロー6000円~/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

徳沢キャンプ場

自然のままをたっぷり堪能できる環境

大自然の美しい景観につつまれ、夏になると北アルプスを目指す登山者たちで賑わう。アクセスは徒歩のみだが、その分ありのままの自然をたっぷり堪能できる。隣接の徳沢ロッヂの風呂(有料)が利用できる。

徳沢キャンプ場の画像 1枚目
徳沢キャンプ場の画像 2枚目

徳沢キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地徳沢
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。上高地バスターミナルからキャンプ場まで徒歩で1時間30分。松本ICから沢渡まで33km
料金
施設利用料=1人700円/宿泊施設=常設テント7500円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

キャンプ+多彩な体験メニューを楽しもう

木々に囲まれたテントサイトのほかにバンガローやコテージ、囲炉裏付きの茅葺き民家など宿泊施設が充実。場内ではマス釣りやアマゴのつかみ取りなど、さまざまな体験が楽しめる。

クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 1枚目
クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 2枚目

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

住所
岡山県真庭市美甘1050-2
交通
米子自動車道湯原ICから国道313号で湯原温泉方面へ。途中、県道55号、国道181号で新庄方面へ進み、案内板に従い一般道で現地へ。湯原ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=ログキャビン4000円、バンガロー6000~10000円、コテージ6人用12000円~、8人用16000円~※バンガローは別途1人(小学生以上)500円、コテージは別途1人(小学生以上)1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)

函館市恵山海浜公園

道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園

海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。

函館市恵山海浜公園の画像 1枚目

函館市恵山海浜公園

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
料金
サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
営業期間
5~9月
営業時間
イン9:00~18:00、アウト10:00

入笠JAハウス

のどかな牧場風景が広がる中で過ごせる

入笠山山麓の高原にあり、周辺にはのどかな牧場風景が広がる。施設はシンプルだが、ハイキングやMTBのベースキャンプに最適で、星空観賞はおすすめ。オートキャンプは条件付なので要問合せ。

入笠JAハウス

住所
長野県伊那市高遠町芝平1047
交通
中央自動車道諏訪南ICから県道90号、国道20号で韮崎方面へ。富士見峠交差点から一般道で入笠山の山頂へ進み現地へ。諏訪南ICから19km
料金
キャンプ場利用料=1人1000円(団体20人以上は1人700円、タープ利用時は1人1000円~)/宿泊施設=JA入笠ハウス1人3000円/
営業期間
6~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

青木湖大向キャンプ場

青木湖畔でのんびりとした時間を

白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。

青木湖大向キャンプ場

住所
長野県大町市平20765
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面に進み、青木湖交差点を左折して現地へ。安曇野ICから40km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生以下)1000円/駐車料=普通車300円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)1700円、小人(小学生以下)1200円、タープ1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

東大阪市立野外活動センター by RECAMP

リピーターも多い、笑顔いっぱいの自然の宝庫

標高450m、生駒山なるかわ園の野外体験活動施設。眼下の大阪市街の眺望、とくに夜景は抜群。野鳥や甲虫類、小動物も生息し、自然に溢れている。

東大阪市立野外活動センター by RECAMPの画像 1枚目
東大阪市立野外活動センター by RECAMPの画像 2枚目

東大阪市立野外活動センター by RECAMP

住所
大阪府東大阪市六万寺町1丁目1668
交通
第二阪奈道路壱分ランプから国道168号で生駒方面へ。辻町ICで県道8号に入り大阪方面、山上口ICで信貴生駒スカイラインへ進み、約10km先右手に入口ゲートあり。壱分ランプから17km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4人用3000円~、6人用6000円~/宿泊施設=コテージ4人用4800円~、9人用9600円~、テントキャビン5人用4000円~/野外炊事施設使用料=1人100円/BBQ場使用料=1基(6人用)1時間250円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

周防大島町青少年旅行村

温水シャワーや炊事場などが整う。逗子ヶ浜海水浴場は目の前

目の前に逗子ヶ浜海水浴場が広がる滞在型リゾート施設。管理棟を中心にケビン、キャンプ場の施設があり、炊事場、温水シャワーなどの設備が整う。

周防大島町青少年旅行村の画像 1枚目

周防大島町青少年旅行村

住所
山口県大島郡周防大島町和田323
交通
山陽自動車道玖珂ICから県道70号・136号を経由して国道437号で周防大島町へ進み、逗子ヶ浜を目標に現地へ。玖珂ICから53km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)310円/宿泊施設=ケビン15700円~/駐車料=車1台1040円(1日520円)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00(ケビンはイン16:00、アウト13:00)

鴨川シーリゾート STAY GOLD

海からすぐの立地。自然に囲まれた新たなキャンプ場

1300坪の土地の中にキャンプ、グランピング場、おしゃれなカフェが併設し、レンタル品も充実。夜は場内どこにいても星が見られ、海に出れば漁港や船によりライトアップしている夜景もおすすめ。

鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 1枚目
鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 2枚目

鴨川シーリゾート STAY GOLD

住所
千葉県鴨川市広場820-37
交通
館山自動車道君津ICから鴨川スカイライン、県道24号を鴨川方面へ進み、現地へ。君津ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2人まで6000円~、追加1人2000円(テント・タープ各1張りもしくはテント2張りまで可)/宿泊施設=グランピング2人まで15000円~、追加1人2000円(最大6人まで)※追加人数要相談(未就学児のみ追加人数に含まない)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト11:00